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  • 3人~5人
  • 30分~50分
  • 10歳~
  • 2018年~

クリプティッドレモネードさんのレビュー

513名
4名
0
24日前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

各自が1つだけの情報を持ち、それらの情報をすべて合わせると、

たった1つの場所になるんだけど、その場所を誰よりも早く特定し、

未確認生物のクリプティッドを見つけた者が勝つゲーム。

友人たちと5人でプレイしました。


ルール自体はすごく簡単で、

まず準備段階で、カードを1枚選ぶと

そこに分割されたボードの配置方法や、

それぞれが読む文献の番号が示されています。


みんな、自分の色の文献とゆう名の

2つ折りのパンフみたいなんを1冊受取ってて、

その文献の自分だけに与えられた番号の箇所を見ると

クリプティッドがいる条件が1つ書かれてまして、


例えば、「砂漠か水辺にいる」とか

「沼地から1マス以内にいる」とか。


ちなみに、情報には、いる場所以外にも、

○○にはいないとゆう否定の情報もあったりします。


そして、プレイヤー全員の情報を全て重ねると、

マップからたった1マスだけが特定されるようになってます。


つまり、数ある設定から1つを選ぶと、それにより自動的に、

ボードの配置、そのボードの中のたった1つのマス、

そのマスを見つけるための各自が受取る情報などの全てが決まり、

僕らはその簡単に作成された舞台の上でゲームを楽しむってワケです。


とゆーことで、ゲームスタート。

基本は、手番者が、「ここや」とゆう場所を指定し、

誰か1人を指名し、

その場所に未確認生物が存在する可能性があるか、その人に聞きます。


もし、その人が自分の情報を参照して、

そこには絶対、未確認生物が存在しない事が確定しているなら

その場所にキューブを(指名された人が)置きます。


この時、手番者は、その情報のお礼として、

自分も、どっかの絶対おらへん場所にキューブを置きます。


もし、そこにおるかもってゆう可能性があった時は、

指名された者は、今度は代わりにディスクを置きます。

この場合は、お礼として手番者が何かを置いたりはしません。


そーゆうのをみんなで続けていくと、

マップ上に、未確認生物がいないとゆう証明のキューブや

おるかもしれんとゆう証明のディスクがドンドン置かれ、

空白の場所が徐々に無くなっていき、

そんなボード上の状況をよく観察すると、

他の人が持ってる情報がなんとなくわかってきます。


例えば、

「この人は、砂漠か水辺におるってゆう情報持ってるんとちゃう?

だって、よく見たらこの人のキューブは砂漠と水辺に置かれてへんし、

しかも、さっきは砂漠にディスク置いたし。

次、この人にあそこの水辺の場所におるかどうか聞いて

ディスク置いたら、砂漠か水辺ってのは80%くらい確定かも」

みたいな感じ。


そんな風にして、自分以外全員の情報の推理ができたら、

そこに自分の情報を合わせると、

ここにおりそうってゆうマスがかなり絞られていきます。

そーなると、自分の番に、ある1つのマスを指定し探索宣言します。


探索宣言がなされたら、他の人は、自分の情報から、

そこにいる可能性があればディスクを置き、

いなければキューブを置くってのを実行します。


もし全員のディスクが置かれたら、

そこがクリプティッドのいる場所であり、

そこを探索した者が優勝です。

違ってたら、場所が特定されるまで、

まだまだプレイは続きます。


実際のプレイでは、僕自身

一人一人の置き方を見て、

この人はひょっとしたら?ってアタリをつけ、

それを、細かに検証していけば、

どっかの時点で、ここかも?ってゆう1つのマスに

スポットがあたるってのは理解してはいるんだけど、


単純にアタリの選択肢が多く、

それを緻密に検証するのが、かなり面倒臭くて、

なので情報を上手く整理できず、


ぶっちゃけ、序盤は、

これ、ほんまに正解の場所見つけられるんかな?

ってゆう途方に暮れた状態でした。


だから指定する人も、その人に聞く場所も

行き当たりばったりで、そのせいで結局、

情報がまとまらないとゆう悪循環。


たぶん、これは僕以外の人も似たような感じだったと思います。

だって、全員、ほんまに道に迷った探検家みたいな

難解な顔してたもん。


それでもゲームが進むと、最初は悩んでいた皆の中に、

なんとなく、他の人の情報を推測できた人がチラホラ登場しまして、


僕も、ボードとニラメッコしてるうちに、

なんとなく、まるで、ドギツクかかったモザイクが

徐々に薄まって、正体の輪郭がちょっとだけわかるみたいに、

あの辺とあの辺あたりに未確認生物がいるかもってゆう

答えらしきものを掴めそうな感じにはなってきまして


これは恐らく、

キューブやディスクが置かれたボードから得られる視覚情報を、

僕の脳が 、自覚がないまま勝手に精査して、

理論的な思考の色んなボタンをカチカチ

無意識にオンオフしてたんじゃないかなって。


そんな中、ボード上の70%くらいが、なんらかの駒で占められた終盤、

突然、友人の1人が、何かをつかんだみたいで、探索を宣言し、

見事、クリプティッドを見つけて勝ちました。


こん時は、全員のディスクが置かれた瞬間、

素直にみんなが「お見事」と

まるで、自分のことのよーに喜びました。


こんなにマスがいっぱいある中で、

たった1つのマスをよう見つけたなーってゆう称賛と

ほんまに、みんなの情報を合わせたら

たった1つのマスにたどり着くんやとゆう

感動の喜びです。たぶん。


終った後、彼がどーしてそこを思いつたか、

解説してくれたんだけど、

説明されると、「なるほどー」と関心しました。


てか、そんな風に最初から躊躇なく思考できる人って

脳みそが理系よりで、僕はどっちかゆーたら文系的ってゆーか

脳の基本構造が根本的にどっか違ってて、

だから、なかなか、そーゆう緻密な作業を脳内でやるとゆう

道をたどれんかったなーって。


ただ、僕は今回初めてで、やんなかったけど、

苦手な人は脳内で検証していくんでなくて、

ちゃんと紙とペンを用意してメモをとれば、

情報の整理が出来て、

次の手番にどこを誰に聞けばいいかを把握できるんで

僕みたいな人は、どんどんメモれば、

もっとうまく早く楽しく、

ゲームプレイができるんじゃないかと思うのです。


それにしても、このゲーム、雰囲気が抜群に良いです。

やってることは論理的に、

みんなの情報から導き出される答えを推理する

パズルチックな作業なんだけど、


未確認生物を探してるってテーマがあると、

それが途端に高尚で神秘的な作業に思えてきて、

わからんなりに、ワクワクしてまうっちゅーねん。


例えるなら、面倒臭い数学の問題に

ドラクエの要素を加えることで、ゲーム性が増して

不本意に面白く感じてしまうみたいな。


とか色々いうてますけど、

ツチノコとかネッシーとかチュパカブラとかガチャピンとか

これまで未確認生物にロマンを感じていた方は、

このゲームでも同じようなロマンを感じるかも。

クリプティッド、見つけてみて!

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