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  • 2人~4人
  • 30分~60分
  • 10歳~
  • 2017年~

エルドラドArugha_Satoruさんのレビュー

182
名に参考にされています
2018年05月12日 15時51分

 クニチーのデッキビルディングと聞いて(ガタッ)

 人のゲームをやらない事で有名な(笑)クニツィア先生が作ったデッキビルディング&カードゲーム。なーんだ、結構他人の作ったゲームのメカニクスも研究してんじゃん? と思ったらいつものクニチーでした。これ褒めてるか褒めてねーんだかわっかんねぇなオイ。2人プレイで、説明書に掲載された初めて用マップと難易度difficultマップで2連続挑戦しましたのでそれ前提でお読みください。

 デッキ構築なんですが、カードの追加はありません。毎回カードセットは共通です。(汚い写真で済みません)

 どこでリプレイ感を出しているかというと、マップです。毎回マップが変わります。そしてとてもトリッキーなマップばかりです。ここでクニツィアはクニツィア感を出してるんですね。わかります。

 シンプルなまっすぐマップ。素直ですが、ゴール前の画面左側のマップ、まっすぐぶっちぎろうとするとコストがかかります。くねくね行くと早そうですが、結局ぶっちぎった方が早いので、そういう意味ではマチェット(緑)マークがいくつか欲しいよね、って言うのが解るやつです。ゴール前に水があるのと、真ん中のマップの要の部分にカード破棄があるので、オール(青)は欲しいかな、とか。


 こちらが難易度難しいマップです。クニチー曰く内側が難しくなるように配置してください、との事。確かに内側が簡単だったらショートカットできちゃって難易度めっちゃ下がるよね~解るわ~。右下の、オール4本のマス目がいやらしさ満載です。実はこのゲーム、複数のカードを組み合わせて合計がオール4本にしても、このマスには入れません。マス目にはそのマス目以上の数のアイコンが付いたカードを使わないと入れません。つまり、このマス目に入れるカードはどこでも入れる超便利カードのNative(原住民)か、使い捨てのマーク4つのオールマイティカードしか入れないのです。地獄かよ!

 安直に私は初プレイでは、トランスミッターか~ら~の!Native変換でガンガン進むというプレイでダッシュ勝利をしていたのですが、2度目のプレイでは邪魔されて進めない(2人プレイに限り、同じヘックスに複数のコマが置けないらしいです)ので遠回り~をして2コマ目が挽回できないくらい差をつけられてしまい負けてしまいました。

 プレイ感としては、大回りをしたり寄り道をする余裕は全くないくらいのスピード感あるレースで、大きなボードを使う割にはそこまで時間がかからなかったさくさくプレイでした。おそらく、多人数だともっと寄り道などしている余裕はないでしょう。カードを買うにはお金が必要ですが、お金を買いすぎると全然進めなくなります。しかし、お金が無いと有用なカードを全く買えなくなるので、やはりお金は有用です。難易度difficultマップでは、私が、欲しいカードがないし進めないから何もしないターンが2回あったのですが、そんな余裕もないです。でもお金買ったりカードを買ったら良かったのかとか、余分なカードを持っておくべきだったのかは全く今でも解りません。私はどんなゲームでも使い捨てカードが嫌いなので、全然買わなかったんですが、あっても良かったのかな? 2ドローは全く取れなかったので、2ドローが強かったのかも解りません。後このゲーム、カード破棄か~ら~の、圧縮は、する余裕ほぼないっす。

 さらにいうとこのゲームは自分の手番に一枚しか買い物できないので、お金がたくさんあっても分割して購入は出来ないんですよね~。まあそんなにお金持ってませんでしたけど! 村マスだとお金が無いと進めないので、マップによってはお金を買っておいてもいいかも。

 買い物できな~い! 苦し~! とか言いつつもサクサク進むので、いうほど洗面器ゲームでもないです。ストレスレスまでは行きませんが、悩みつつもガンガン進める愉しさや、つまづく苦しさにジタバタする大変楽しいゲームでした!

 とはいえ、同卓したプレイヤーさん曰く「面白いけど、ミシシッピクイーンみたい。2000年代前半に作ったゲームと言われても(デッキ構築がなかったら)納得する古くささ」と言っていたので、斬新さや目新しさを求めるのならがっかりするのではないでしょうか。私はドミニオンくらいしかデッキ構築しなかったので(※センスパがデッキ構築という認識はないです)古くささとかはいまいちよくわかりませんでした。そういう意味ではドイツゲーム大賞もらえなかったのは解らなくもないです。

 言語依存は多少ありますが、中学英語で読めないレベルじゃないのでまあ何とかなるんじゃないでしょうか。現時点では日本語化はされていないのと、輸入版もそこまで多くは入荷していないようですので、ゆるクニファンは、どっかのメーカーが日本語版を出すのを待ちましょう。内容的には英語以外はそこまで難易度も高くなく、そこそこボードゲーム慣れしている子なら、子供とも十分遊べそうなゲームでした。

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運・確率1
戦略・判断力8
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルエルドラド
原題・英題表記The Quest for El Dorado
参加人数2人~4人(30分~60分)
対象年齢10歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
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