• 2人用
  • 10分~15分
  • 14歳~
  • 2017年~

文絵のために_82BGさんのレビュー

275
名に参考にされています
2018年01月13日 09時46分

システムがストーリーを伝える新感覚ゲーム

ストーリー系や1度しか遊べないゲームというのは近年から増えている傾向で個人的に好きな類なので色々遊んでいるつもりですが、これは新しい形を感じました。

なんといっても2人のゲーム進行の仕方や駆け引き、それらがまるで文絵や武雄自身が目的のために奮闘するストーリーのように出来ているからです。

ゲームをはじめて、何が正しいのかわからないけど進めて勝手にバットエンドして再挑戦。徐々に情報が噛み合ってきてハッピーエンドに辿りつける方法がわかって、その難易度を知った時の絶望感からの再挑戦。
それら一連の流れ全てが、ストーリーの中に入りこんでいるような感覚にさせてくれます。

ただ、ちょっと難しいのはシステム状仕方がないのですが能力テキストで「自分」と「相手」が誰なのか意味合い的にわからなくなる瞬間があります。少し考えればすぐにわかるのですが、遊んでいて1度以上は起こる事故だと思います。
「自分」を「使用者」に変えてみたらどうだったのでしょうか。※テストしないとわからない。

あと効果テキストが長くて直感的でないので、ゲーム進行中に突っ掛かる時が多々あります。
3-4回遊べば、だいたい覚えられるのでいいのですが、アイコンや効果を図解したら飲み込みやすかった気がします。あと、カード名等は太字で表示しても良かった気がします。

上記のことを指摘したい理由は、このゲームのもう一つ良いところが、ストーリーやハッピーエンドの方法や結末を知ってなお、別の違う人と遊んでもいいなと思える所です。
感動もシェアしたいですし、ゲーム難易度が高いですが明らかな無理ゲーではない感じなので、ゲーマー同士で挑戦したくなります。
ですので、初見プレイヤーがもっと飲み込みやすい仕様になったら色々な人に勧めやすいので個人的に嬉しいです!

ただ、田所先生の恋は無理ゲーです_:(´ཀ`」 ∠):

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  • Nobuaki Katou
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プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトル文絵のために
原題・英題表記For Fumie
参加人数2人用(10分~15分)
対象年齢14歳から
発売時期2017年~
参考価格2,500円
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