いまこの世界にはたくさんのボードゲームが存在しています。
AsoVIVA JOKerにあるだけでも500種以上!
中にはあなたに遊んでもらえるのを待っているボードゲームがあるはずです。
ルールの説明はもちろん、ゲームの面白いポイントや
プレイのフォローまでスタッフがしっかりサポート!
さあ、一緒に新しいボードゲームと出会うための冒険へ出かけましょう!
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今回みなさんが出会うのは『ルールの達人』
全員が異なる目標達成を目指すなかゲームが進行し、5つあるルールのどれか1つの目標達成を目指すカードゲームです。
ルールカードに描かれた条件は、同じ色や数字が複数出ていることが重要だったり、あまり大きな数字が出ていないことが重要だったり、隣のプレイヤーが条件を達成することをサポートすることが重要だったり、それぞれが極めて特徴的なのです。
まったく違う条件を目指しつつも、それぞれのルールが有機的に絡み合い、影響し合うことで、独特の駆け引きが生まれるのです。
二枚のカードを出すだけというシンプルさでありながら、さまざまなルールの組み合わせにより生まれる駆け引きと展開は、奥深く、妙味があり、「ルールの達人」というタイトル通りの内容と言えるでしょう。
(引用:https://bodoge.hoobby.net/games/master-of-rules)
『ルールの達人』
参加人数:3~5名
所要時間:約60分(ルール説明込)
ハンドマネージメントは、自分だけが見れる手札+手札から自分の場に出す、というカードゲームによく見られるメカニクスで、代表作としてはドミニオンが挙げられます。
基本的に、山札や他プレイヤーから手札を入手する機会があり、同時に保有できるカードの枚数上限が設けられていることが多く、その名の通り「ハンド(手札)」を「マネージメント(管理)」していく必要があります。
(引用:https://bodoge.hoobby.net/mechanics/45)