ツォルキン:マヤ神聖歴Tzolk'in: The Mayan Calendar

歯車がキモ!マヤ文明が発展させた様々な場所から部族に利益をもたらそう!

マヤ文明が発展させた5つの古代都市が舞台。プレーヤーはマヤ人の一部族となり、パレンケ・ヤシュチラン・ティカル・ウズマル・チェチェンイッツァという場所に労働者を派遣します。資材やコーンの獲得、建物の建造などを行って勝利点を稼ぐワーカープレイスメントボードゲームです。

ゲームボード上には真ん中に大きな歯車があり、それと一緒に動く周りの歯車5つが存在します。この周りの歯車がそれぞれの古代都市です。プレーヤーは歯車の「0」の位置から順番に労働者コマを配置することができます。配置するコマの数や位置によってコストとしてコーンを支払わなければなりません。また、労働者コマを置いた時点ではほとんどの場合何も効力は発揮されません。
効力が発揮されるのはその後です。全員のターンが終わると、歯車が1目盛分だけ周ります。そして、労働者コマを歯車から取ると、その取った位置に記載されているアクションが行えるのです。

労働者は食糧供給日にその人数分のコーンを支払わなければなりません。そのため、コーンの数に気を付けながら労働者を派遣したりアクションを行ったりしなければなりません。資材とコーンを変換したり、アクションでコーンを獲得したりしながら、建物や記念碑の建築、技術の進歩、神殿に対する貢献をして勝利点を積み重ねていきます。

このボードゲームは歯車によるギミックがとても面白いです。記念碑はゲームごとに異なるので、それに従ってどのように勝利点を稼いでいくか計画を練る必要があるでしょう。
拡張セットもありますが、ルールが追加になるので、まずはこのセットで何度か遊んで慣れておくことをお勧めします。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. ボドゲーマ運営事務局ボドゲーマ運営事務局
マイボードゲーム登録者
  • 150興味あり
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プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力11
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見6
作品データ
タイトルツォルキン:マヤ神聖歴
原題・英題表記Tzolk'in: The Mayan Calendar
参加人数2人~4人(90分前後)
対象年齢13歳から
発売時期2012年~
参考価格未登録
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レビュー 4件

  • 177
    名に参考にされています
    投稿日:2017年03月26日 22時01分

    発売されて結構経ちますが、ようやく遊べました。日本ゲーム大賞を始め、海外でもいくつか賞を取っている名作です。▼ゲームの概要ワーカープレイスメントの亜種、という感じのするシステムです。ボードのメインになっている歯車の上に自分のコマを配置して、ラウンドが過ぎると、1メモリ分だけすべて回ります。こうして、より遠くのアクションを行うと強力なアクションとなり、これを全部で26ラウンド繰り返して、得点の高い人が勝者となります。と、この辺までは私も遊ぶ前に聞いていたところですが、実際はもうちょっと異なります。まず1ラウンドに出来ることは、各プレイヤー手番が1回だけ。さらに手番ではコマをいくつか配置する...

    atcktさんのレビューを読む
  • 148
    名に参考にされています
    投稿日:2017年02月07日 00時57分

    ワーカープレイスメントゲームの中でも、「経営」を感じるうえで最高傑作といえます。勝利点を稼ぐためのルートは複数に分かれているが、密接にいろんな資源を利用する必要があります。手番に行うことは「コマを置く」「コマを取る」の2択のみ。つまり、プレイ自体は誰でも出来るこのシンプルさは非常に重要ですね。労働者コマは長く置いておくとアクションが強力なる。これはまるで現実世界でひとつの部署に置いておいた部下が成長してスキルを高めるかのようです。技術発展は自社の方向性を示す先行投資。一時期に経営者が集まってツォルキン専門のゲーム会を開いていた、というのも納得のゲーム性です。ゲームの世界観とボードゲームに...

    だいもん(@economic_wars)さんのレビューを読む
  • 172
    名に参考にされています
    投稿日:2016年05月25日 17時02分

    傑作と名高いワーカープレイスメントの名作です。プレイヤーがとるべき行動がワーカーを置くか取るかの2択のみであるにも関わらず、盤上の5つの歯車を使ったギミックが時間経過とともに得られる利益が上がっていくゲームシステムと見事にマッチしています。また、勝ち筋も一つではなく、プレイヤーにはゲーム開始時に選択できるスタートタイルと他プレイヤーの動向から、状況に応じた判断を求められます。経験によって力に差ができてしまうのはワーカープレイスメントの性ですが、このツォルキンは数あるワーカープレイスメントの中でも比較的短時間でプレイできる(と自分は思ってます)ため、何度も遊びたくなるような中毒性があります...

    Utyさんのレビューを読む
  • 105
    名に参考にされています
    投稿日:2016年05月09日 10時56分

    ワーカープレイスメントのジャンルに舞い降りた新星。マヤ文明をテーマにしたゲーム。食料はコーン。信仰する3種類の神に祈りを捧げたり、モニュメントを建造することで点数を稼いでいく。髑髏水晶を使って祈りを捧げたら追加得点が得られたりと、とにかくマヤ感が凄い。マヤ、マヤすぎる。とにかくギミックが凄いです。ゲームボードの半分を占めている大小の歯車。これが凄い。中央に大きな歯車が1個あり、その周囲に小さな歯車が5個。大きな歯車はゲームの時間の流れを示しており、小さな歯車は仕事場を表します。各プレイヤーは、手元のワーカーを仕事場に配置して労働をさせるのですが、それぞれの仕事場では労働させる時間によって...

    oshio_senseiさんのレビューを読む

リプレイ 1件

  • 183
    名に参考にされています
    投稿日:2016年12月15日 21時09分

    ゲームマーケット終わりの二人ツォルキン。二人用ルールの軽いインストとセットアップの後先手でゲームが始まる。初期タイルには多めのコーンと少々の資源を選んだ。ワーカープレイスメントはワーカー増やしてなんぼやとまずウズマル(黄色)に一人送り、パレンケ(緑)とヤシュチラン(灰色)にそれぞれ配置して初手を終える。一方の初期タイルはコーンと資源少々に技術を一マス進めるもの。初手のワーカーはヤシュチランに集中し、上げた技術を生かして効率よく資源を回収する作戦だった。初手から方向が分かれたが最初のご飯タイムあたりにはより顕著になる。無事ワーカーを四人に増やしたは二人をパレンケに送って伐採アンド収穫。焼畑...

    Rei Asanoさんのリプレイを読む

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