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ローマよ去れ!Romans Go Home!

レーティングの登録/分布

  • ローマよ去れ!の画像

ローマ軍の砦を制圧するのは、いずれのカレドニア氏族か

紀元122年、ローマのハドリアヌス帝はカレドニア人に対抗するため最北の国境に「壁」を造った(現在のイギリス北部スコットランド付近)。
この壁を壊そうとするカレドニア人たちがプレイヤーとなり、ローマ軍の砦をいくつ制圧できるかを競うゲーム。

ちなカレドニア人は氏族同士の足の引っ張り合いで結局ローマを退ける事はできなかった歴史な模様…

各プレイヤーは1~9の同じデッキを持ち、6か所の砦に対してどの戦士から順に向かわせるかを「事前に決めて」裏向きのまま配置します。
単純に数値の大きな者が砦を制圧できるのですが、負けた場合は次の砦にそのまま加勢します(負けるほど次は数値が加算されるので勝ち易くなる)。なのでどんな順番で配置するかが非常に重要。

それだけではなく、全ての戦士カードには「オープンスキル」があり、最強だけどバッティングすると無効なチャリオット9や、次以降の砦用に配置済みの戦士を並べ替える事がきる剣士3など、簡単に予想できない劇的なゲーム展開になります。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. ボドゲーマ運営事務局ボドゲーマ運営事務局
  2. 夏木なつき夏木なつき
  • 2興味あり
  • 23経験あり
  • 3お気に入り
  • 22持ってる
テーマ/フレーバー
舞台の時代背景
地域や文化圏など
ゲームの基本目的
その他のコンセプト
メカニクス
作品データ
タイトルローマよ去れ!
原題・英題表記Romans Go Home!
参加人数1人~4人
プレイ時間未登録
対象年齢14歳から
発売時期2013年~
参考価格未登録
クレジット
レーティング
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10点の人-非公開
9点の人-非公開
8点の人-非公開
7点の人-非公開
6点の人-非公開
5点の人-非公開
4点の人-非公開
3点の人-非公開
2点の人-非公開
1点の人-非公開
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運・確率3
戦略・判断力2
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ4
攻防・戦闘0
アート・外見0
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レビュー 1件

89名
0名
0
充実
1~9の全ての戦士カードにオープンスキルがあり、実は砦も制圧時に発動する効果があるのに、肝心の内容が英語でカードに書かれている為にルールブックと睨めっこしながらのプレイになります…。でもカードの枚数としては戦士カード1~9と砦カード5種類なので、それほど難しいワケではありま...
続きを読む(8年以上前)
国王
夏木なつき
夏木なつき

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