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  • 2人用
  • 45分~60分
  • 14歳~
  • 2021年~
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約2年前

2人専用のドラフトカードゲーム!複数のルールで何度も遊べる!

先日ボドゲカフェで遊びました。2人専用ゲームの中でも個人的に上位に入る面白さです。「イッツアワンダフルワールド」というドラフトゲームの派生作品という扱いでしょうか?かなり前に「ワールド」は遊びましたが、その頃よりもルールの理解が深まったためか、かなり遊びやすく感じました。基本ルールに加えていくつかある追加ルールを一つ選択して遊ぶゲームなのでじゃあ次は別のルールで遊ぼうか、という感じになりやすそうで、リプレイ性も十分ありそうです。資源をやりくりしてシステムを連鎖するタイプのゲームが好きなら間違いなくハマると思います。

プレイヤーはそれぞれが公国の公爵となり、自国の発展を目指します。カードを上手く手に入れて建設、発展していき高得点を目指しましょう。

基本ルールは3つのフェイズに分けられます。それらを4ラウンド行って勝敗を決めます。

1.カードのドラフト。それぞれのプレイヤーは手札(山札から7枚、災い1枚の計8枚)から2枚を場に出し(配置)、相手プレイヤーはそれらを取るかどうかを選択し(回収)、今度は相手プレイヤーが配置し、自分が回収、を交互に4回行います。カードを配置する場は2つあり、1か所に2枚置いても、それぞれに1枚置いても良いです。最初の配置の前に山札から1枚ずつ配置場に置きます。ドラフトの中で、片方にしかカードが配置されないような状況の時は、配置されていない方を選択することもできます。もう片方のカードがいらないものばかりの時はそうしても良いかも?
カードは基本的に表にして配置しますが、2つある罠トークンを使えばトークン1つにつき1枚、裏にして置くことができます。災いカード(マイナス4点)や邪魔者カード等、相手に存在を隠したいカードに使うのが基本?この辺りはブラフ勝負も楽しめる要素。罠トークンは各ラウンドごとに復活するので出し惜しみしなくて良さそう。

2.計画。ドラフトで獲得したカードを構築するか、リサイクルするか選ぶ。

構築に回すカードは構築中エリアに配置し、リサイクルで得た資源や次のフェイズで得た資源を消費することで完成できる。ここで何を完成させるかはよく考えよう。

リサイクルするカードは捨て札となり、カード右上に書いてある資源を即座に得る。宝物カードというリサイクル専用カードもあり、それらは資源を2つ得られる(他のカードは1つ)。リサイクルで得た資源は構築中エリアにあるカードに使えるのであれば、即座に使って良いが、使えない場合は自分の公国カード(自分の選択した国)に移動する。ここに移動した資源は種類問わず5個集まると万能資源1つになる。効率は正直良くなさそうなので、あまりリサイクルで使えない資源は得たくないところ。

リサイクルで得た資源でカードを完成できたら、そのカードはそのラウンドの製造(次のフェイズ)から即座に効果を発揮できるので、リサイクルで1つは完成できるとぐっと有利になりそう。

災いや邪魔者カードはリサイクルできない。

3.製造。公国カードと、既に完成したカードから得られる資源を得る。4種類ある資源それぞれについて、最も多く得たプレイヤーは兵士(邪魔者カードの撃破等に使う)を自分の訓練地に移動する。既に訓練地に兵士がいれば、それを獲得する。

ここで得た資源を構築中カードに使ってどんどん完成させて、次ラウンドに得られる資源を増やして…を繰り返す感じです。完成ボーナスがあるカードもあるので、どれを先に完成させるかは悩みどころ。

先行を入れ替えてまた1から…が基本ルールです。ここからは追加ルールの話ですが、基本ルールだけでは遊べない(できなくはないけど兵士が意味なしになるし面白味が薄そう)ので注意です。

追加ルールは「お邪魔もの」「協力者」「作戦」の3つがあり、「お邪魔もの」「協力者」を1回ずつ遊びました。「作戦」は未プレイなので言及できません。ご了承ください。

「お邪魔もの」では災いの代わりにお邪魔もの(4種類あり、各プレイヤーが1つずつ選ぶ)が登場します。もちろん全てマイナス点になります。「大ネズミ&ネズミ」「霜の巨人」「影」「盗賊」があり、「影」「盗賊」を使いました(選んでから気づいたが、初回は大ネズミ&ネズミ、霜の巨人の使用がおすすめでした)。

影は計画フェイズで強制的に1枚リサイクルしなければならなくなり、その資源が相手に渡ります(公国カード上に)。盗賊は、公国カードから得られる資源を1つ減らします。複数枚あればもちろん複数働きます。影はともかく、盗賊はかなり鬱陶しい印象でした。

このルールでは製造フェイズの後に討伐フェイズが追加され、その時にお邪魔ものカードは兵士を使うことで除外できます。マイナス点が結構バカにならないので、少なくとも終わるまでには撃破したいところです。

邪魔ものが結構マジで邪魔なので、直接攻撃系のゲームが好みなら特に好きそう。個人的に結構好き。

「協力者」では宝物カードの代わりに協力者カードを使います。

ゲームの準備時に14枚から各プレイヤーに2枚配り、どちらかを最初の協力者、残りは除外。残った4枚を山札に混ぜます。また、最初から兵士を2持っています。それ以外は基本とほぼ同じです。

協力者は兵士トークンをコストにして使えます。コストや使用タイミングはそれぞれ違いますが、製造フェイズで資源を多く得られたり、罠トークンを復活させたり、カード獲得時にいらないカード1枚を除外出来たりと様々です。


以上を4ラウンド行い得点計算。完成したカードに書かれている点数計算をして勝敗を決めます。余った資源系は得点にならないのでドラフトの時点でどのカードで得点するか、よく考える必要があります。

ドラフトの悩ましさと拡大再生産系の先を考える面白さ、邪魔ものの直接的な攻防やブラフ等、色々な要素が楽しめるゲームです。プレイ中は注視していなかったけれど、カードのイラストも良い雰囲気を出していました。最近遊んだゲームでもかなり好みの部類です。ソロプレイもできるようですし対戦時もそこまで重いプレイ感でないので、大体の人は楽しめそうなゲームだと思いました。ルールが複数あるのも良い点です。

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