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  • 2人~6人
  • 30分前後
  • 7歳~
  • 2025年~

ラーテルタカミネコウヘイさんのレビュー

71名
2名
0
約17時間前

手札を出し切る事を目的とした、いわゆるゴーアウトと呼ばれるタイプのゲーム。

プレイヤーは10枚の手札を始めに持ち、場に出ている数字より高い数字を出す。(数字は-5~-1、+1~+5まである)

ここでこのゲームのルールについて。

場のカードの同数かそれ以上の枚数を出す。出すカードは全て同じ数字である必要がある。

・他の人が全てパスして自分の番が回ってきたら、自分が出したカードの数字が+の場合、その数字分、場のカードを手札に引き取る

-の場合、手札からその数字分、捨て札にする

場に出すためには高い数字を出さなければならないが、他の人がパスをしたら場のカードを引き取るリスクが生じる。

せっかくカードを出しても引き取るカードの方が多くて手札が逆に増えるというケースが出てくるわけである。

しかし、手札を引き取るという事は、ポジティブに考えると自分の手札を育てられるという事であり、このゲームはいかに自分に有効なカードを引き取り、他の人の隙を見て、一気に勝負を決めるのがポイントなのである。

実際、手札を引き取る事に消極的な人は手札が動かず、なかなか勝ち抜けられないケースが多かった。

他のゲームでもある事だが、手札は多い方がチャンスが生まれやすい。

なので積極的に動いてチャンスをつかむべきなのだが、手札を増やしすぎて出し切れなくなるケースも往々にしてあるので、その辺りは加減が必要なのである。

この作者のゲームは、ラーテルを皮切りにそのような戦略を煮詰めたような感じなので癖になる人はとことん癖になると思う。

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