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  • 2人~4人
  • 30分~60分
  • 10歳~
  • 2017年~

光合成moroさんのレビュー

527
名に参考にされています
2017年11月24日 22時33分

【まえがき】
Blue Orange社が2017年のGen Conで発売したゲームです。国内にも流通しています。
デザイナーはHjalmar Hach、昨年あたりにデビューした新人デザイナーのようです。
ゲーム自体は、ランダム性なし、情報全公開のいわゆるアブストラクトゲームと呼ばれる種類のゲームです。
内容は、プレイヤーが担当する樹木の寿命をどれぐらい全うできるかを競うゲームであり、自らの勢力を伸ばすことは主たる目的ではありません。ただし、その活動の源となる光点を得るためには、ある程度の勢力拡大が必要不可欠ではあります。

【ルールの簡単な説明】
ルール説明は、別途インストとして投稿してますので、そちらを参照してください。

【感想】
ランダム性なし、情報全公開のアブストラクトゲームですので、難解なゲームのように思えるかもしれませんが、ルール自体は非常にシンプルです。
光合成より光点を獲得し、その光点でアクションを行いますので、如何に光合成で光点を獲得するか、ここが一番の肝となっています。
太陽の位置は毎ラウンド移り変わり、光が差す方向も変わりますので、先のラウンドで光合成ができる位置に樹木は配置しなければなりません。他の木の陰に隠れそうであれば、成長させて陰の影響を受けないように気をつけなければなりません。これを怠ると、光合成で光点を獲得できなくなる、つまり必要なアクションもできなくなるため、他のプレイヤーに置いていかれることになります。陰を落とすのは、他のプレイヤーの樹木だけでありません。自分の樹木も陰を落としますので、うっかりしていると自分の樹木の陰のせいで光合成ができないというオチにもなりかねません。

樹木が朽ちた後に獲得できる点数マーカーは、森の中心に近くなるほど高くなるため、早く森の中心に移動したいと思いがちですが、何も準備せずに森の中心に向かうと他の樹木に囲まれて成長ができなくなってしまうでしょう。しっかりと光合成によって光点を獲得できる状態にしてから、向かうべきです。森の中心にある樹木は光合成できなくても、周りの樹木から得た光点によって成長はすることができます。

従って、このゲームは外周近くで堅実に光合成ができるように樹木の配置を整え、そしてゆっくり森の中心に向かって勢力を伸ばしていく、そういうゲームなのでしょう。恐らく、無駄な樹木の配置や成長を削り、将来の太陽の位置から最も効率がよい場所に勢力を伸ばし、アクションの最適化を目指すことが勝利するための方法ではないかと思います。

そう考えると、戦略がいろいろありそうに感じましたが、実はほとんどないのではないかと思えます。この点が、個人的にはリプレイ性がなさそうに感じます。また序盤に樹木の配置に失敗すると、他のプレイヤーに追いつけなくなる、挽回が難しそうな点も個人的にはマイナス要素だと感じました。

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テーマ/フレーバー
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力8
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘4
アート・外見7
作品データ
タイトル光合成
原題・英題表記Photosynthesis
参加人数2人~4人(30分~60分)
対象年齢10歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
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