• 2人~6人
  • 120分前後
  • 10歳~
  • 1992年~

エルフェンロードatcktさんのレビュー

193
名に参考にされています
2017年10月22日 22時29分

エルフェンランド、エルフェンズゴールド(エルフェンランド拡張)、そして新マップのエルフェンシーの3つが遊べるゲームです。大本だったエルフェンロードのルールがベースになっている気もします(というぐらい、エルフェンランドとの違いもありました)

以下のレビューは、新マップのエルフェンシーです。


▼ゲームの概要

最初にマップとなるボードを広げます。リバーシブルで、片面がエルフェンシーです。

次に山札を作ります。エルフェンランドから追加でカードが入りますが、一部カードも抜けます。海を移動する手段が増えるんですね。

そしてこれらにはタイルにも言えます。タイルは山にして置き、そこから引きます(ここでは袋を使っています。この方が便利です)

タイルには2種類あり、経路を示すタイルと、特殊ボーナスで使えるタイルがあります。

さて、最初にボードに各プレイヤーはキューブをばらまきます。1つの街・村・白にキューブを1つずつ置いていきます。これはそこに移動すれば、そのプレイヤーのキューブを取ることが出来て、これが1つ1点です。つまりは、ボード上でオリエンテーリングのようにぐるぐるコマを巡らせることになります。

次にスタート位置に靴のコマを置きます。ボード上では左上になります。

以下はいくつかのフェイズがまとまったラウンドごとに行い、4ラウンド終了後、得点計算を行います。


フェイズは以下です。

1.各プレイヤーに8枚ずつ配ります。

2.タイルを順番に4枚取ります(5枚公開され、取られるごとに補充されます。袋から引いてもいいです)

3.タイルをボードの道に1つずつ置きます。海路には置けないので注意が必要です。好きなタイミングでパスしても構いません。道1つにはタイルを1つしか置けません。

4.プレイヤーごとにカードを使って自分のコマを移動します。移動時には道にあるタイルと同じカードを使っていきます。この時、タイルの種類と地形によっては2枚必要な場合があります。海路はくじらか船のカードを使います。

移動したら、その場所にあるキューブを取ったり、特定の村や街に行くと、タイル(これは道に置いたものとは別)を引くことが出来ます。これは特殊タイルで、終了時得点に出来たり、カードを追加で引けたり、道においたりできます。

これで1つのラウンドです。

ラウンドが終わったら、使ったカードと山札を混ぜ直し、ボード上に置かれているタイルは袋に戻されます。

ゲーム中はコマがボード上を走り回る、というイメージでいいと思います。


▼プレイの感想

魅力的なボードの絵柄、街を転々とめぐっている感覚、動物に乗って移動する、とイメージが非常に良いゲームですね。
ただ、あれやこれや計画することが多く、時間がかかってしまうのが難点なゲームでもありますが(昔から

シーでは、海上移動が増え、そのカードが引けないと、本当にどうしようもないこともあります。が、それは「渡れるときに渡って置け」というぐらいなので、そこまで気にしなくていいと思います。私はギャンブルに負けた感じになりましたが(笑

※そしてボードを眺めていてわかりましたが、ある程度救済策もあるようです。

エルフェンランドでは20カ所を巡りましたが、こちらでは全部で32カ所を巡ります。もちろん取れない場所も出てきます。ここがエルフェンランドと違うところで、緩くなっている、と受け取っていいのかなぁって。

他に、エルフェンランドと違う点として、タイルを先にとっておけるところや、枚数等、原文見ても確認が出来たので、前回のルールの制限は「必要ない」と判断されたものも結構あるような気がしました。

そのため、細かいルールチェックが無く、気軽に遊べるのもいいところですね。

実はエルフェンズゴールドを遊んだことが無いので、今度はそれで遊んでみたいと思います。


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運・確率1
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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルエルフェンロード
原題・英題表記Elfenroads
参加人数2人~6人(120分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1992年~
参考価格未登録
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