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  • 4人~8人
  • 20分前後
  • 9歳~
  • 2017年~

スパイのウインク82BG@GM2日目(F04)さんのレビュー

102
名に参考にされています
2018年11月07日 16時01分

【☆8】

気がつかれないように気づいてあの人にウィンク♡

 

各プレイヤーはスパイです。

自分の取引相手にサインを送って取引場所を知る必要があります。

逆に自分の依頼人を見つけて取引場所を教える必要があります。

あるいは、そのやり取りをあぶり出して密告するというあまり類を見ないパーティゲームです。

 

誰かと供に5点以上になれば勝ちです

 

準備としては、テーブル上に取引場所が4つ配置されています

各プレイヤーには2枚の手札があって、1枚は取引相手と1枚取引場所です。

取引相手はプレイヤーの誰かを指していて、ゲームが始まったらそのプレイヤーに自分が依頼人であることをわかってもらう必要があります。

取引場所はゲームがはじまったら、プレイヤーの誰かが自分を取引相手とするのでそのプレイヤーに取引場所をわかってもらう必要があります。

それと密告チップを3つ持っています。

 

ゲームが開始したら、

取引相手に自分が依頼人であることをわかってもらうか、自分が取引相手を見つける必要があります。

ただし、それが他プレイヤーにバレて密告されると、密告したプレイヤーの点数になるという要素があります。

ですので、声に出したり派手なことして依頼人に自分であることを伝える訳にいきません。

 

そこで、使うワザがウインクです。

 

取引相手と目があった瞬間にウインクをすればいいのです。そして、ウインクされたことに気が付いたら自分の手札にある取引場所を確認してテーブル上にある、その取引場所に視線を向けて依頼人に取引場所を伝えます。

 

この一連の動きを経て、手番がきたら自分の手札にある取引相手を表にして、そのプレイヤーに「取引場所はここです」と宣言します。指名されたプレイヤーは取引場所が合っていれば得点です。そして、それを当てることができたプレイヤーも得点です。

 

それと密告という、プレイヤーが持っている取引相手を当てても得点になります。しかし、3回しかチャンスがありません。

 

あと手番進行や手札交換という要素はありますがここでは省きます。

 

 

遊んでみた感想としては、ドキドキ感がたまらなかったです。

ルール的に「ウインクするPL探す」「相手にウインクして気づいてもらう」「誰が誰を見ているか探す」の3つの駆け引きが交差しあいます。ですので、プレイヤーが互いに目もとを確認するので必然的に目が合います。

ボードゲームに慣れているので対面することに特に何も思わないと思っていたのですが、何度も目が合うと意外とドキドキして楽しかったです。プレイヤーの目線を追わないといけないので真剣になりがちで言葉数は少ないのですが、当てることができた時の盛り上がる感覚は一興でした。

 

だけど、ゲーム途中は楽しいのですが最後が解せなかったです。

実際の自分がプレイしたゲームでは6点稼いでトップだったのですが、勝利条件は「誰かと供に5点以上になれれば勝ち」ということなので、独りで5点以上とっても勝利になれません。そして、別のプレイヤー同士で5点になって点数トップの自分か負かされたことは腑に落ちきれない感覚がありました。

ただそれは勝利条件を考えずに無暗に点数を手に入れた自分が悪いと思い直しました。

ですが、この勝利条件で最も過酷なプレイヤーは最下位のプレイヤーです。

勝利条件が「誰かと供に5点以上」ということは、ゲーム後半で最下位のプレイヤーと取引が成立してお互い点数が手に入っても勝利条件に達しないということです。それに気づいた4点のプレイヤーは、最下位のプレイヤーと取引きや依頼もしなくなるので顔を合わせる必要がなくなります。最下位のプレイヤーが頑張り辛いことになります。

その危険性を緩和するために、最下位のプレイヤーと取引してでも5点以上を稼ぐメリットのあるルールは必要だと思いました。

 

ですが、ゲーム中のプレイヤー間の見つめ合いは他のゲームの類を見ない面白さがあるので好きです。

 

評価☆8

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戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルスパイのウインク
原題・英題表記Shifty Eyed Spies
参加人数4人~8人(20分前後)
対象年齢9歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインプロスペロ・ホール(Prospero Hall)
アートワーク未登録
関連企業/団体ビッグGクリエイティブ(Big G Creative)
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