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  • 2人用
  • 5分前後
  • 10歳~
  • 2025年~

ブラックキングダムリョウさんのルール/インスト

262名
0名
0
約1年前

ルール説明のプレイ動画です。


カードの紹介
ブラックキングダム 説明書
よくあるご質問



カードの紹介

王 

**王**は、このゲームにおける最強のカードです。ゲーム後半、適切なタイミングで彼を降臨させれば、一瞬にして形勢を逆転させることができます。

●能力: 隣接全【兵力】全【大臣】転向

王は、隣接するすべての**【兵力】と【大臣】**を転向(180度回転)させる力を持ちます。

この能力の真の恐ろしさは、あなたの陣営に寝返った兵力や大臣たちが、即座にその能力を再発動できる点にあります。上手くいけば連鎖反応を引き起こし、文字通り世界をひっくり返すことができるでしょう。

●弱点:王冠の代償

しかし、偉大な王といえど無敵ではありません。早い段階で居場所を突き止められれば、**【暗殺】**の絶好の標的となります。

暗殺された王は、盤上から完全に排除されます。しかし、玉座が空席のままになることはありません。即座に次の順位の継承者が、その偉大な地位と強力な能力を引き継ぐことになります。

●戦略

王はあなたの究極の切り札です。完全な支配を勝ち取るために最後まで正体を隠し通すか、それとも暗殺者の囁きが先に彼を見つけ出すか。王国の運命は、あなたの「タイミング」に懸かっています。




王子 

はっきり言ってしまえば、王子はこのゲームで最弱のカードです。彼自身には特殊な能力もなく、戦力としても数えられません。しかし、彼が生まれ持った宿命は、突如として彼を物語の主役へと押し上げるかもしれません。

●能力:王位継承順位 第1位

王子は王位継承の最優先権を持っています。ひとたび王が暗殺されれば、王子が即座に王位を継承し、王国の運命をその手に握ることになります。

王に即位した瞬間、彼は「王」の強力な能力を引き継ぎます。すなわち、隣接するすべての【兵力】と【大臣】を転向(180度回転)させることができるのです。もし王位を継承した時点で彼がまだ場に伏せられているなら、正体を現した瞬間にその力が発動します。

●弱点と戦略

他の継承者たちにとって、王子は野望の邪魔をしかねない「排除すべき障害」にすぎません。そのため、常に消去される危険にさらされています。

王子は対戦相手にとって「時限爆弾」のような存在です。弱いうちに仕留めるか、あるいは最強の王に進化してしまうリスクを背負うか。王子の生存をコントロールすることこそが、このゲームを制する鍵となります。




王弟 

王位継承者でありながら、独自の兵力も備える野心溢れる存在――それが王弟です。このカードが手元にあると、なぜか不穏な空気が漂ってきます。いざ王が暗殺されたとなると、彼の野望はさらに邪な方向へ向かいます。「あとは、王子さえいなくなれば……」

●二つの属性

王弟のようにアイコンが二つあるカードは、その両方の属性を持つカードとして扱います。

  • 「継承者」として: 暗殺の対象になります。
  • 「兵力」として: ゲーム終了時のスコア計算で、戦力としてカウントされます。

●王への昇格

もし王弟が新しい王に昇格したなら、そのカードはその後、**「完全に王のカード」**として扱います(これは他の王位継承者が即位した場合も同様です)。

【昇格後の変化(例:王弟の場合)】

  • 兵力ではなくなる: スコア計算の際、兵力として数えることはできなくなります。
  • 女王の対象になる: 【女王】の能力(王を転向させる力)の影響を受けるようになります。




女王 

「玉座の背後に潜む、真の支配者。」

女王は、忍耐と静かなる支配を象徴するカードです。継承順位こそ低いものの、冠を戴く者たちに対して絶対的な影響力を持ちます。

●能力1:王位継承順位 第3位

女王の継承順位は第3位です。彼女が「王」として即位するためには、王、王子、そして王弟の全員が排除されなければなりません。

……一体どれだけ物騒な国なんだ、と思われるかもしれませんが、それがこのゲームの世界です。凄惨な争いの果てに彼女が玉座に座る時、ゲームは最も壮絶な局面を迎えていることでしょう。

●能力2:王家の支配(ロイヤル・コマンド)

たとえ自ら王冠を被らなくとも、女王は強大な力を振るいます。彼女は、隣接する**【王(KING)】と【王子(PRINCE)】**を自分の陣営へと転向(180度回転)させることができます。

一つのカードに複数の能力がある場合、条件を満たせばその両方を使うことができます。自らが王にならずとも、最後の最後にこのゲームを支配しているのは、影から王たちを操る彼女なのかもしれません。

●戦略

女王は究極のカウンターカードです。勝つために必ずしも王になる必要はありません。王の隣に寄り添うだけで十分なのです。彼女を終盤の「保険」として隠し持つか、それとも早い段階で敵の主力(王)を奪い取るために動かすか。あなたの手腕が試されます。




騎士団長

継承者たちが血筋や王冠を巡って争う中、**騎士団長**は究極の真実を知っています。最後にものを言うのは「鉄(武器)」であると。軍の最高指導者である彼は、絶対的な勝利への鍵を握っています。

●能力:隣接全【兵力】転向

騎士団長は、隣接するすべての**【兵力】**カードを転向(180度回転)させる力を持ちます。これには斜め方向を含む周囲8マスすべてが含まれます。

●究極の勝利条件

『ブラックキングダム』において、どんな陰謀が渦巻こうと、誰が誰を裏切ろうと、そして誰が王位に就こうとも、勝者を決めるのはただ一つ、**「軍事力(兵力カードの数)」**です。

勝つために、自分の陣営に王がいる必要すらありません。相手より一枚でも多くの兵力を持っていれば、王国はあなたのものです。だからこそ、騎士団長はこのゲームで最も戦略的に重要なカードの一枚なのです。彼は張り巡らされた嘘の網を、圧倒的な武力による勝利へと塗り替えてしまいます。

●戦略

騎士団長は、勝負を決定づける「クローザー」です。適切なタイミングで彼を出すことで、兵力の集団を一気に自分の陣営へひっくり返し、最終スコアでの勝利を確定させることができます。死守するか、あるいは敵の軍勢を壊滅させる一撃として使うか。すべてはあなた次第です。




宰相 

宰相は王の右腕であり、政治の実権を握る真の権力者です。大臣たちの頂点に君臨し、陰謀と計算によって宮廷のすべてを影から操ります。

●能力:隣接全【大臣】転向

宰相は、隣接するすべての**【大臣(MINISTER)】**カードを転向(180度回転)させる力を持ちます。

周囲の大臣たちの忠誠心を塗り替えることで、陰謀、計略、謀略を張り巡らせ、宮廷を支配します。ゲーム後半、良い位置でその手腕を発揮できれば、絶大な力を発揮し、戦況を一変させることができるでしょう。

●戦略

宰相は「大臣」が集まる場所で真価を発揮します。騎士団長のような直接的な武力はありませんが、他の大臣たちを操ることで、敵の計画を内側から崩壊させることができます。宮廷の支配権を奪い、王国の運命をその手に収めましょう。

王国で王の次に権力を持つ大臣達のボス 隣接全大臣を転向することで、様々な謀略を企てることができるカード




大蔵大臣 

大蔵大臣は、国庫の管理責任者です。欺瞞に満ちたこの王国において、金は忠誠よりも雄弁にモノを言います。圧倒的な富の力を使って、彼はほぼすべての者の忠誠を買い取ることができます。

●能力:贈収賄と汚職

大蔵大臣は、隣接する**カード1枚を転向(180度回転)させる力を持ちます。ただし、大きな例外があります。【王】**だけは動かせません。

盤上の重要人物をたった一人汚職に染めるだけで、破滅的な裏切りの連鎖反応を引き起こすことができるのです。

●王の免責権(注意点)

この王国の絶対的なルールとして、君臨している王を金で買うことはできません。王は大蔵大臣の能力に対して完全な耐性を持っています。さらに、【王位継承者】が玉座に就いて新しい王になった場合、その新王も即座にこの耐性を獲得します。

●戦略

タイミングがすべてです。王を買収することはできませんが、王冠を手にする前の継承者であれば買収可能です。賢く金(投資)を使い、未来の君主を早い段階で自分の陣営に寝返らせておけば、彼らがのちに即位したとき、大いなる恩恵を受けることができるでしょう!




諜報大臣 

諜報大臣は、王国に張り巡らされた巨大な諜報組織の長です。情報の流れを支配することで、彼は冷たい剣が抜かれる前に戦況をひっくり返します。敵の秘密を知るだけでも強力ですが、それを奪い取ることは致命的な一撃となります。

●能力

諜報大臣はあなたに究極の戦術的優位をもたらします。相手の手札をすべて見た上で、そこから好きなカードを1枚選び、自分の手札1枚と交換することができます。

さらに彼の支配力は盤面全体に及びます。配置されている場所に関係なく、どこにいる【暗殺者(ASSASSIN)】でも転向(180度回転)させる独自の能力を持っています。

非常に強力な高等戦術として、「彼の交換能力を使って相手の手札に暗殺者を送り込み、ゲームの最後の最後に新しい主人を裏切らせる」というドラマチックな展開を作ることができます。

●戦略

諜報大臣は、相手の長期的な計画を完全に崩壊させます。相手のブラフ(伏せカード)に対する完璧な情報を得られるだけでなく、キーカードを奪うことで相手のシナジーをバラバラにできます。武力よりも頭脳戦を好むプレイヤーにとって、究極のコントロールカードとなるでしょう。




陸軍大臣    

騎士団長が鋼鉄の純粋な武力を指揮するのに対し、陸軍大臣は至高の戦術的配置によって支配します。彼は宮廷の高位の「大臣」であり、同時に戦場における強力な「兵力(」でもあるという、ユニークな二重の属性を持っています。彼にとって、部隊の配置は固定されたものではなく、解決されるのを待つ流動的なパズルのようなものです。

● 能力:

能力が発動すると、陸軍大臣は隣接する2枚のカードの位置を入れ替えることができます。

この能力は非常に汎用性が高いです。味方のカード、敵のカード、あるいはまだ正体が明かされていない裏向きのカードであっても入れ替えることが可能です。彼の効果は自身に隣接する周囲にしか及ばないため、必然的に、対象となるカードが多く集まる4×4グリッドの「内陸(中央付近)」に配置されたときに真価を発揮します。

● 盤面の支配者

ブラックキングダムにおいて、空間は有限です。タイトな4×4のグリッドは、すべてのマスが戦場であることを意味します。陸軍大臣は、相手が作り上げた理想的な布陣を崩す直接的なカウンターとなります。

相手が「王」を安全な角(隅)に配置しましたか? それなら、味方の「暗殺者」が待ち構える中央へと入れ替えてしまいましょう。危険な敵の「騎士団長」がこちらの軍勢を脅かしていますか? 彼を遠ざけ、代わりに無害な「傭兵」をそこに配置すればいいのです。

● 戦略

陸軍大臣のポテンシャルを最大限に引き出すには、最大8枚の周囲のカードに干渉できる盤面の中央付近にプレイすることを目指してください。

敵のコンボを阻止したり、味方の重要カードを救出したり、あるいは重要な能力の距離(隣接関係)を変えることで強力な連鎖反応を引き起こすために彼を活用しましょう。彼はただゲームをプレイするだけでなく、あなたの思い通りに戦場を再編成してくれる存在です。




海軍大臣 

陸軍大臣が内陸の機動を支配するのに対し、**海軍大臣**は王国の外周を支配します。海事の「大臣」であり、同時に海軍の「兵力」でもあるというユニークな二重の属性を持つ彼は、戦場の開かれた海を指揮し、優れた戦術家にとって距離など障害にならないことを証明してくれます。

● 能力:

能力が発動すると、隣接していない2枚のカードの位置を入れ替えることができます。

艦隊が広大な海を渡って敵を奇襲するのと同じように、この能力はカード同士の距離(隣接関係)を無視します。このカードに接していないカードであれば、盤面上のどの2枚でも入れ替えることが可能です。

彼の力は離れた場所に対して作用するため、自然と、隣接していない対象への射線(見通し)が最も広くなる4×4グリッドの「沿岸部(端や四隅)」に配置されたときに真価を発揮します。

● 戦術的な有用性

4×4というタイトなグリッド制限は、プレイヤーを狭い局所的な戦いへと追い込みがちです。海軍大臣は、盤面の端と端を繋ぐことによって、こうした膠着状態を打破します。

脅威の流刑: 敵の「騎士団長」や「宰相」が中央で猛威を振るっていますか? 彼らを遠くの角(隅)へと追放してしまえば、彼らの周囲に及ぼす強力な能力を完全に無駄にさせることができます。

不意の救出: マップの反対側から危険にさらされている重要な味方を引き抜いたり、自陣の安全な後方に隠れていた裏向きのカードを前線の激戦区へと一瞬で入れ替えたりすることができます。

● 戦略

海軍大臣のポテンシャルを最大限に引き出すには、グリッド的外周(外枠)に彼を展開してください。中央が陸軍の領地であるならば、端(沿岸)は海軍が支配する場所です。

敵の包囲網をかいくぐり、重要な標的を長距離移動させ、相手の全体戦略を狂わせるために彼を活用しましょう。どれほど敵が遠くに逃げようとも、彼の手に届かない場所はないのです。




司祭

● 能力:

司祭は、隣接する【女王】と【魔女】のカード効果を無効化する力を持っています。

● 特殊仕様:表向きである限り「永続する」結界

多くのカード能力はめくられた瞬間の「使い捨て」ですが、この司祭は例外です。彼は、表向きで場に存在する限り常に能力が発動し続ける「継続発動型」の特殊カードです。

彼がそこに立ち続けている限り、周囲は敵の女王や魔女が機能しない「聖域」と化します。後から隣にやってきた場合も、すべて自動的にシャットダウンされます。

● 独自の武力:宗教という名の軍隊

さらに恐るべき点は、彼自身が強力な**「兵力」カード**でもあるということです。司祭は「僧兵」と呼ばれる独自の私兵軍隊を従えています。神への妄信を武器にするこの狂信的な軍勢は、国家の正規軍にも劣らない強力な武力となり、彼に逆らう者を物理的にも圧倒します。

● 戦略

司祭はあなたの「予測不能なカウンター」であり、同時に「前線を維持する強固な盾」です。

相手の強力なコンボが発する前に隣で彼をめくれば、敵の戦術を根底からシャットダウンし、強力な王族や魔法の脅威をただの役立たずのカードに変えることができます。最後の兵力計算(数)にも確実に貢献するため、攻守においてバランスが良いカードです。その反面、ゲームの派手な面白い展開をぶち壊す地味で暗い存在なのかもしれません。




賢者 

知識は時に、何よりも強大な力となります。未来を見通すことで、賢者は敵の戦略の先の先を読み、戦いの流れをあなたにとって絶対的な優位へと導くことができます。

● 能力:先見と助言

賢者は、山札の上から3枚を見て、それらを自分の好きな順番に並べ替えることができます。さらに、隣接する味方に知恵を授ける(助言する)ことで、そのカードの能力をもう一度発動させることができます。この2つの効果を上手く使いこなすことで、誰も止められない壮大な大戦略が動き出すかもしれません。

● 戦略

賢者は、あなたのデッキにおける「最高峰の設計士」です。次に引くカード(あるいは相手が踏む罠)を完全にコントロールできるだけでなく、隣接するカードの能力を「コピー/再発動」させることで、破壊的なコンボを生み出します。影響力の大きい強力なカードと彼を組み合わせ、予言通りに大戦略が展開していく様を見届けましょう。




暗殺者

大臣たちが陰で策を巡らせ、騎士たちが轟く太鼓とともに行進する中、暗殺者は完全なる静寂の中を歩みます。彼にとって血統も、法律も、神聖な権利も関係ありません。彼に言わせれば、王など血を流すただの標的に過ぎないのです。彼は仕事人であり、闇から帝国を崩壊させ、陰謀の網を血塗られたクーデターへと変える刃なのです。

● 能力:

暗殺者は、隣接する【王位継承者】1人を盤面から永久に排除(暗殺)する力を持っています。たとえ標的が闇(伏せ札)の中に隠れていても、その正体を正確に見抜けば、暗殺者は影から一撃を放ち、暗殺を成功させることができます。伏せ札を暗殺する場合、その伏せ札が王なのか王子なのか王弟なのか女王なのかを言い当てないといけません。正解した場合は暗殺成功となります。失敗したら何も起こりません。この時、相手のプレイヤーは正解、不正確の嘘をついてはいけません。もし嘘をついた場合はゲームに敗北となります。

極めて重要なのは、玉座は最も順位の高い【王位継承者】へと引き継がれる点です。そして新たな王となった継承者は、王の強大な能力(隣接するすべての兵力と大臣を自分の向きに変える)を発動します。暗殺者を使って現王を処刑することで、敵の軍勢を一気に自陣営へと寝返らせる、大がかりな政治的(連鎖)を引き起こすことができるのです。

● 戦略

暗殺者は、あなたの決定的な「キングメーカー(王を創る者)」です。玉座をこじ開け、自分の継承者を権力の座につけるために最も重要な役割を果たします。

しかし、どんな完璧な計画にも裏があります。常に警戒すべきは、敵の**【諜報大臣】**の存在です。諜報大臣は「暗殺者の転向」という唯一無二の命令権を持っています。これにより、暗殺者が盤面のいかなる場所にいようとも、敵の諜報大臣は彼を抱き込み、かつての主人へと刃を向けさせることができます。

完璧なクーデターのためにその静かな刃を守り抜くか、それとも最終決戦が始まる前に、自分の暗殺者に裏切られるか。すべてはあなたの戦略次第です。




魔女

禁じられた森の奥深く、城の法律も届かない遥か彼方で、魔女は悪意を醸造しています。彼女は軍隊など気にも留めず、犠牲者の目を直視する必要すらありません。彼女にとって王の命など、囁かれる呪いによって断ち切られるただの糸に過ぎないのです。暗殺者が宮殿の回廊を忍び歩く中、魔女は遥か彼方から急襲し、魔術の冷たい風にその致命的な仕事を遂行させるのです。

● 能力:

魔女は、隣接していない【王位継承者】1人を盤面から永久に排除(暗殺)する力を持っています。

暗殺者と同様に、たとえ標的が闇(伏せ札)の中に隠れていても、その正体を正確に見抜けば、魔女は影から一撃を放ち、暗殺を成功させることができます。伏せ札を暗殺する場合、その伏せ札が王なのか王子なのか王弟なのか女王なのかを言い当てないといけません。

正解した場合: 暗殺成功となり、そのカードは盤面から除外されます。

失敗した場合: 何も起こりません。

注意:相手のプレイヤーは正解、不正確の嘘をついてはいけません。もし嘘をついた場合はゲームに敗北となります。

● 戦略:

魔女は、あなたの**「遠距離の処刑人」**です。(王の身辺)へと潜入しなければならない暗殺者とは異なり、魔女は盤面の外縁を支配します。忠誠を誓う護衛たちに身を囲まれた臆病な王を狙撃したり、遠くにいる王子が玉座に近づく前に排除したりするのに最適です。

しかし、彼女の闇の魔術も絶対ではありません。**【司祭】**の存在には警戒してください。もし魔女が司祭に隣接してしまった場合、彼の神聖な存在感によって、魔女の力は完全に無効化されてしまいます。彼女を外側の影へ慎重に配置し、宮廷が最も油断している瞬間に一撃を叩き込みましょう。




傭兵 

ブラックキングダムは、王国の陰謀や裏切り、玉座を巡る冷酷な策略のゲームです。しかし、どれほど緻密な計画を立てようとも、最後に勝敗を決めるのは「単純な兵力の数」――すなわち、物理的な力の大きさです。

『傭兵』雇われ兵士は、特殊能力を一切持たない、このゲームで一番の「雑魚カード」です。そして唯一、同名カードが2枚存在します。

一見すると無価値に思えるこのカードですが、実は全16枚中7枚しか存在しない、勝敗(勝利条件)に直結する貴重な「兵力」カードの1つなのです。能力がないからこそ、相手の能力による連鎖の起点にされにくく、純粋な「数」として盤面を支えます。

派手な陰謀の裏で、この最も泥臭いカードをどこに配置するのか。その一瞬の判断こそが、王国の運命と勝敗を分ける最も重要な決断となるのかもしれません。




ブラックキングダム 説明書


◆商品内容 カード16枚 

王 王子 王弟 女王 

騎士団長 宰相 大蔵大臣 諜報大臣

陸軍大臣    海軍大臣 司祭 賢者

暗殺者 魔女 傭兵 傭兵

 

◆ゲームの概要

陰謀渦巻く王国の権力争いがテーマの2人対戦カードゲーム 16枚のカードを並べて、最終的に【兵力】のカードの枚数が多い側が勝利


◆ゲーム準備

カードをよくシャッフルし

各プレイヤー手札4枚、残りを山札8枚


じゃんけんで先手後手を決める


◆ゲームプレイ

先手 

山札から1枚【表向き】に場に並べる

手札から1枚【裏向き】に場に並べる

後手 

山札から1枚【表向き】に場に並べる

手札から1枚【裏向き】に場に並べる


▪カードは自分の方向で並べる(自分の方向を向くカード=味方のカード)

▪カードはいずれかのカードの【隣接】する場所に並べる(隣接とは斜めも含む周囲8マス)

▪カードは【縦4枚横4枚】の範囲に並べる(最初のカードが中心とは限らない)

16枚全てのカードを並べ終わると


交互に自分の伏札をめくる

(必ず伏札の多い側がめくる 自分の伏札は見て確認OK)


全てのカードをめくり終わるとゲーム終了


◆ゲームの勝敗

自分の方向の【兵力】カードの枚数が多いプレイヤーの勝利(同数の場合 王側の勝利)


◆カードの効果

以下の時カードの効果を発動できる(発動しなくてもよい)


カードを【表向きに並べた時】

カードを【めくった時】

カードが【転向した時】(転向する度に可能)


◆転向

敵のカードを自分の向きにして味方にすること その時再びカードの効果を発動できる(味方のカードは転向しない 伏札は転向しない)


◆暗殺

暗殺されたカードはその場から排除【王】の場合は次の順位継承者が新しい【王】に即位する

その時【王】の効果 隣接全【兵力】【大臣】を転向 を再び発動できる


【伏札への暗殺】

伏札を暗殺可能 暗殺側がどの伏札を暗殺するかを指定し、その伏札の正体を答えて、正解することができれば暗殺成功(嘘はなし)




よくあるご質問


Q カードの効果を使わないで、後に使うことができますか?


A いいえ。カードの効果はその時点で発動を選択します。転向すれば何度も発動しますが、後に持ち越すことはできません。



Q 陸軍大臣と海軍大臣は大臣ですか?兵力ですか?


A 【大臣】でもあり、【兵力】でもあります。王弟は【王位継承者】で【兵力】です。



Q 暗殺者や魔女は王以外も暗殺できますか?


A はい。【王位継承者】を暗殺することができます。伏札の場合は正体を当てる必要があります。



Q 味方の王位継承者も暗殺できますか?

A はい。できます。



Q 暗殺により排除されて空いた場所にはカードを置けますか?


A はい。置けます。



Q 王位が継承される際、継承順位に伏札のことも考慮しますか?考慮するならば伏札が表になった瞬間に王としての効果が発動しますか?


A はい。伏札も考慮します。そのカードがめくられた時に王としての効果が発動できます。



Q 複数のカードが転向した際、効果の発動順は任意ですか?


A はい。任意の順番に発動可能です。



Q 陸軍大臣と海軍大臣の効果のカードの位置の交換は伏札も交換できるのでしょうか?


A はい。伏札も交換できます。敵のカードも交換できます。ただし、位置を交換するだけです。



Q 賢者の効果・山札の組替と・味方の効果を再発動 は両方発動できますか?


A はい。カードの効果は可能な場合、両方の効果を発動できます。



Q 諜報大臣の効果の暗殺者転向は隣接している暗殺者が転向するのでしょうか?


A いいえ。隣接していても隣接していなくても転向します。



Q 隣接とは?


A 隣接とは 斜めも含む周囲8マスです。 隣接しない とはその他のマスです。



Q 大蔵大臣の【王以外】1人転向は、新しい王に即位した後の王子を転向できますか?


A いいえ。継承した王子は王のカードとしてあつかうので転向できません。新しい王は元の属性はなくなり、以降完全に王としてあつかいます。王弟は王になると【兵力】ではなくなります。



Q 司祭の効果の 場にある時継続的に の意味を教えて下さい。


A 司祭が表面を向いた時からずっと効果が発動し続け、隣接敵【女王】【魔女】の効果を無効化します。



Q 司祭が転向した場合 それまでその司祭の効果で無効化されていた女王や魔女の効果は発動しますか?


A いいえ。司祭が転向しても過去の効果は発動しません。司祭を位置交換した時も同様です。



Q 引き分けはありますか?


A 凄く確率は低くなるとは思いますが、あります。王、王子、王弟、女王の王位継承者が全員暗殺されて、更にお互いの【兵力】カードの枚数が同じ3枚になった場合は引き分けです。



Q 先手後手に有利不利はありますか?


A 一概には言えませんが、後手が少し有利なのかもしれません。最後に伏札をめくる確率が高いからです。でも、後手には最後にカードを並べる位置が限定される不利な面もあります。もしどうしても公平な戦いにしたい場合は、先手後手を入れ替えて2戦の合計の【兵力】の数で勝負を決めるのも1つの方法だと思います。



Q ブラックキングダムと似ているゲーム ブラックホワイトハウスとゲームオブクラウンズの関係性を教えて下さい。 


A ブラックホワイトハウスはホワイトハウスが舞台のブラックキングダムの現代版の様なゲームです。ゲームオブクラウンズはブラックキングダムの元になったゲームです。少し難解な部分をシンプルにし、バランス調整を行い、カードと箱の品質も良くなった進化版がブラックキングダムになります。

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