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参加対象者 | ・誰でも参加可能 ・参加者のお連れ様 |
日時 | 2017年2月2日(木) 19:30~23:00 |
会場住所 | 〒110-0005 東京都台東区上野1-9-3 日向ビル1階 コロコロ堂 上野御徒町店(湯島・御徒町) |
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主催者 | korokoro_dou |
登録先カフェ/店舗 | コロコロ堂 上野御徒町店 |
詳細内容 | 第50回のテーマは「ノミネート」 今回の夜コロでは、ドイツ年間ゲーム大賞の各部門で「ノミネート」されたゲームで遊んでいきたいと思います。残念ながら大賞は取れなかったものの、最終候補まで残っただけあって面白さは折り紙付きのゲームばかり!大賞ゲームを遊ぶ機会はそこそこありますが、ノミネート作品に絞って遊ぶ会はなかなかないかな(?)と思いますので、どうぞこの機会にいろいろと遊んでみてください!ボードゲーム始めたての人も楽しめるラインナップですので、どなたでもお気軽にご参加くださいませ〜! カルバ(2016) 全プレイヤーが同時進行で宝探しを行います。タイルをおいて道を繋げるか、タイルを捨てて自分のコマを動かすかのシンプルな2択ですが、将来引くタイルの形を想像して選択する戦略性もあり、運と戦略とがバランス良く噛み合った良作です。 宝石の煌き(2014) 手持ちのチップで宝石を集め、集めた宝石を使って高得点の宝石を集め...ということを繰り返すゲーム。シンプルなルールながら大変奥深いゲームで、コロコロ堂でも幅広い層に何度も繰り返し遊ばれている人気作です。 ブルージュ(2013) 中世ベルギーの都ブリュージュを舞台に、家や堀を建てたり人を雇用したりしながら、点数を積み重ねていくことを目指します。数多くある選択肢や、ダイスの目によってもたらされる災害、様々な人物の効果など、色々な要素が詰まったオススメの中量級ゲームです。 デュプリク(2010) 一言で言うなら、お絵かき伝達ゲーム。ディレクターはお題の絵を口頭だけで他のプレイヤーに説明して、アーティストはその言葉だけを聞いて意に沿うような絵を描いていきます。絵心にあまり関係なく勝負が決まるので、誰にでもオススメできるゲームです。 フレスコ(2010) 配下の職人たちを働かせてフレスコ画をどんどん修復していきます。修復に必要な絵具を考えて混ぜ合わせたり、順番に市場から絵具を購入したり、など計画性が問われるゲームで、そろそろ難しいボードゲームにもチャレンジしたい!という方にオススメのゲームです。 ストーンエイジ(2008) プレイヤーは原始人となり、自分の食い扶持を確保しつつ木や石などの資材を効率よく集めます。集まった資材を使って家を建てたり、文明を発達させたりすることで点数を稼いでいくのが最終目標。洗練されたシステムで、何回やっても楽しめるゲームです。 テーベ(2007) 限られた時間の中で誰が最も優秀な考古学者になれるかを競い合うゲーム。優秀になるために学会で発表したり、知識を生かして発掘品を掘り起こしたりすることで名声を高めていきます。発掘するアクションで袋から高得点のツタンカーメンを引けた時の喜びは格別! プエルトリコ(2002)
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