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  • 150分前後
  • 15歳~
  • 2024年~

〈三月うさぎ〉の鬼探しyukiさんのレビュー

52名
2名
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20日前

 結論から言うと、他の同種の作品をプレーしてからでもよいのでは?と思います。なぜかボドゲ扱いされていますが、作品群の性質上(マーダーミステリー)、かなりぼかして書きます。

 舞台が1920年という、これまた100年も前のアメリカを舞台にしているのですが、ハンドアウト(設定書)に当時の1920年代の英米法(実際は、アメリカ)の法律の話がどんどん出てくるのが厳しく、行政書士の資格持ちではギリギリな気がします(それでさえギリギリなので、一般の方にはかなりきつい)。

 その上で、ここは日本なので、日本語による、現在2026年(プレーしたのは2025年ですが)の価値観にそって話をすることになりますが、ハンドアウトに書かれている内容を適宜日本の法体系に書き換えて(入れ替えて)プレーするにはかなりの知識が必要で(下手をするとハンドアウトの内容をそのまま棒読みすることになるので、そこでバレてしまう問題が起きる)、その部分がかなり人を選ぶのでは…(極論、全員弁護士やら司法書士やら、法律職をずらっと並べてプレーしないと無理?)という印象です。

 プレー後のおまけとして、本作品のテーマとなった小説の第一章(に相当する分量)を読むQRコードがもらえますが、そこでもやはりこの当時の英米法を知らないと理解が困難になる(なぜその行動をとるのか理解が難しい)ところがあり、かなり人を選ぶなという印象です(マダミスにせよ、ある程度の法律系ボドゲ(刑法ポーカー等)でも、全員が全員、法学部だの行政書士の資格持ちだのという想定はおかしい)。

 ※ 似た論点で、TRPGになりますが、CoC6版7版は、建前上は同じ1920年のアメリカを扱っていますが、通常のプレー時(ツイッター等での募集等)では現代日本でプレーすることが多く、そうすると、1920年のアメリカの法律職は弁護士しかいない一方で、現代日本(2025~26)ではそうではないので(いわゆる八士業の分業化が進んだのが日本。行政書士しかり社労士しかり)、「なんでここで弁護士が出てくるんだ」という突っ込みが発生します。それと同じです。

  ※ 日本ではどの試験種でも、「大陸法と英米法の違い」までは学習せず(日本の旧民法はフランス、ドイツ等を参考にして作られたので、伝統的に大陸系)、ある程度精通していれば(特に、外国人取扱い関係の行政書士)、国際公法・私法まで「ある程度」わかるものの、1920年代のアメリカの法体系まではさすがに無理では…と思います(多分、それだけを扱った専門の書籍だなで本を買わないと出てこないか)。

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