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  • 1人~4人
  • 45分前後
  • 14歳~
  • 2023年~

アストロナイツおとんさんのレビュー

21名
1名
0
約1時間前

星9

ボドゲを軽〜中量級を中心にプレイするゲーマーの感想です。今回は重ゲーのアストロナイツ(無印+拡張入り)をソロプレイで遊びました。2026年5月


【どんなゲーム?】

『イーオンズ・エンド』のシステムをベースに、舞台がSFテーマへ刷新された協力型のデッキ構築ゲームです。

プレイヤーはアストロナイツ(宇宙戦士?)となり、迫り来る巨大な敵(と、その手下)から故郷の惑星を守り抜くことを目指します。


【感想】

ソロプレイでの感想です。

姉妹作にあたる『イーオンズ・エンド』と比較すると、ゲーム開始時のセットアップの手間はやや短縮されました。

大きく変わったのはカード市場(サプライ)の仕様です。カテゴリーごと(お金・武器・特殊効果のカード)にランダムな山札が形成され、めくられたカードはまさに一期一会となります。同一カードの山から確実に購入できた前作とは異なり、欲しいアイテムへ更新したい場合は、山札の一番上にあるカードを購入するか、あるいは廃棄して流す必要があるため、臨機応変な対応が求められます。

また、武器の装備スロット(前作の「破孔」にあたるもの)の解放システムがシンプルになり、前作のような段階的な育成の手間が不要になった点は、プレイのテンポアップに一役買っています。(攻撃開始までの下準備が少しブーストされた感じ。)

一方で、敵(ボス)のデッキに関しては、共通カードを使い回すことがなく完全に固有のカードで構成されています。このおかげで敵ごとのセットアップがスムーズになり、かつそれぞれのボスの特徴的な動きが薄まることなく高濃度に表現されている点は、大変好印象でした。

アートワークの雰囲気も良く、アメコミ風のタッチで描かれたイラストがゲームのSF世界観に非常に良い味を添えています。


最近は『イーオンズ・エンド』も日本語ローカライズ版の音沙汰が無く、寂しい限りです。そして、まだ1作もローカライズされていないアストロナイツ日本語版の発売を待っていても仕方が無いので、英語版を翻訳しながら遊んでいます。そこまで難しい英語ではないのですが、Googleレンズも活用しながらのんびりプレイしています。かつて学んだ英語構文の懐かしさも、思わぬ副産物として楽しめています。好きなゲームのためなら英語も読めるもんです。


【まとめ】

⚫︎良い点(イーオンズエンドとの比較)

ボスの個性とセットアップの改善: 敵デッキが完全に固有のものになったことで、準備の手間が少し減り、ボスのユニークな行動パターンがより際立っている。

武器スロットの簡略化: 破孔の育成要素が削ぎ落とされ、よりストレートに武器の運用を楽しめるようになった。

アメコミ風アートワーク: SFテーマにマッチしたイラストが良い感じ。女性キャラがモエ子風じゃないのがありがたい。(逆に、アメコミ的なモヤっと感はあるが。)


⚫︎気になる点

英語の壁: たぶん、中学レベルの英語ができれば構文や単語を思い出しながら読める範疇ですが、カードの効果を脳内翻訳するために多少の集中力が必要になります。それに加えて、誰か(日本人)と遊ぶには、重ゲーかつ言語依存でオススメしにくいのがネガティブです。

サプライの運要素: ランダムな山札からカードがめくれるため、前作ほどの精密な購入計画は立てにくい。(一方で、一期一会の楽しみはある。)


⚫︎悪い点

特になし。


イーオンズエンドと比べても、かなり良いデキ。オススメ。


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