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  • 2人~4人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2021年~

ラ・ラマ・ランド荏原町将棋センターさんのレビュー

241名 が参考
4名 がナイス
10日前

来月、日本語版が発売されることになったララマランド。(言語ゼロなのですが…)。クレメンスフランツ最新の、丸みを帯びたデザインです。


このゲーム、一番面白い試みは、目標達成カードのエントリーチェンジです。

手番では、5種類ある形のタイルを1枚選び、自分の土地に配置するだけです。

A 拡大

B 建設

配置は、このどちらかを行ないます。

接するようにタイルを配置(A拡大)すると、7種類もある終了時VPの目標達成カードに、自分のマーカーを置くことができます。しかし、マーカーは一人4つしか持ちません。「スマートフォン株式会社」のようなエントリーのイメージです。

しかし、序盤にA拡大した時、7つのうち、どの目標が自分が伸びるか、まだ分かりません。そういう場合、普通のゲームは置くのは1回きりのはずですが、このゲームは、A拡大を行なうたびに、新しいマーカーを置くか、または、すでに置いてしまったマーカーを、新しい目標に移動させることができます。

↑ 7種類の目標カード。「5階にラマを2匹置く」など、ラマの配置に関する青の目標カード4枚は必ず含まれる。今、水色プレイヤーが、A拡大をして、右から3枚目の金色カードの12VPから、隣の青の9VPへエントリーチェンジした。金色カードに残っている赤の9VPのマーカーは、移動する時、同じカード上の12VPに移動することもできる。同じカードに一人2個のマーカーを置くことはできない。


ただ、A拡大は、メインアクションではありません。メインは、資源を獲り、ラマに交換するB建設アクションです。

B建設は、自分の土地の上に重ねます。下に全てタイルがないと置けません。また、「クスコ」などと同じで、同じ形のタイルに重ねてはいけません。形は、十字、S字、T字、W字、凹型の5種類で、全て面積5マスです。重ねた時、覆われて隠されたマークの分、資源を貰うことができます。

マークは、ポテト、コーン、カカオの資源3種と、1金、街、の計5種類。同一資源が4つ集まったら、それを払ってラマカードを取り、そこに書いてあるVPを得ます。そしてラマを1匹受け取り、マークが無い任意の場所(草原)に置きます。ラマは置くと、その場所にタイルを重ねられなくなるので計画性が必要です。(友達曰く、「ジャマランド」)

街マークを覆うと、人物カードを1枚貰えます。これは、毎手番使える簡単な効果カードです。

大きなVPは、このラマカード(12〜5VP)と先程の目標達成カード(18〜6VP)。

ラマカードは、4人だと11枚×3種類=33枚あります。大きいVPから取っていくので、実質早取りです。

↑ 3人プレイ。スタート時の土地タイルとラマカード。今回は、カカオ安ポテト高。コーンは途中VPがガクンと下がっているので、前半に取りたい。人物カードは、クレメンスフランツデザインの二等身キャラ!


戦略としては、序盤は、スタート時の土地の資源がバラバラかつ少ないので、A拡大を行ない、とりあえず同一マークを固めて増やしておきたいところです。

また、B建築は、どの形のタイルを重ねるにせよ、5マスの面積なので、最低3つのマークを覆っていきたいです。

いずれにせよ、ゲームの焦点は、目標カードに4つのマーカーをいつ置き終えるかということです。初手から4手番連続で、A拡大をする手もあります。ただ、高VPのラマカードは取れなくなるでしょう。

人物カードには、「コーンを2つ(以上)収穫すると+1」や「コーンとカカオを1つ交換する」など、資源の特化がしやすい効果が多いので、序盤はとりあえず人物を集めておく、という戦略もあります。

お金は、2金で1つの資源といつでも交換できますが、人物カードの中に、「ポテトと1金を交換する」などの1金交換があるので、急ぎでなければ使いたくありません。


見た目のかわいさとは裏腹に、全然軽くない、戦略型タイル&動物配置ゲームです。

この投稿に4名がナイス!しました
ナイス!
マツジョン
18toya
つっちー
村上和博
たまご
荏原町将棋センター
荏原町将棋センター
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戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトルラ・ラマ・ランド
原題・英題表記Llamaland
参加人数2人~4人(45分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2021年~
参考価格未登録
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