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  • 2人~5人
  • 20分前後
  • 6歳~
  • 2006年~

ロス・マンフォスレモネードさんのレビュー

14名
0名
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約2時間前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

ロバに麦を食べさせてうんちを集めるゲーム

友人2人と小5の男の子の4人でプレイしました


うんちが出るってゆう概念は

生物にとって大切な生理現象の一つなんですが

なぜか、おもろいよね?おもろく感じるよね?

そこの男子、あるな心当たり


そこで小5と大人の男達が愉快になれるとふみ

これをチョイスゲームしてみたわけですが


ルールは超簡単。


まず小道タイルなるものを円形に置いて

ロバの駒3体をタイル上に等間隔に配置し、

ロバがグルグル小道を進む舞台を作ります。


ちなみに上記写真では一見ウサギに見えますが

ロバです。3色のロバがうんちしてる姿です。


アクションカード40枚を山にして

円形の小道タイルの中心に麦チップを置きます

麦チップは赤、緑、黄、青、橙と5色あり

それぞれいっぱいあります。


各自に時計の針みたいなのがついた

回転ボードなるものを1枚ずつ配ります。

これは各自が極秘で色を決めるアイテムです。

俺は青ねって時は青に針をあわせるわけです


これで準備万端、そしてゲームスタート

各手番ではアクションカードを1枚を公開し

そこに書かれてる事を実行するだけです。


アクションカードには移動させるロバの色

移動させるタイル数

麦を食べる個数が記載されてます。


手番者はまずロバに麦チップを食べさせます。

カードに記載された数を食べさせますが、

どの色の麦チップをどれくらい食べさせるかは

手番者の完全な自由になっており、

何を食べさせたかは公開しなくてはいけません


これはロバの駒の口から麦チップを放り込んで

実際にロバ駒の体内に送りこみます。


その後、そのロバ駒をカードに記載された数分

タイルを前進させますが

他駒のいるタイルはスキップ。これで手番終了


ただしこれだけじゃゲームになりません。

麦食べさせて何がおもろいねんってなりやす。


そこでアクションカードの中に

特定の色のロバが糞をするカードが紛れており

公開されたら、その色のロバをうんちさせます


うんちの処理としましては

まず全員、こっそり回転ボードで色を1つ指定

で、それをいっせいに公開します。

俺は黄色、僕は赤、あたいは緑、みたいな感じ


その上でロバのお尻をオープンしてお腹の麦を

うんちとして全て出しきってもらいます。

麦チップがみんなの前でジャラジャラー


で、その出た麦チップを前にして、ここで全員

自分が指定した色の麦チップを全て獲得します

全てです。その色のうんちを全てゲットです


ただ、もし、もしもですよ

誰かと指定した色がかぶってたらどーするか?


そこは仲良く均等に分けます。

しかし分けると言えば聞こえはいいですが、

つまるところ自分の獲得できる麦チップの量が

分散されて減るってことですのであしからず


ちなみに1個だけとかで均等にできなかったり

余りが出た場合は、それをお腹に戻します。

うんちリターンです。


さて、アクションカードの中には

ストップカードなるものが1枚ありまして、

これが出たらゲーム終了の合図です。


全部のロバについて、いつもの色指定を行い

その時点でのロバのお腹の麦を獲得してゆき

やっぱり均等にできない分はゲーム排除します


そして最終的には当然、うんちを、あ、失礼

麦チップをたくせん持ってる者が優勝です。

色は関係ありません。


ちなみにアクションカードは山にする際に

カード表面のアルファベットごとに分離して

それらをそれぞれで混ぜて順番に重ねるため

ストップカードはちゃんと最後の方に出るし

ある程度カードの順番はコントロールされてて

ゲームが成立するようになってます。


ルールはだいたいこんなもんかな。


要は何色の麦がどのロバにどれくらいあるか

それを当てる完全なる記憶力勝負のゲームです


実際のプレイでは

最初は個数が少ない段階で糞をする事もあり

わりかし記憶力がままならない大人でも

どのロバに何があるかだいたい読めるのですが


例えば一番多い個数を狙ったりしたら、

他人と被ったりすることも多く均等分けになり

結局、もらえる個数が少なくなっちゃって


なので、あえて2番目3番目に多い色を狙って

いかに皆とかぶらないようにするかの

心理戦のウエイトが大きいのです


しかし中盤になるとロバが食べる量も多くなり

どのロバが何を食べたのかわからなくなり

狙った色が全く的外れって事態も起こりやすく

そーなるともう現場は心理戦と記憶の大渋滞


もちろん麦を食べさせる時は

何色を食わせたか覚えれるよう工夫はします


例えば、特定色だけに絞りそれだけを常に与え

その色は必ずロバの腹にあることを確定させて

他の色を忘れた時の安全色を作ったりするわけ


それでもやっぱり、うんちした時

麦チップを1人だけで独占したい欲が邪魔して

余計な事を考えたり行動したりしてしまいます


そーなると他者の安全色にのっかったり

安全色を作る行為は目立つので指定されやすく

逆にそれを潰すためわざと複数の色を混ぜて

自分の記憶力の限界にあえて挑戦したり


ゲーム中の僕の思考はこんな感じです。

「白ロバはたしか、あいつが青を沢山食べさせ

その後、俺がさらに青を食べさせたよな。

だから青が結構お腹にあるのはわかってるけど

でも待って、それは皆も覚えてると思うから

みんな、絶対、青を指定するやん、

あ、そーいえばたしか、他に誰かが

黄色も何個か食わせてたような気もするわ。

じゃ、もし俺だけが黄色を指定したら、

相対的な獲得量はその方が多かったりするかも

でもみんなが同じ考えで黄色にしてたら?

そもそも白ロバはほんまに黄色食べてたん?」


そんな風に記憶と心理戦がバチバチしちゃって

もう何色にしたらえーか判断に迷い

ほんでもって、いざ色を公開すると

3人が黄色かぶりで、1人だけ青とかだったり

皆の完全な記憶違いで大量の緑うんちが出たり


ところで、このような記憶力が勝負のゲームは

他のボードゲームでも多々あるのですが、

このゲーム独特の面白さってなに?と考えると

それはやっぱそのテーマ性なのではと思います


ロバに餌をやりそのうんちを集める

このなんともいえんバカバカしいくだらなさが

ゲームの真剣さをちょうどいい感じに中和し

単純なチップを集めるだけのゲームだけど

最後までオマヌケな気分で楽しませてくれます

つまり、いい塩梅にくだらなくて愉快じゃ

ってことですね。


ま、それでもプレイしてると

本気で麦チップを沢山ゲットしたくなりますが


ちなみにロバがタイルを進む行為自体は

勝敗にはなんの関係もありません。

これは記憶力を混乱させるためだけの目的で

手品でカップの下に何かをいれカップを動かす

あれと同じ効果を狙ったルールやと思います。


とゆーことで

マヌケ映えるコンポーネントと単純ルールで

ロバのうんちと記憶と心理戦を

普通にそれなりに楽しめるゲームでした。

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