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  • 2人~8人
  • 10分~30分
  • 8歳~
  • 2019年~
99名
2名
0
約2年前

プレイヤーはヒーロー側(人間側)とモンスター側(クトゥルフ側)に分かれ、各陣営のシンボルが記載されたカードを集め、ゲーム終了時にそのシンボルから得られる点数が最も多いプレイヤーが勝利者となります。ただし、反対側の陣営のカードがあるとそこに記載してあるシンボル分だけ減点になります。

そこで自分が勝つためには、他のプレイヤーがどちらの陣営に所属しているのかを、プレイされた手札から推測することが重要です。反対側のプレイヤーと推測すれば、勝利させないために、カードの効果を使って集めていたカードを移動させたり廃棄させたりさせます。また、同じ陣営だとしても、自分が勝つためには、反対側の陣営のプレイヤーと同様の対応をしなければなりません。そのため、各プレイヤーの駆け引きがそこで、発生します。ただ、駆け引きといってもそんな高等な駆け引きは発生しないと思います。せいぜい、前述したような邪魔レベルです。

ゲームには、「インスマスを覆う影」と「狂気山脈にて」の2つの話に基づいたデッキ準備されており、これらの話を知っている人にとっては思わずニヤリとするかもしれません。それぞれの話に基づいたデッキでプレイする時は2~4人までしかプレイできませんが、2つの話のデッキを合わせると最大8人までプレイできます。

また、ゲームはカードを1枚プレイするか、カードの山から1枚めくって手札に加えるだけ、しかもカードは全部で30枚しかないので、ゲームはテンポよく進みます。カードの効果も難しくありませんので、小学校低学年でもプレイするのは難しくないと思います。

以上


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山彦
びーている / btail
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