- 2人~4人
- 30分~45分
- 14歳~
- 2020年~
アトリエ 〜巨匠たちのスタジオ〜紅茶さんのレビュー
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メカニクス
作品データ
タイトル | アトリエ 〜巨匠たちのスタジオ〜 |
---|---|
原題・英題表記 | Atelier: The Painter's Studio |
参加人数 | 2人~4人(30分~45分) |
対象年齢 | 14歳から |
発売時期 | 2020年~ |
参考価格 | 5,390円 |
クレジット
ゲームデザイン | ミヒャット・オラクツ(Michał Oracz) |
---|---|
アートワーク | 未登録 |
関連企業/団体 | アルデラックエンターテイメントグループ(Alderac Entertainment Group) |
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こう言っちゃ失礼だが、意外に面白かった。(ボドゲ福袋的なので入手した)
※あらためてルールを見ず、プレイ時の記憶を頼りに書いています。
三人プレイ時の感想
さいころで4の目を出すことで、だれよりも弟子を多く配置している絵具を入手できる。
6の目で好きな絵具缶を一つとれるというのもあるので、二つ以上のエリアを支配していると4の目が強い
3の目を出したときに使える弟子の移動アクションは自分以外のプレイヤーの弟子コマもそれぞれ一つずつ移動できるため、相手弟子コマを一か所にまとめる戦略がとれる(はーい、みんな赤色集めにいってね~)的な。
前述の通り4の目で2色以上の絵具を取れたらアドだが、3人プレイでもうまくいけば3色とれることもある。
何はともあれ弟子を配置できないと動きずらいので序盤に1,2の目が出るプレイヤーが偏りすぎてしまうと逆転がむずかしいかも
目に左右されるのはダイスゲームの宿命だが、必要ない目は3回まで振りなおせるうえ(←正確な表記ではないけどだいたいあってるはず。。)
消費して効果を発揮する発想トークンと交換もできるため、長期で見ればバランスはとりやすい部類じゃないかと感じた。
絵画カードはどれも固有で実存するであろう絵と作者が書いてありみてて楽しいのも加点ポイント。
ボドゲ福袋で入手したといったが、同じとこが出してるボドゲ福袋でまた出てきたので、現在二つ所有している。
もしや、売れてないんかな
やってみると割と面白いけど、箱絵とかには訴求力あんまないのも分かる。
毎回やりたくなるほどではないが、割と軽く遊べるタイプのゲーム