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  • 2人~4人
  • 20分~30分
  • 8歳~
  • 2019年~

エレベータ前でレモネードさんのレビュー

386
名に参考にされています
2019年06月03日 01時16分

3つのエレベーターがある。

その前に色んな人が並ぶ。

おじいちゃん、おばあちゃん、おかーさん、おとーさん、男の子、女の子。


このゲームは、好きなエレベーター前に人物カードを1枚ずつならべ

ラウンドの終わりに、自分の家族(色)のカードが

各エレベーター前のちょうどいい位置にいれば得点がもらえる

とゆうゲームなのだ。

だいたい、列の3番目か4番目に並ぶと高得点がもらえる。


ところが、自分の色のカードは自分だけが持てるのではない。

3つの山札にバラバラになって入っていて、そこから引いてくる。

つまり、他の人が自分の色のカードを持つこともできるのだ。

色は裏面からでもわかるようになっている。

ちなみに、誰のものでもない色のカードが1組入ってる


さらにゲームをままならなくしてるのが

各人物カードの能力だ。

各人物は特定の人物の前に割り込む効果をもっている。

例えば、おばあちゃんは色は関係なくお父さんの前に割り込んじゃう。


面白そうなので、小1(7歳)の息子と嫁の3人でプレイした。


最初は、みな、なんとなくカードを置いていく

息子「じゃー、僕は、迷子をならべよーっと」


迷子は特別な能力を持っている。

好きな同じ色のカードを前の列から、迷子の後ろにもってくるのだ。

つまり迷子だから、誰かおっきな人が面倒を見るってことなのかも。


息子「じゃー、また迷子おくでー」

そして、

息子「もう1人迷子おくで、やったー、3人そろったからカフェにいこー」


そう、このゲームには3人同じ人物が同じ列に並ぶと

カフェにいっちゃう、カフェルールとゆーものがある。


嫁「でも迷子だけでカフェっておかしくない?」

オレ「いや、迷子でも3人そろったらいっちゃうのがカフェやねん」


そう言いながら、オレは少しカフェをバカにしていた。

3人そろったカードはカフェに行く。

これは自分の前にその3枚のカードを手に入れ、

ラウンド終了時、3枚で1点を得るってゆーもので、

迷子だけは3枚で2点になる。


でも、たった2点だ。

それよりもエレベーター前のいい位置の方が断然得点が高い。

しかも、各エレベーターは特定の人物2人の点数を倍にするボーナスがある


カフェなんて行く暇があったら、

オレは、エレベーター前の熾烈な順番競争に打ち勝つ


息子「じゃー、ばばあーがそろったから、カフェにいくでー」

嫁「こら、ばばあじゃなくて、おばーちゃんでしょ」


息子は、なんかカフェに行くのが楽しいらしく

カフェをドンドン狙ってる


そして、ラウンド終了。

オレは3人そろったら、カフェ行くことの本当の恐ろしさを知る


なにー!オレの家族の半分がカフェにいってもーてるやんけー!

しかも、息子のカードがエレベーターのいい位置に陣取ってるやんけー!


これには嫁も驚いた。

結果、息子18点、嫁5点、オレ10点。


いやいや、これは単なる偶然や。

息子が、ここまで考えてカフェに行ってるわけがない

息子は子供やから、単にカフェってのに興味があるだけや

カフェってゆー、大人な響きに惹かれて、

カフェに行ってみたいだけや。

次のラウンドは、もう少し位置取りを深く考えて置こう


嫁も同じ考えらしく、

次のラウンドは相変わらずカフェってる息子をしり目に

点数は拮抗した。

息子9点、嫁13点、オレ17点


そして迎えた3ラウンド目。

オレは、より手ごわくなった嫁を牽制しつつ

取るカードも考えて、いい位置取りを狙う。

適度にカフェに行きつつ

相手のカードを前の列から引きずり下ろして。


オレは、最高のじーさんの位置に狙いを絞った。

これで2倍得点なら、勝てる。


嫁「じゃー、私のじじいは、この場所に並ばせる」

オレ「お前もじじいってゆーてもーてるやんけ」

嫁「あ、ごめん」

息子「僕は、このじじいらで、カフェにいく、カフェカフェー!」

オレ、嫁「あ!」


結局ゲーム終了後、息子45点、嫁36点 オレ40点


人は3人そろえばカフェに行く。

なぜ行くのか

缶コーヒーじゃダメなのか

なぜ、迷子もカフェに行っちゃうのか。

それは誰にもわからない


ただ、1つ言えるのは

このゲーム、カフェに行くのがものすごく重要だとゆーことだ。

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運・確率1
戦略・判断力3
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトルエレベータ前で
原題・英題表記In Front of the Elevators
参加人数2人~4人(20分~30分)
対象年齢8歳から
発売時期2019年~
参考価格2,000円
クレジット
ゲームデザインSaashi
アートワーク宝井 貴子(Takako Takarai)
関連企業/団体Saashi & Saashi
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