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  • 1人~5人
  • 30分~50分
  • 14歳~
  • 2017年~

ザ・ロスト・エクスペディションだいすけさんのレビュー

109
名に参考にされています
2020年08月07日 00時23分

BGGの2019年ソロゲーランキング82位のアドベンチャーカードゲーム。

カードで表された道のりを進み、限られた食料や弾薬、さまざまなリソースをやりくりして探検していく。

ターンは朝と昼を繰り返して進んでいくが、ユニークなのは朝が終わったら次のカードに進行、とかではなく、ルート内で進行アクションを選ばないと進めず、逆に言えば複数実行できれば1日のうち何ステップも進めるというところ(当然実行できないと1歩も進めない)。

そのアクションは半日ごとに作成されるルートを順に解決していくことで行われ、黄色の枠は必ず実行しなければならないアクション、赤の枠はどれか一つを行わなければならないアクション、青枠は任意で実行のものとなっている。

アクションは白抜きのアイコンのリソースを消費して行い、黒塗りのリソースやアクションを獲得する、という風になっていて、消費できない場合はダメージのペナルティを受けてしまう。

上記の写真の一番左の「AMBUSH!」の例でいうと、まず黄色枠を実行しなければならない。いずれかのキャラのライフを1支払い、ルートにカードを1枚追加して、次のルートカードを除去する。奇襲を受けて回り道をするイメージだろう。そして、赤枠のどちらかを実行しなければならないので、ダメージを1点受けるか、植物リソースを2つ支払うかを選べば、次のルートのカードに進行できる(次のカードは除去されているので実際には次の次)。こちらはケガを治療するか放置するかを選択するイメージだと思われる。

そのようにカードを解決しながら進行し、難易度によって異なる6~9ステップの道のりを踏破すれば勝利となる。

 

これだけだと単なる運ゲーだが、ソロルールのルートのカードの並びは朝はプレイヤーの手札→山札と交互に配置、午後は配置したカードの前後どちらかに次のカードを配置できるというルールになっているので、うまく必要なリソースが得られるように調整したり、危険なカードをスキップできるように仕込んだりと、ある程度工夫ができるようになっている。

 

マルチプレイでは、お互いの手札から上手くルートを構築していくソロに似た協力ルールと、相手にきついルートを選ばせつつ、いかに自分が楽に進めるかを競う対戦ルールが用意されている。

 

問題はカードの大きさが一般的なものより2周りほど大きいこと。このせいでプレイエリアもかなり取られるし、シャッフルもやりづらい。見た目はいいのだが、やはり普通の大きさが良かった……。

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘1
アート・外見3
作品データ
タイトルザ・ロスト・エクスペディション
原題・英題表記The Lost Expedition
参加人数1人~5人(30分~50分)
対象年齢14歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
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