マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。

プロジェクト・ブレイク・スルーPROJECT BREAK THROUGH

レーティングの登録/分布

  • プロジェクト・ブレイク・スルーの画像
  • プロジェクト・ブレイク・スルーの画像
  • プロジェクト・ブレイク・スルーの画像
  • プロジェクト・ブレイク・スルーの画像
  • プロジェクト・ブレイク・スルーの画像
  • プロジェクト・ブレイク・スルーの画像

同時ターンの殴り合い!! 8名から選出した3名のキャラクターで戦う2人用対戦カードゲーム!!

◆ゲームシステム

◇基本操作はターンに1度、手札のカードから1枚を選びプレイするだけ。

◇8名の個性的なキャラクター『マギアメイト』から、各プレイヤーは3名を選びチームを結成する。

◇勝利目的は敵陣のマギアメイトがもつライフをすべて失わせること。

マギアメイトには、場に出して効果を働かせるアクションカードがそれぞれ8枚用意されている。
チームを編成することでそれらのアクションカードはすべて一つの山札となり、そこから得られた手札からプレイヤーは1ターンに1枚選びプレイしていく。

◆ゲームの進行と読みあい

このゲームはターンが訪れるにつれ同時に手順を踏んでいく。
そして、同時にプレイしたカードにはAG(アジリティ)と呼ばれる数字が表記されており、この数値を比べて大きい陣営から優先的にカードを解決していくことでゲームが繰り広げられていく。

マギアメイト固有のアクションカードは3つに分類される。
◇『攻撃』 ダメージによって相手のライフ損失を狙うカード。
◇『防御』 攻撃を防いで選択肢の消耗を狙うカード。
◇『秘術』 様々なサポート効果によって戦況を運ぶカード。

これらは大まかに3すくみの関係にあり、同時にプレイしたときに戦局の変動に大きく作用する。

すでにプレイされたアクションカードは捨札となり、ゲームが進行するにつれて互いの選択肢が減っていく。
その中でプレイヤー同士何を出せば有利になるのか、それを読んであえて何を出すかの心理戦がより加速していくことがこのゲームのキモとなっている。

◆キャラクターごとの戦略性

マギアメイトによって用意される8枚のアクションカードは、カードの性能、カードタイプ、同名カードの採用枚数が大きく異なっている。
それによってマギアメイトにはできることできないことやマギアメイトごとの相性が明確に設定されており、3名のマギアメイトを選出し、それぞれの弱点を補いあうことで完成度の高いチームが編成される。
つまり、マギアメイト選出の時点でゲームは始まっている。

しかし、選んだマギアメイトの相性やプレイによって勝利が狙うには一筋縄ではいかない。
マギアメイトを選出したとき、選出に縛られず追加で配られる協力なサポートカード『道具』は、読みあいの外側から放たれることで大きなアドバンテージを生み出す。
マギアメイトを倒すことで発動する『C.ARTS』は様々な逆転のチャンスを生み出す刺激的なカードである。
これらによってゲームの読みあいや戦局はより複雑なものへとなっていく。

マギアメイトの特徴や性質を理解するほど奥深い戦略性や読みあいが見えてくるため、様々な編成を組んでみてマギアメイトを研究することが、このゲームのリプレイのモチベーションにつながっている。

◆世界観
突如「奇妙な遺骨」が発掘された。
発掘チームによって公開されたソレによって、世界はテクノロジーの躍進と文明の混乱が起きる。

奇妙な遺骨は選ばれた者にのみ使いこなすことができ、彼らは総じてマギアメイトと呼ばれた。
世界中の貴族たちはマギアメイトを招集し、それぞれが思う新世界秩序を企む『ブレイクスルー計画』のために争いあう。

マギアメイトは各陣営3名招集され、新たにチームを結成し、戦いに挑む。
それぞれの陣営3名のマギアメイトから1名が行動し、一度の戦闘が訪れるたびに、同時に行動を指示しながら戦況を変えていく。
その際、攻撃や防御などを駆使して互いの動きを読みあう。
また、秘術や道具などの絡め手も重要な戦闘手段となってくる。

敵陣営のマギアメイトのライフを全て失わせることによってゲームに勝利することが出来る。
しかし、それは一筋縄ではいかない。

相手のマギアメイトを倒すことで引き起こされる厄災が勝利への道を険しくさせる。
それらはC.ARTSと呼ばれ、奇妙な遺骨の暴発によって引き起こされる様々な厄災である。

どのタイミングで敵のマギアメイトを倒すか。
誰から倒すことで戦況は有利に運べるのかを思考しながら戦況を進めることも攻略への重要なカギとなる。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. みさめ@【PROJECT BREAK THROUGH】みさめ@【PROJECT BREAK THROUGH】
PROJECT BREAK THROUGH
PROJECT BREAK THROUGHの通販
同時ターンの殴り合い!! 8名から選出した3名のキャラクターで戦う2人用対戦カードゲーム!!
1~2営業日以内に発送
日本語ルール付き/日本語版
¥4,950(税込)
  • 14興味あり
  • 5経験あり
  • 3お気に入り
  • 7持ってる
テーマ/フレーバー
世界観/基本テーマ
ゲームの基本目的
その他のコンセプト
作品データ
タイトルプロジェクト・ブレイク・スルー
原題・英題表記PROJECT BREAK THROUGH
参加人数2人用
プレイ時間10分~30分
対象年齢10歳から
発売時期2023年~
参考価格4000~5000円
クレジット
ゲームデザイン
アートワーク
関連企業/団体未登録
レーティング
レーティングを行うにはログインが必要です
10点の人-非公開
9点の人-非公開
8点の人-非公開
7点の人-非公開
6点の人-非公開
5点の人-非公開
4点の人-非公開
3点の人-非公開
2点の人-非公開
1点の人-非公開
プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘2
アート・外見2
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

レビュー 2件

76名
1名
0
充実
テスト・製品版をプレイ絵柄が素敵でシンプルなカードサイズ。プレイ時間は準備含めて20分前後、慣れてくると10分程度で回せます。よくあるTCGや対面型のカード・ボードゲームと違って、1ターンに出すカードは1枚ずつ同時に出すので、テンポが良く複雑さを感じません。テキストもわかり...
続きを読む(4ヶ月前)
貴族
くりあんこ
くりあんこ
111名
2名
0
たくさんプレイ絵の書き込みがすごく、遊んでいるとみんな推しキャラが出てくると思います(自分の場合はシンレイ)。ゲーム自体も慣れてしまえば10〜15分くらいで遊べて、キャラの組み合わせで何十回と遊べる!カード効果の文章も少なく、カードゲームに慣れてる方は勿論慣れてない方も、そ...
続きを読む(4ヶ月前)
勇者
ショウ
ショウ

リプレイ 0件

投稿を募集しています

戦略やコツ 0件

投稿を募集しています

ルール/インスト 1件

19名
0名
0
画像
続きを読む(4ヶ月前)
将軍
みさめ@【PROJECT BREAK THROUGH】
みさめ@【PROJECT BREAK THROUGH】

掲示板 0件

投稿を募集しています

会員の新しい投稿