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  • 2人用
  • 10分~20分
  • 10歳~
  • 2012年~

ギシンアンキノトウSigma Siumaさんのレビュー

463名
3名
0
約1年前

2023年ゲームマーケットに「ギシンアンキの塔」として出展されていたのでレヴューします。2人用の対戦ゲームです。

 

四方に白と黒のマークのついた塔が6つあります。塔は、各面に0~4の白マークがあるもの6種で構成されており、セットアップで、それぞれの塔が2面だけ見えるよう、互いのプレイヤーから斜めに起きます。

各プレイヤーそれぞれ1回の偵察の後、6つの塔から2つを確保して、勝敗を決めます。


ものの考え方として、「4の塔+2の塔」あるいは「2の塔+2の塔」の確保を目指すところです。

往々にして、「どれが4の塔か」「どれが0の塔か」 は分かりやすいのですが、「相手が確保しようとした塔は、奪い返せる。このターンオーバーは各塔1回限りなので、更に奪い返されることはない」というルールによって、「自分から確保に行くのか、相手が2つの塔の確保を終わってから取りに行くのか」というジレンマがあります。

じゃあ、「2つある2の塔の、どっちかを確保するか」と思っても、これが1の塔、3の塔に紛れやすく。そして、うっかり、1の塔、3の塔 を確保してしまうと、前述の理由で、負けが濃厚になります。

「偵察で知った3の塔に先に置けば、相手は確保しようとしてくれるのでは?」というブラフは、相手が確保し返しをしかけてくれないと、負けが確定するのは自分、というリスクがつきまといます。


理論的に考えても、最後は「どちらの塔に置くか」の2択になってしまうことが多いのですが、ここに「相手の確保しようとしている塔を奪うか、放置するか」「なぜ相手はこの塔を偵察したのか? 相手の見えている情報は何だろう?」と相手の視点を推測することで、もう少し複雑な話になっています。

 

ルールは簡単ながら、運と論理と心理戦がほどよく混ざった、短時間で遊べる好ゲームと思いました。

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Sigma Siuma
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