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  • 2人~4人
  • 10分~15分
  • 12歳~
  • 2015年~

10ミニッツ・トゥ・キル 雫さんのレビュー

349
名に参考にされています
2017年06月25日 03時24分

まるでディズニー映画『ズートピア』のような世界観の推理ゲーム


基本的なゲームの内容としては脱落者なしの正体隠匿推理ゲームです。

各プレイヤーはヒットマンとして3人のターゲットを受け持ち、他のメンバーに気づかれないよう暗殺してポイントを獲得していきます。

最終的に持っているポイントが一番多い人の勝利です。


まずユニークなのがその登場人物(?)たち。

冒頭にも書いたようにズートピアで登場するような動物の姿のまま働く格好をしたキャラクターが16人います。

よくよくみるとピザの配達員と思わせて中身が爆弾だったり、さりげなくナイフを隠し持っていたり、ギターに血がついていたりと多くのキャラクターがヒットマンっぽく描かれています。また、ボード代わりにタイルを自由にアレンジして配置できるプレイエリアがあるのですが、そこにすべてのキャラクターを配置するだけでにぎやかな盤面になります。


ゲーム内容の点でいうと、


まず2人でもできる「正体隠匿」ゲームというのは珍しいですね。

人狼に代表される正体隠匿は相手の役職を暴くものがほとんどの為、あまり2人からできるものが多くないと思っています。普段プレイするときは2人のことが多いので、これは個人的にうれしいです。

また、正体が見破られてしまうと自分自身を暗殺されてしまう(!)為、その後ターゲットを殺すことはできなくなるのですが、ノンプレイヤーの警官を操作し相手を捕まえることができます。ここが正体隠匿なのに脱落なしの要素になります。


正体の推理にしても、複数ある暗殺方法の条件、街のタイル配置や住人の配置で簡単すぎず難しすぎずといったところでしょうか。

誰かが殺された際に「今こいつを殺すことが可能なのはイヌとセイウチと・・・」とやっていくとそこまで迷いません。

2人プレイのみなので3人4人となるとプレイ感は変わってくるかもしれませんが。


ちなみにルールブック上「ターゲット一人殺すと1点」とか「他のヒットマンを殺すと3点」なのですが、「警官を殺すと-1337点」らしいです。

要は殺しちゃだめだよってことなのでしょうがこの数字に何か意味があるのか気になります・・・

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運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見3
作品データ
タイトル10ミニッツ・トゥ・キル
原題・英題表記10' to Kill
参加人数2人~4人(10分~15分)
対象年齢12歳から
発売時期2015年~
参考価格2,700円
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