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ポリス・プリシンクトPolice Precinct

レーティングの登録/分布

  • ポリス・プリシンクトの画像

警察組織の一員となり、

街の治安を維持しつつ殺人犯の逮捕を目指す協力ゲーム。

友人たちと4人でプレイしました。


設定自体が好きで、いつかプレイしたいと、

わざわざ海外から取り寄せ、カードも日本語化しましたが、

当時は、プレイする機会にも恵まれず6年ほど積んで

熟成ワインにように寝かせてました。ほったらかし過ぎてごめん。


ボードがメチャでかくて、コンポーネントも多く

準備がわりと大変なのですが、

ルールはそんなに難しいもんじゃございません。


ルールを簡単に説明しますと、

まず、プレイヤーは自分の警察官キャラを選びます。


16人もいて、しかも階級や部署もバラバラで、

刑事もいれば、巡査部長もいるし、警部もいるし

各キャラに別の能力があり、どれにするか目移りします。


キャラシートはこんな感じ。

ちなみにシート自体は8枚で、裏表で違うキャラです。(能力は同じ)


んで、自分の駒(パトカー)をボード上に置いて

ゲームスタート。


左側のパトカーが各プレイヤーの駒(名前で判断)。

ちなみに裏面が覆面パトカーになっていて、

警察署のマスでのみ裏表を自由に変換することができます。


写真の右側にあるのはポリスカードで、

最初みんな2枚ずつ持っていますが自分の番に1枚引けます。

このカードは2つの使い方がありやす(後で説明)。


さて、このゲームはどーやったら勝利するかとゆーと

ゲームの途中に登場する殺人犯を逮捕すれば勝ちです。


でもそのために、やらなければいけないことがあります。

死体検査、凶器、犯行現場、目撃証言と

4種類の捜査カードの山札がありまして、この各山札から、

全部で11枚の証拠になるカードを引かなければなりません。


捜査カードはほとんどハズレのカードなんですが、

そこからアタリのカード11枚を引くわけです。

つまりカードによるくじ引きです。


上記が捜査ボードと捜査カード4種類です。

凶器カードの山にはアタリが1枚、犯行現場カードにはアタリが6枚、

死体検査カードにはアタリが2枚、目撃証言カードにはアタリが2枚隠されてます。

アタリカードを引いて、捜査ボードに置き、

それが完了して初めて殺人犯逮捕のアクションが実行できます。


ただ、カードを引くだけなら簡単な話ですが、

街では別に色んな事件が発生し、チンピラも登場したりするので、

それらを適度に処理していかなければ

殺人犯逮捕の前にゲームオーバーになっちゃいます。


上記のような犯罪トラックなるものがありまして、

街の治安をほったらかしにしてると、これが進み、

最後のマスに到達するとゲームオーバーになります。


ちなみに上記写真の上の方にチンピラ駒がありますが、

こいつらも、ワラワラと街に出現します。


チンピラはプレイヤー人数によってストック数が決められていて

例えば、今回は4人プレイなのでストック数が15個です。

これが街に置けなくなってもゲームオーバーです。


右の方にはカレンダートラックがありますが、

各プレイヤーの手番が1周するごとに1マスずつ進行し、

16のマスにくると、街に殺人犯駒が置かれます。

殺人犯が逮捕されず、カレンダーが最後までくると

時間切れでゲームオーバーです。


では、各プレイヤーの手番で何をするかといいますと、

まずは移動です。パトカー駒を道に沿って移動させます。

この時、パトカー面なら3マス、覆面パトカーなら2マスまで進めます。


移動後は5つのアクションから1つを選んで実行します。

その後、ポリスカードを1枚引いて手札に入れて、

最後にイベントカードを1枚引いて公開し、

そのイベントの処理をして手番終了です。


上記がイベントカードです。

赤、青、黄、緑は事件発生カードで

これらは街の指定された場所に置かれます。

(つまり、その場所で、記載されてる事件が起こるわけです)。

紫のカードとその横のタイトルが赤くなってるカードは、

 特別な事件が起こるカードです。


ちなみに各事件発生カードの右上にチンピラマークがあれば、

事件とは別に、街の特定の場所にチンピラ駒が置かれていきます。


上記の写真のように街に事件発生カードが置かれます。

ちなみに緑は交通事故で、交差点に置かれ、

これが置かれると、その事件を処理しなくては、その部分の道が通行不可になります。


この事件発生カードは同じ色のカードがすでにボード上にあれば、

前に置かれている事件発生カードの上に緊急タイルとゆうものが置かれます。

この緊急タイルは1枚だけしかないので、

同色のカードが沢山ボードに置かれれば、1枚では処理ができなくります。

これが起こると犯罪トラックが進むってわけです。


例えば、青の事件がすでにボード上にある状態で

別の青の事件を引けば、前の青の上に緊急タイルが置かれるのですが、

黄の事件もボード上にあって、

緊急タイルが乗っている青の事件が解決されず、そのままで、

別の黄の事件が引かれた時、

青に置かれてる緊急タイルは、今度は前の黄の事件の上に移さなくてはなりません。


そーなると、先に緊急タイルが置かれていた青の事件はどーなるかとゆーと、

未処理となって捨てられることになります。

このように事件発生カードが未処理で捨てられちゃうと

犯罪トラックが1マス進んでしまいます。


ボードに置かれた事件発生カードをほったらかしにしていて

同色カードが置かれれば置かれるほど、

犯罪トラックが進んでしまい

あっとゆまーにゲームオーバーになるわけです。


んで、自分の手番にできる5種類のアクションを

もちっと詳しく説明しますと、


まずは事件処理。

これは、事件発生カードに隣接する道路にあれば実行できます。

各事件には難易度が3~6記載されおり、

サイコロをふり1個でもその数字以上が出れば

その事件を処理でき、ボードから取り除けます。

(事件処理の報酬あり)


ではいくつサイコロをふれるとかゆーと

自分のキャラシートに載っているパトランプ横の数字の数です。

これにもし、同じマスに他のプレイヤーの駒があれば

その数だけプラスでき、

さらにここで、バックアップなるものができます。


バックアップは手番者以外のプレイヤーが自分のポリスカードで

右上にパトランプがあるものをいくらでもプレイでき、

その数分、サイコロの数を増やせます。

(手番者本人は自分のポリスカードでバックアップできないことに注意)


次のアクションは捜査です。

これは4種類の捜査カードが置かれた場所に隣接する道路なら実行でき

自分のキャラシートの虫眼鏡横の数字分、その捜査カードが引けるとゆうもの


これも、他のプレイヤーがいれば、その分、引ける数が増え

バックアップで他のプレイヤーが今度は

虫眼鏡マークがあるポリスカードをプレイしてくれれば

その数分、引けるカード数をさらに増やせます。

そしてさらに、自分が覆面パトカーなら、引けるカードが1枚増えます。


このカードくじ引きで、犯人の証拠が出れば

殺人犯逮捕に一歩近づけるとゆうことです。


ちなみに全部ハズレならハズレカードを1枚だけゲーム排除し、

残りは山に戻してシャッフルしなおします。

なので、ドンドン、アタリが引ける確率はあがります。


さて次のアクションは逮捕です。

こちらも事件処理と同じでサイコロをふるアクションで

チンピラの横に隣接していれば実行できます。


そこにいるチンピラ数以上の出目が出れば

そのサイコロ1つで1人チンピラをストックに戻せます。

例えば、チンピラが3人いれば、3以上の出目1つで

チンピラ1人を逮捕して排除できます。

なので、チンピラ数が多ければ排除するのが難しくなります。


ふれるサイコロの数はキャラシートの手錠横の数です。

これも他のプレイヤーがいればふれるダイスが増え

バックアップで手錠マークがあるポリスカードをプレイしてくれれば、

その分、サイコロをさらに増やせます。


殺人犯がボード上に登場して、捜査カードのアタリ11枚が引けていたら

殺人犯の逮捕ができますが、処理自体はこのチンピラ扱いです。

なので、チンピラの数に加算され、しかも逮捕は、

そこにいる全てのチンピラが捕まった1番最後です。


さて、残るアクションは2つ。

まずはポリスカードを1枚引くです。

これは手番に引ける1枚とは別に1枚引けます。


つまりこのアクションを選択すれば

自分の手番に最大2枚のポリスカードが引けることになります。


ポリスカードには2つの使い道があって

1つは、自分の番にいくらでもアクションとは別にプレイできて

これはポリスカードに描かれた文章の効果を発動します。


街に警官駒を配備したり(逮捕時にサイコロ数を増やせる)、

ダイス振り直しができたり、

捜査カードやイベントカードの山の中身を見たり

便利な効果が沢山あります。


もう1つの使い道は、事件処理や逮捕時のバックアップで

こちらは他の人の手番にプレイできて、

記載された効果は発動せず、右上のマークの数分、

サイコロの数を増やしたり、

引けるカード数を増やしたりします。


バックアップはけっこう重要で、

誰かがバックアップするわとプレイしてくれたら

かなり頼もしく感じるし、

逮捕や事件処理、捜査のアクションに挑戦する時、

だいぶ精神的に楽になります(見守る方も)


だから悩みます。

ポリスカードを自分の番に使うか

他の人の番にバックアップとして使用するか

かなり悩みまくって鼻血がでます。


最後のアクションはパワーアップです。

これは警察署にいる時に、ドーナツトークン1個を捨てれば

自分の移動数や、パトランプ、虫眼鏡、手錠の数字を1つ増やせるとゆーもの。


ちなみにドーナツトークンは便利なアイテムで

事件を解決したりすればもらえるのですが、

これを使用すると、パワーアップの他に、

移動数や、逮捕や事件処理の触れるサイコロ数、

捜査の引けるカード数を増やせます。


おおまかルールはこんなもんかな。

実際のゲームではとにかく大変でした。

街はチンピラや事件でテンヤワンヤ。


キャラの特殊能力などをフル活用し、

めっちゃ効率よく動かなくては、殺人犯逮捕どころではありません。


あっちでチンピラが増え、こっちでスリや放火や銀行強盗が発生し、

もうえらいこっちゃで、どっちかゆーたら、

チンピラ逮捕や事件発生カードの処理に追われ

わずかにできた隙間で殺人犯の捜査をする感じで

パワーアップしてる暇なんてナッシング。


あーだこーだ、みんなで相談して

「お前はそっちの事件を頼むわ、オレはこの交通事故を処理するから」

「じゃーアタイはバックアップで2枚ポリスカード出します」など

あちこちで起こる事件に連携しあうプレイ感は、

「パンデミック」とゆうボードゲームに似てるかもしれません。

能力がキャラ毎に違うってのも似てるかも。


ただサイコロ運があるので

こちらの方が、勝利するのは難しい印象。

だって、いくらバックアップとかで

サイコロ数を増やしても、高い出目が出ない時は出ないので。


ちなみに1の出目は絶対失敗で6は絶対成功です。

あと、チンピラ逮捕で1人も逮捕出来ないと、

病院送りにされます。


病院に送られると、そこで手番を終了し

(ポリスカードが引けない)

さらにポリスカード2枚を捨てなくてなりません。


これは圧倒的にポリスカード不足になり、

気分的にかなりへこみます。

そして次の手番に病院の場所から通常通りプレイします。


今回のプレイでは、何人かが病院送りされつつも、

犯罪トラックもギリギリ、日数もギリギリで、

途中、もうこりゃ無理かも、いやギリいけるか?とドキドキのなか、


最後は殺人犯がいる通りにみんなのパトカーが集まり、

無事、殺人犯を取り押さえることができました。

勝利できるとやっぱ楽しいわー。


ただ、次々起こる事件、危機また危機で、

警察って大変やなーってのは実感。


このゲームには完全協力以外にも裏切者がいるモードがあり、

そっちも試してみたいですが、

しょーじき、裏切者(悪徳警官)がいたら、なんか勝てる気がしません。

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作品データ
タイトルポリス・プリシンクト
原題・英題表記Police Precinct
参加人数1人~6人
プレイ時間90分前後
対象年齢13歳から
発売時期2013年~
参考価格未登録
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