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光合成
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  • 2~4人
  • 30~60分
  • 10歳~
  • 2017年~

光合成 / Photosynthesis の通信販売・商品情報

1営業日以内に発送
森における木の成長を描いた美しい戦略ゲーム
  • ヒラルマ・ハク(Hjalmar Hach)作

プレイヤーは、種を飛ばし、樹木を成長させ、再び平地にするというサイクルを繰り返し、勝利を目指します。

このゲームでは、タイトル通り、太陽の光から得ることのできる、いわば「収入」となるポイントが重要となります。
そのカギとなるのが、樹木の高さと位置取りです。
各ラウンド、ボードの外側を進む太陽の光を受けることになるのですが、自分よりも太陽に近い側に高い樹木があると、太陽の光は遮られ、ポイントを得られなくなってしまうのです。また、高い樹木はより広く光を遮るため、高い樹木との距離も考えて自分の樹木を育てていかなければならないのです。

高い樹木に育てたからといって、それで終わりではありません。
得点はより高い樹木を伐採するほどに高くなるため、展開を見据え、育成と伐採を繰り返さなければならないのです。

どこに樹木を植え、どう育て、どのタイミングで伐採するのか。
ほかのプレイヤーの樹木との位置関係、収入と得点のバランスなど、ボード上の樹木、それぞれについてしっかりと考えていかなければならないでしょう。

神秘的で美しいアートワークも大きな魅力の一作です。

光合成に8件の書き込みがあります

725
名に参考にされているルール/インスト
2017年09月04日 15時01分

まだオンラインで閲覧できるPDFが公開されていないため、一時的に翻訳したルールを掲載します。
(2017.09.09 公式サイトで英語ルールPDFが公開されました)

【コンポーネント】
ゲームボードx1
太陽セグメントx1(太陽の光の向きを表す円弧形のボード)
光点トラッカーx4
スタートプレイヤーマーカーx1
太陽周回カウンターx4
プレイヤーボードx4
種x24(4色x6)
小樹木x32(4色x8)
中樹木x16(4色x4)
大樹木x8(4色x2)
点数トークンx24

【ゲームの目的】
種から幼木、成木、老木と成長させ、老木が寿命を終えるとき、その土地にあった点数トークンを獲得できます。ゲーム終了時に、点数が最も多いプレイヤーが勝利します。

【準備】
1.ゲームボードをテーブルの真ん中に広げる。
2.太陽セグメントを、太陽のシンボルがあるゲームボードの角に置く。ここが太陽の初期位置となる。
3.各プレイヤーは色を選び、選んだ色のプレイヤーボードとそのボードに対応する種、小樹木、中樹木、大樹木すべてと、光点トラッカー1枚を受け取る。
4.受け取ったプレイヤーボードを手前に置き、種、小樹木、中樹木、大樹木をプレイヤーボードの指定された場所に配置する。余った種、小樹木、中樹木はプレイヤーボードの隣に置く。
5.光点トラッカーをプレイヤーボードの光点トラックの0の位置に置く。このトラックは現在所有している光点(太陽光)を表す。
6.点数トークンを描かれている葉のアイコンの数別に分けて、それぞれ数字が大きい順になるように積み重ねて4つの山にする。
7.太陽周回カウンターを1、2、3の順番になるように積み重ねておく。4はヴァリアントでのみ使用する。
8.適当な方法でスタートプレイヤーを決定し、スタートプレイヤーマーカーを受け取る。
9.スタートプレイヤーから時計回りの順番で、余っている小樹木(プレイヤーボードに置いてない方)1つを、ゲームボードの一番外周(葉アイコンが1つだけ書かれているマス)のいずれかのマスに配置する。全プレイヤーが小樹木を配置した後、もう一巡、小樹木1つを配置する。

(点数マーカーは間違い、点数トークンが正しい)

【ゲームの進行】
ゲームはラウンドを繰り返し、1ラウンドは光合成フェイズとライフサイクルフェイズに分かれる。

光合成フェイズ
ゲームボードに配置している樹木により、光点を獲得する。このフェイズは全員同時に行う。
まず最初に太陽セグメントを、時計回りの方向へ1つ移動する(最初のラウンドのみ行わない)。
続いて、各プレイヤーは自身のそれぞれの樹木について、種0点、小樹木1点、中樹木2点、大樹木3点の光点を獲得する。
ただし、太陽光を受けた樹木はその真後ろに自身の影を作り、その影に隠れている他の樹木は光点を獲得することができない。
種は影なし、小樹木は後ろ1マスが影、中樹木は後ろ2マスが影、大樹木は後ろ3マスが影となる。
影ができる方向は、現在の太陽セグメントに書かれている矢印の方向となる。太陽光セグメントから矢印の方向へ一直線に太陽光がさしていると考え、樹木にあたった場合はその樹木の反対側に影ができると考える。

影に隠れている樹木は光点を獲得できないが、対象の樹木に影を与えている樹木が、対象の樹木より小さい場合(例えば小樹木が中樹木に対して影を与えているなど)、対象の樹木は影の影響を受けず、通常どおり光点を獲得することができる。

・ライフサイクルフェイズ
スタートプレイヤーから時計回りの順番で、各プレイヤーは手番を行う。
手番では下記のアクションを望むだけ、何回でも行うことができる。ただし、すべてのアクションには光点を必要としている(つまり光点はリソースであるが、アクションポイントでもあると考えられる、ハンザのコインのようなもの)。
また何回でもアクションを行うことはできるが、同じマスに対して複数のアクションを行うことはできない。1つのマスに対してアクションは1回しかできない。

1.購入
プレイヤーボードに置かれている種、小樹木、中樹木、大樹木を光点を支払って購入する。購入に必要な光点はプレイヤーボードに書かれている。購入した種、樹木はプレイヤーボードの隣に他の種、樹木と一緒に置いておく(プレイヤーボードに置かれている種、樹木とキチンと分けて管理しておくこと)。この購入した種、樹木を手持ちの種、樹木と呼ぶ。

また購入する場合は、それぞれの列(種の列、小樹木の列、中樹木の列、大樹木の列)の一番下から購入する。例えば、小樹木は4つ上から下に並んでいるが、最初に購入するときは一番下の小樹木、次に購入するときは下から2番目の小樹木...のように購入する。

このアクションは光点を支払える限り、何回でも行うことができる(同じ種、同じ種類の樹木を複数買うことができる)。

2.種を植える
現在ゲームボードに配置している樹木(種は含まない)から、他のマスに種を飛ばすことで種を配置することができる。種はこの方法でのみ、ゲームボードに配置できる。このアクションを行うには、光点1点を支払わなければならない。
小樹木は樹木を中心に1マス内、中樹木は樹木を中心に2マス内、大樹木は樹木を中心に3マス内のマスに種を配置することができる。ただし種や樹木が配置されていないマスにのみ、配置することができる。
またゲームボードに配置するための種が、手持ちになければならない(プレイヤーボードに置かれている種は使えない)。

1つのマスに対してアクションは1回という制限があるため、同一手番内で同じ樹木から種を飛ばすことはできない、種を飛ばした樹木を成長させることはできない、成長させた樹木から種を飛ばすことはできないという点に注意。

3.成長
現在ゲームボードに配置している種、樹木を1段階上に成長させる。成長させるためには、段階に応じた光点を支払う必要がある。種->小樹木は1点、小樹木->中樹木は2点、中樹木->大樹木は3点、大樹木->寿命の終わりは4点が必要である。
また成長後の樹木に対応した樹木が、手持ちになければならない。例えば、手持ちに中樹木がない場合、小樹木から中樹木に成長させることはできない。さらに2段階、3段階一気に成長させることも、ある段階を飛ばして成長させることもできない。

成長前の種、樹木を成長後の樹木で置き換えた後、成長前の種、樹木は手持ちではなく、プレイヤーボードのそれぞれの列に戻す。戻す場合は、空いているスペースの一番上に戻す。もし、プレイヤーボード上に空いているスペースがない場合、戻すべき種、樹木はゲームから取り除かれる。戻した種、樹木を再び使うためには購入アクションで購入しなければならない。

4.点数獲得
成長の延長線上にあるアクションであるが、大樹木から寿命の終わりへ成長させた場合、大樹木を通常の成長と同じようにプレイヤーボードに戻す。戻した後、大樹木が配置されていたマスに対応する点数トークン(葉アイコンの数が同じ点数トークン)の山の一番上から、点数トークン1枚を獲得する。

点数トークンには数字が書かれており、この数字が点数になる。

【ゲームの終了】
各ラウンドの開始で太陽セグメントが1つ移動するが、1周した場合は太陽周回カウンターを1枚取り除く。そして3周して太陽周回カウンターがなくなったら、そのラウンドでゲームは終了する。

ゲーム終了後、獲得している点数トークンの数字合計と残っている光点3点につき点数1点を加えて、最も点数が多いプレイヤーが勝利者となる。

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565
名に参考にされているレビュー
2017年11月24日 22時33分

【まえがき】
Blue Orange社が2017年のGen Conで発売したゲームです。国内にも流通しています。
デザイナーはHjalmar Hach、昨年あたりにデビューした新人デザイナーのようです。
ゲーム自体は、ランダム性なし、情報全公開のいわゆるアブストラクトゲームと呼ばれる種類のゲームです。
内容は、プレイヤーが担当する樹木の寿命をどれぐらい全うできるかを競うゲームであり、自らの勢力を伸ばすことは主たる目的ではありません。ただし、その活動の源となる光点を得るためには、ある程度の勢力拡大が必要不可欠ではあります。

【ルールの簡単な説明】
ルール説明は、別途インストとして投稿してますので、そちらを参照してください。

【感想】
ランダム性なし、情報全公開のアブストラクトゲームですので、難解なゲームのように思えるかもしれませんが、ルール自体は非常にシンプルです。
光合成より光点を獲得し、その光点でアクションを行いますので、如何に光合成で光点を獲得するか、ここが一番の肝となっています。
太陽の位置は毎ラウンド移り変わり、光が差す方向も変わりますので、先のラウンドで光合成ができる位置に樹木は配置しなければなりません。他の木の陰に隠れそうであれば、成長させて陰の影響を受けないように気をつけなければなりません。これを怠ると、光合成で光点を獲得できなくなる、つまり必要なアクションもできなくなるため、他のプレイヤーに置いていかれることになります。陰を落とすのは、他のプレイヤーの樹木だけでありません。自分の樹木も陰を落としますので、うっかりしていると自分の樹木の陰のせいで光合成ができないというオチにもなりかねません。

樹木が朽ちた後に獲得できる点数マーカーは、森の中心に近くなるほど高くなるため、早く森の中心に移動したいと思いがちですが、何も準備せずに森の中心に向かうと他の樹木に囲まれて成長ができなくなってしまうでしょう。しっかりと光合成によって光点を獲得できる状態にしてから、向かうべきです。森の中心にある樹木は光合成できなくても、周りの樹木から得た光点によって成長はすることができます。

従って、このゲームは外周近くで堅実に光合成ができるように樹木の配置を整え、そしてゆっくり森の中心に向かって勢力を伸ばしていく、そういうゲームなのでしょう。恐らく、無駄な樹木の配置や成長を削り、将来の太陽の位置から最も効率がよい場所に勢力を伸ばし、アクションの最適化を目指すことが勝利するための方法ではないかと思います。

そう考えると、戦略がいろいろありそうに感じましたが、実はほとんどないのではないかと思えます。この点が、個人的にはリプレイ性がなさそうに感じます。また序盤に樹木の配置に失敗すると、他のプレイヤーに追いつけなくなる、挽回が難しそうな点も個人的にはマイナス要素だと感じました。

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536
名に参考にされているレビュー
2017年11月30日 12時57分

高い木は光を受けて光合成が出来る。

高い木の影に位置する低い木は光合成が出来ない。

フレーバー的には自然の摂理ですごくわかりやすい。

がしかし、ルール的にはいわゆるアクションポイント制でそのポイントは光合成によって得られる。

動く太陽に合わせて木を植える場所を考えポイントを稼ぐ。稼いだポイントでさらに木を植えたり成長させたり…。


運要素はないけど、他プレイヤーの行動に影響されることが大きい。

まだ4人でしかやったことないけど、人数によってだいぶプレイ感ちがうでしょう。(ボードの広さのため)

実力差が出るゲームかと思われますが、木になったつもりでわいわいやれれば楽しめると思います。


あ、影は特に視覚化されているわけではなく「今はここは影だね」ってな感じです。

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241
名に参考にされているレビュー
2018年04月02日 00時42分

衝撃を受けたボードゲームの1つでした。

光合成によるポイント獲得、そしてそのポイントを生み出す太陽ボードが回るシステム、木が生み出す影による影響、斬新かつボタニカル感満載の良作だと思います。

システムとサイクルが見事に噛み合っており唸らされます。

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185
名に参考にされているレビュー
2018年10月16日 18時41分

全体を通して、コンポーネントがとても素敵なゲームです。

木を植え、そして種を撒き、成長させて、そして伐採をし得点を得る。

なんとも華麗な響きのあるルールなのでしょうか。

みなさんも心安らぐ光合成で遊んでみませんか?

……。

ってなったら嬉しいんですけどね、実際は、ここに置いたら、光合成出来ずに点数が取れない(汗)、え?今そこに木を植えられたら困っちゃうですけど!(おこ)のんきに木を植えただけでは、全くと言って勝てません😊どのタイミングで木を犠牲にするか、そして、種を蒔いて木を成長させることが出来るのか。

コンポーネントの美しさに惚れ惚れしてる暇があれば、自分のマジョリティをどう確保していくか考えていきましょう!

箱に騙された私、結構ガッチガチのゲームでものすごく楽しめるゲームでとても美味しゅうございました。これは、おかわりいけます╭( ・ㅂ・)و̑ グッ

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166
名に参考にされているレビュー
2018年09月28日 11時17分

【どんなゲームか】

種を植える→日光を得ることで金貨のようなものをもらい、成長させる→種を飛ばすを繰り返し、3段階まで育て必要なくなった木を伐採をすることで勝利点がもらえるというゲーム。


コンポネートがよく、とてもインスタ映えします。


【こんな人におすすめ】

自然、育成、見栄え、戦略が好きな方におすすめです。


【プレイしてみて】

ルールはシンプルです。よく他プレイヤーの木の影に自分の木が隠れてしまい悔しい思いをします。まるで洗濯物が向かいの高層ビルにジャマされた乾かない!!!そんな感情です笑


【自分が育てた木を…】

基本的に勝利点を獲得するには3段階まで育てた木を伐採しなくては勝利点を得られません。育てた木を伐採するなんて!?と思いますがそれも木の宿命。最後の別れに種を飛ばしてから伐採しましょう(涙)

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120
名に参考にされているレビュー
2017年12月26日 04時19分

初めの場所取りがかなり重要かなと思われるゲームでした。

ポイントとか種とか苗木とか大切にしないと生き残れない!

デザインが綺麗なのでそれだけでも充分楽しめます(*´ω`*)

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79
名に参考にされているリプレイ
2018年01月05日 10時08分

ボードゲーム新年会にて。中央を一直線に取りにいったコジさんの戦略が奏功。これに対し周辺を自色で埋めようと画策するも、LP不足で失敗。伐採本数でも負けてしまっては勝てませんね。

見た目に反しかなりガチガチのアブストラクトでした。ゲーム終了後に写真を撮ると閑散とした森になるので、2年目終了後あたりで撮影するとインスタ映えするのかも。

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