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モンスターズvsヒーローズ:深淵よりの覚醒
  • モンスターズvsヒーローズ:深淵よりの覚醒当商品
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  • 2~8人
  • 10~30分
  • 8歳~
  • 2019年~

モンスターズvsヒーローズ:深淵よりの覚醒

メーカー:アークライト

残り1点
1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
クトゥルフ神話の怪物たちに、勇気ある探索者たちの陣営が挑む! 正体を隠して暗躍し、自分の陣営のカードを集めよう!

 クトルゥフ神話世界の恐怖の怪物と、勇気ある探索者たちが戦いを繰り広げる!

 プレイヤーは、それぞれが探索者もしくは怪物勢力のリーダーとして、自分の正体を隠しながら、所属する陣営で最大の勢力を結成することを目指します。

 各プレイヤーは、自分の手番では手札から1枚プレイし、自身の勢力(獲得札)に加えるとともに、そのカードの効果を適用します。

 最終的な獲得札のなかで、自分の陣営のカードは得点となり、敵対陣営のカードは失点になってしまうため、あまり積極的に集めすぎると自分の所属がばれて他のプレイヤーから妨害の対象になってしまうでしょう! より高い得点を目指すためには、うまく正体を隠し通すことも重要です!

 遊び方そのものは非常にシンプルながら、カードの効果によってゲームの展開は大きく変化! シリーズの他作品のカードを混ぜて遊ぶこともできるため、そこから生まれる多彩なカードの組み合わせによって、さらに何度も繰り返し楽しむことが可能です!

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 4件

レビュー
203名が参考
4年以上前

1枚1枚のカードに効果が書いてあり、それを出しながら相手を妨害したり自分が有利になるように立ち回るゲーム。

肝となるのが正体隠匿の要素。これにより相手を妨害しているつもりが実は相手にとって有利になる行動をしていたり…。という事がある。

少人数で手軽に楽しめるゲームなんだけど、原作を知らないとカードのキャラクターや効果に愛着がわきづらいかなあ。


・軽めの正体隠匿系が好きならおすすめ。

・カードの効果を考えながらプレイするのでTCGとか好きなら。

・モデルのイカは知らない…(クトゥルフ神話は名前だけしかしりませーん)

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仙人
超天使おじさん
超天使おじさん
レビュー
115名が参考
約3年前

プレイヤーはヒーロー側(人間側)とモンスター側(クトゥルフ側)に分かれ、各陣営のシンボルが記載されたカードを集め、ゲーム終了時にそのシンボルから得られる点数が最も多いプレイヤーが勝利者となります。ただし、反対側の陣営のカードがあるとそこに記載してあるシンボル分だけ減点になります。

そこで自分が勝つためには、他のプレイヤーがどちらの陣営に所属しているのかを、プレイされた手札から推測することが重要です。反対側のプレイヤーと推測すれば、勝利させないために、カードの効果を使って集めていたカードを移動させたり廃棄させたりさせます。また、同じ陣営だとしても、自分が勝つためには、反対側の陣営のプレイヤーと同様の対応をしなければなりません。そのため、各プレイヤーの駆け引きがそこで、発生します。ただ、駆け引きといってもそんな高等な駆け引きは発生しないと思います。せいぜい、前述したような邪魔レベルです。

ゲームには、「インスマスを覆う影」と「狂気山脈にて」の2つの話に基づいたデッキ準備されており、これらの話を知っている人にとっては思わずニヤリとするかもしれません。それぞれの話に基づいたデッキでプレイする時は2~4人までしかプレイできませんが、2つの話のデッキを合わせると最大8人までプレイできます。

また、ゲームはカードを1枚プレイするか、カードの山から1枚めくって手札に加えるだけ、しかもカードは全部で30枚しかないので、ゲームはテンポよく進みます。カードの効果も難しくありませんので、小学校低学年でもプレイするのは難しくないと思います。

以上


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レビュー
113名が参考
3年弱前

『モンスターズvsヒーローズ』の第2弾『深淵よりの覚醒』は、クトゥルー神話の創造者:小説家ラブクラフトの代表作「インスマスを覆う影」と「狂気山脈にて」をベースに作成された2つのデッキからなるゲームと知ったら、どうしてもプレイしたくて!


前作と同じシンプルなルールで、直ぐにゲームを楽しめます。登場するキャラは、シリーズ第1弾の『ヴィクトリア朝の悪夢』に比べるとマニアックな印象も有りますが、ゲーム上では非常に強力な効果を持つカードが含まれており、より大胆な逆転劇やより絶望的な自滅が起こり得ます。

『モンスターズvsヒーローズ』シリーズは各タイトル2デッキで構成されています。シリーズの別弾と組み合わせて、独自に作成したデッキで対戦ゲームを楽しむことができます。第3弾以降も期待です。

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大賢者
山彦
山彦
ルール/インスト
79名が参考
約3年前

1)ゲーム名:モンスターズVSヒーローズ

2)勝利条件:勝利点を最も多く獲得したプレイヤーが勝利

3)ゲームの準備

①使用するデッキを決める(「インスマスを覆う影」又は「狂気山脈にて」あるいは両方)

②各プレイヤーは、ランダムに「陣営カード(裏面が赤色)」を1枚受け取り、どちらの陣営(ヒーロー側又はモンスター側)かを確認する。確認したカードは自分の前に伏せて置く。他の「陣営カード」は箱にしまう。

③「キャラクターカード(30枚)」をシャッフルして、場の中央に山(「キャラクターの山」)として置く。その後、山の上から1枚めくり、隣に表にして置く。以後、この山を「捨札の山」とする。

④各プレイヤーは、「キャラクターの山」から3枚ずつ受けとり、初期手札とする。なお、各プレイヤーはゲーム開始前に1度だけ手札を全て「捨て山」に置き、新しく3枚を「キャラクターの山」から引くことができる。

⑤適当な方法で、スタートプレイヤーを決め、時計回りに手番は進む。

4)ゲームの進行

各プレイヤーは、自分の手番に、下記の2つのいずれかのコードを選んで、1回だけ実行する。

①手札から1枚選び、プレイする。

②「キャクターの山」から1枚引いて手札に加える。

※各プレイヤーの手札の上限は3枚で、手札が3枚の場合は、必ず①を実行しなければならない。反対に、手札が0枚の時は、必ず②を実行しなければならない。

※ゲーム中いつでもプレイヤーは、「捨て山」のカードの中身を確認することができる。

5)ゲームの終了

・「キャラクターの山」のカードが無くなったら、ゲーム終了となる。

・各プレイヤーは、自分の前に伏せたてある「陣営カード」を公開する。

・各プレイヤーは、自分の「陣営カード」に従って、得点を計算する。自分の前にプレイしてある「キャラクターカード」の描かれているヒーロー側の場合は太陽のマークの数、モンスター側の場合はドクロのマークの数を1つ1点数える。

・「陣営カード」に描かれているキャラクター(2名)のどちらかでも自分のプレイエリアにある場合には、「2点」を獲得する。ただし、2名ともプレイしていたとしても、2点しか獲得できない。

・これらの計算後、最も点数を多く獲得したプレイヤーが勝利者となる。なお、同点の場合は、手番が遅いプレイヤーが勝利者となる。

以上


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