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  • 2人~4人
  • 30分前後
  • 14歳~
  • 2014年~

ダークテイルズBluebearさんのレビュー

176
名に参考にされています
2019年03月19日 18時19分

幻想的で美麗なイラストと、ダークな物語世界に惹かれて衝動買い(ついでに拡張セット①の白雪姫も)しましたが、なかなか発動のタイミングがつかめず(4人までしかできないので)長らくお蔵入りしていたものを、この度ついに発動させました。

プレイヤーは手札からカードを繰り出してゆくことで、童話世界の物語を構築していき、その物語によりたくさんの関与をしたプレイヤーが勝利するかたちになっています。

カードには「王子」「王女」「老賢者」「魔法使い」といった登場人物や、「呪われた城」「魔法の森」といった場所、「ドラゴン」「暗黒卿」「夜のクリーチャー」といった悪役があり、これらが持つそれぞれの効果を使いながら勝利点を集めてゆくスタイルのカードゲームとなっています。

ゲームの進行はきわめてシンプルで、1ゲームあたり30分程度なので、この美麗なイラストのカード類を見せて勧誘すれば、初心者でもかなり食いつきが良いのでは?と不埒なことを考えてしまいます。(ただし、それぞれカード効果があるので、1回ではなかなかゲームの全体像をつかみきれないので、1回目は練習くらいのつもりでやったほうがいいでしょう)

我々がプレイしたときも一人初心者がいたので、最初にバラバラにカードを配り、イラストを愛でながら(笑)カード効果を確認してゆく時間を取り、ああこんな感じのお話を作るんだな…と、雰囲気も盛り上げる配慮をしました。

「うわぁ、この『王女』様ワルそう~。いかにも色仕掛けで王子をたらしこみますって感じがして素敵♪」

「ほら効果を読んでごらん。場の男性キャラをひとり連れて行っちゃうんだよ(笑)」

「『夜のクリーチャー』かっけぇ~♪マレフィセントみたい。いるだけで夜になると毎ターン2点入るんだね。」

「わ~やっぱり『ドラゴン』いるのね。やっぱり場所と男性キャラを破壊するんだ。」

「お、『若き英雄』って、出すと『鎧』か『剣』が手に入るんだね。ちゃんとヒーローしてるじゃん。」

という感じです。

手順としては…

①山札からカードを1枚ひいて手札に加える。

②保有しているアイテムトークンがあれば、効果を発動させる。

③手札から1枚を場に出して効果を発動させる。

…と、これだけです。

こう書くとお分かりの通り、けっこうカードの引き運がものを言うので、ガチガチの勝負をするゲームではなく、出されるカードの流れによって移り変わってゆく物語の雰囲気を楽しむゲームとなっています。

カード枚数もそれほど多くないので、展開が限られてくるところですが、ここにひとつ面白い工夫がしてあって、物語の設定を決めるカードが別にあって、初期設定Aタイプの中から1枚をランダムに引くと、今回のお話の中で重要となるアイテムなどが決まり、どんな組み合わせで、どんな効果を発揮するか、が決定されます。

また結末の流れを表すBタイプからもランダムに1枚ひいて、どんな条件で勝利点が得られるのかが決まります。

この組み合わせが毎回異なるので、カードの使いどころ、アイテムの重要さが毎回大きく変わるため、単調な展開にならない工夫がされているんですね。これ、面白い試みです。

難点は、具体的にそれらのキャラがこんな活躍をした結果、物語が急展開して…といった具体的なストーリーが語られるわけではなく、あくまでも雰囲気として「物語に魔法使いが登場してきました」その結果「暗黒卿が登場し」、そして「呪文が使われて」その結果『魔法の杖』が取られてしまった…、という感じの非常にアバウトな感じになるので、逆にこれってどういうシチュエーションなんだろうね~♪ってあれこれ語り合ってこその醍醐味なので、長考を避けて勝ち負けにこだわると、味気ない機械的なカードの出しあいで終ってしまう危険性はあります。

あと、カードを1枚プレイするたびに、何かしら勝利点トークンを得るのですが、これけっこう忘れがち(笑)なのでご注意を。だんだんザラザラ溜まってきて、いちいち両替だ、おつりだ、ってちょっとめんどくさいかも。

そうはいっても、ギリギリの勝負ばかりではなく、たまにはのんびりした幻想的な雰囲気のゲームでガヤガヤするのも楽しいですよ。

3
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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見4
作品データ
タイトルダークテイルズ
原題・英題表記Dark Tales
参加人数2人~4人(30分前後)
対象年齢14歳から
発売時期2014年~
参考価格2,800円
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