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  • 1人~5人
  • 90分~120分
  • 14歳~
  • 2025年~

鄭和宝船ばってらさんのレビュー

24名
1名
0
約2時間前

うん、これはおもろいですね。我が家で開催しているボドゲ会メンバーの反応も上々。これまでプレイしたボドゲの中でもかなり上位にランクインします。

何がそんなにいいのか。一言で言うと、ゲームのフレーバーとゲームシステムが見事に融合している点、でしょうか。どういうことか(ゲームの概要や流れなどは他の方が書かれていますので、私は特に融合していておもろいと思った2点を以下に記します)。

1つ目。

第1フェイズ「高官フェイズ」で、各プレーヤーは冒険に必要な物資を役人におねだりします。この役人というのが悪い奴ばかりで、役職が高ければ高いほどお金持ちなので、それに応じて良い物資をくれるわけですが、要求してくる賄賂も半端ないのです。そう、こちらの足元を見てくるわけです。当時の悪徳政治家の実態を表現しつつ、プレーヤーのジレンマ(いいものおねだりしたいけど、賄賂は少ないほうがいい...or、賄賂は温存したいので、おねだりは最小限に...)というゲームシステムが見事に合致しています。

2つ目。

第3フェイズ「航海フェイズ」で航海距離(進むマス数)がランダムに決まること。第1航程から第4航程まであり、各航程で進むマスがランダムで決まります。カードをめくるまで何マス進むか分かりません。また、各プレーヤーは1回(あるいは2回)だけ航程のキャプテンを務めることとなり進路を決定する権利があります(第1航程はAくんがキャプテン、第2航程はBくんがキャプテン...という具合に)。なので、Aくんが決めた進路はBくんにとっては不本意で合ったりして、Bくんは「第1航程で4マス進むなら、第1航程でキャプテンやればよかった~」となるわけで、このあたり賛否両論あるかもですが、私はこれで良いと思うのです。

だって、15世紀前半、大航海時代より前ですよ。航海技術だって、造船技術だってまだ未熟だし、嵐に遭遇したら生きて帰れる保証もない時代。海賊に襲われようものなら間違いなく奴隷として売り飛ばされてしまいそうな時代背景。どんな航程を辿るか、どのくらい前進できるかは実際にやってみないと分からないというフレーバーを見事に再現できているゲームだと感じ入りました。

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MIFFYBX
ばってら
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