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  • 1人~4人
  • 120分~180分
  • 13歳~
  • 2023年~

ズータイクーン勇者アッキーさんのレビュー

1814名
11名
0
約2年前


プレイヤーは動物園の経営者となり、動物園を見立てた個人ボードに動物や建物を導入して楽しむ箱庭タイプのボードゲームです。

個人の動物園ボードに様々な動物を導入し、動物園の人気点を高めて収入を増やし、動物園にいる各動物を管理して幸福度を上げつつ、動物保護点を増やしながら建物やショップを建設して、人気点・教育点・動物保護点をさらに高めていきます。

最終得点計算で人気点と動物保護点を比べて低い方が総合得点になるため、動物園の人気を高めるだけでなく「動物を管理して大切にすること」がこのゲームの最も大きな特徴と魅力ポイントになっています。


ゲームの流れは、1R=4シーズンを7Rまで繰り返し8Rで最終得点計算となります。おおまかな季節の流れは以下の通り。

=イベント・動物の繁殖
=動物の譲渡・受入
=園内タイル獲得・動物導入・建物建設
=収支・決算



動物は全部で35種類。(一般動物は23種類・共存動物は12種類)それぞれ人気点や管理費、必要な地形タイルなどのパラメーターもかなり異なります。

このゲームのメインシーズンである秋に、 この中から好きな動物を園内に導入しつつ、売店や公園などの建物を建設して自分だけの動物園をチマチマと作っていく楽しみがあります。


※記事後半には日本語版未発売の拡張レビューも記載しております。長文レビューになりますが参考にしていただけたら幸いです



ソロプレイ評価
かなり楽しい(85点:Aランク


戦略・判断    ★★★★☆
攻防・戦闘    ✕
運要素      ★★★☆☆
交渉・取引    ✕
アート・外見   ★★★★★★★★
斬新さ      ★★★★☆
緊張感      ★★★☆☆
リプレイ性    ★★★★☆
ランダム性    ★★★★☆
パズル要素    ★★★★★
プレイスペース  ★★★★★★★
プレイ時間    ★★★★★
準備・撤収時間  ★★★☆☆
ゲームの複雑さ  ★★★★★★★ 
ゲームの難易度  ★★★★☆

プレイ人数    1~4人 
販売価格     13750円

【各カテゴリー要素についてはこちら】
https://braveaki.game.josoakixpooh.com/2024/02/02/



【ソロプレイの詳細】

ソロプレイはダミープレイヤーとの対戦となり、最終総合得点に応じた高評価を目指します。

ダミープレイヤーは実際に得点を獲得することはなく、プレイヤーのゲーム進行を色々と邪魔してきます。各ラウンドごとにあらかじめ設定されたダミープレイヤーの人気点・教育点・保護点を上回ることで、様々なボーナスを獲得可能。さながら実際の対人戦をプレイしているかのような時間を楽しめます。

ダミープレイヤーの難易度は変更することが可能。現在の自分の腕前に合わせた自己記録の更新を楽しめます。


【良かったところ】


①【リアルな動物園作成】

自分の好きな動物を園内に導入しつつ、建物を色々と作成し、各種パラメータを少しずつ管理する時間は、まるでSLGをプレイしているかのような楽しさ、チマチマとジオラマを作成するかのような楽しい時間を過ごせます。

動物園作成ボードゲームといえば、カードの絵柄+特殊効果などが一般的ですが、大量の動物駒と地形+建物タイルでこれほどまでにリアルな動物園を作成できるものは他に例がなく、アナログゲームならではの魅力とも言えますね。 わたしが購入を決意した大きな決め手となりました。


各動物駒は圧巻の236個。オスとメスでカラーや形が異なっており、それぞれ非常に細かく作られています。

園内タイルや建物タイル、各コンポーネントもかなり多いのですが、それぞれに収納できる小箱がしっかりと同梱されているのも非常に嬉しいポイント。準備や片づけに大活躍してくれます。


②【動物を大切にする面白さ】 

このゲームは動物園の人気点・教育点ほか、「動物保護点」というものがあり、「動物を大切に育てる・管理する」というところに重点が置かれています。

動物園の人気を高めて収入を増やすことも大切なのですが、それだけではダメで、動物保護点も意識しながら高めていく必要があります。というのも、このゲームは最終得点計算時に「人気点と動物保護点を比べて低いほうが最終得点」という珍しいシステムで、非常に面白いルールだと感じました。

ちなみに、動物保護点は人気点に比べてなかなか上がらないため、序盤からかなり意識する必要があります。意識していてもなかなか高まりにくいこの難易度の高さも、ゲームを面白くしています。



③【動物のチョイスに悩む】 


夏フェイズに「どうすればより良い動物園を作成できるか?今の園内に最も適した動物は?」とあれこれ考えるのが非常に楽しいです。

園内に導入できる動物は23種類の一般動物ほか、一般動物のエリアに一緒に住める共存動物も12種類存在。共存動物と一般動物を同じエリアに導入することで追加ボーナス点も獲得できます。一般動物は夏ラウンドに導入することが可能なのですが、ここがワーカープレイスメント要素になっており、ときには対戦相手に横取りされたりと、欲しい動物がなかなか手に入らないもどかしさもよくできています。

需要と供給(受け取る・引き渡す)が毎ラウンド変化するため、園内に導入したい動物が一匹もいないことも。その際は別の動物導入を考えたり、あえて園内の動物管理に手を回すかの悩ましさも面白さの一つになっています。ちなみに、動物導入の際はお金は発生せず、条件を満たしていれば無料で手に入れることができます。


④【動物保護プロジェクトの面白さ】

最終得点計算時に様々な条件を満たすことで動物保護点を大量に獲得できる「動物保護プロジェクト」がよくできています。これらは早いもの勝ちの条件もあり、それらをいかにして獲得するかを考えるのが非常に面白いです。

国立公園の提携...決められた動物を園内に導入する。
世界動物保全計画...繁殖が成功した動物の数。
動物福祉プロジェクト...園内の各動物の幸福度総計。



⑤【動物の繁殖と口コミ】

春シーズンには繁殖フェイズがあり、繁殖がうまく成功すると赤ちゃん(オス・メスどちらか)が生まれるのがリアルに作られていて、愛着が湧きます。

繁殖は現在の幸福度に応じたダイスを振って判定。幸福度が高い動物ほど繁殖が成功しやすくなります。これにより人気度に応じた口コミが上がり、収入も一時的にアップするため、人気度が高い動物が繁殖するほど有利な展開に持ち込むことが可能。

赤ちゃんは条件が整っていればいつでも成獣に変更することが可能なのですが、ゲーム終了時には減点となってしまうため、夏フェイズにタイミングを見計らって引き渡す必要があるのも悩ましい要素となっています。



④【園内の動物を管理する楽しさ】

一般動物には4つのパラメータ(経験値・空きスペース・棲家・総数)があり、園内にいるすべての動物の幸福度の総数が現在の幸福度となります。(最も低いパラメータの位置が適用。黄色→-1点/黄緑→0点/緑→+2点)これはやや複雑なルールにもなっていますが、他の動物園作成ボドゲにはない細かな楽しみがあります。

経験値は少しずつ増えるほか、動物の数を増やしたり、それに合わせた空きスペースや小屋を増やしていくことで、各パラメータが上昇。結果、各動物の幸福度が上昇し、よりレベルの高い動物を園内に導入できたり、地形タイルを追加で獲得できるなどの嬉しいメリットがあります。

逆に園内の動物を管理せず、新たな動物を下手に園内へ導入してしまうと経費が圧迫。さらには他の動物も管理する余裕がなくなり、幸福度が低い状態が続き、レベルの高い動物を獲得することができなくなります。

「動物を大切に育てないと流れが悪くなる」というこのルールは、非常によくできていると感じました。


⑤【様々な建物建設の楽しさ】

手持ちの資金で売店や案内所などの様々な建物を建設することができ、それにより様々な恩恵を受けることができるのは嬉しいポイントです。

各建物は設置条件が異なり、いかにしてビオトープ(動物のエリア)を効率よく配置するかをあれこれと考えるのが非常に楽しく、実際の動物園にあるものをうまく再現されており、よくできていると思います。

【商用建物】...ビオトープに隣接することで経費を削減できる。生息環境に合わせたものが3種類あり、フードショップを2つ建設後にお土産ショップを建設可能。

【公園】...建物に隣接することで人気点を獲得できる。

【教育展示ブース】...ビオトープに隣接することで教育点を獲得できる。

【動物保護センター】...ビオトープに隣接することで保護点を獲得できる。


⑥【ダウンタイムが少ない】

このゲームは動物の導入や施設の建設をメインフェイズの秋に各プレイヤーがそれぞれ一斉に行うため、多人数プレイの場合でもダウンタイムがかなり少ないのは非常に嬉しいポイントです。

夏フェイズは動物の引き取り・引き渡しがあり、ダウンタイムが少し発生しますが、ここではワーカープレイスメントの要素が加わっているため、インタラクションもしっかりあると感じました。冬フェイズには決算で、現在の人気点・教育点・保護点の最も高いプレイヤーがボーナスを獲得でき、レースゲームのような展開になるのもよくできています。


【気になるところ】

・重量級ゲームの中でも複雑さは非常に高め。細かなルールが多く、多くの時間を費やす必要があると感じました。特に各動物や建物の配置条件、動物の幸福度パラメーター管理などは、ゲームに慣れるまでは処理ミス等も。これはテレビゲームの要素をそのままボードゲームに落とし込んだことが、逆にゲームの複雑さを高めてしまっている部分があります。あれこれ管理するのが苦手な人にとっては、見た目の楽しさだけでプレイするとかなり厳しい状況になるかもしれません。

・各動物ごとの特殊能力や同種ボーナス・コンボなどは一切ないため、派手なゲーム展開はなく意外と地味。ラウンド数は8(実質7)で終了するのもちょっと長めに感じました。プレイ時間は約2時間ほどかかるため、60分~90分でプレイ可能なショートモードなどもあれば、より気軽に楽しめたと思います。

・個人ボードは1種類のみなのが残念。地形や形の異なる非対称ボードなどがあれば、さらに奥深い動物園作成が楽しめたのではないかと思います

・同梱されている説明書にかなりのエラッタがあり、なかにはルールそのものや難易度が大きく変わるような致命的なものもありました。ただ、現在は修正版ルールがアークライトさんから公開されています。↓

【エラッタ改訂版説明書】
https://arclightgames.jp/wp-content/uploads/2024/04/The-Zoo-Game_Rulebook_JP_V2-1.pdf


・各ボードがかなり大きいため、広めのプレイスペースが必要になります。

・ソロプレイはオートマとの実対戦モードもあると良かった。シナリオモードなどがあるとより楽しめた

・イベントカードや協力者カードのカード類がやや少なめ



【総評】 10/8.5点


ここまでリアルな動物園を作成できるボードゲームは他にないため、わたしにとっては非常に貴重な動物園作成ボードゲームで大好きです。動物を大切に育てる楽しみ・園内の幸福度・繁殖による赤ちゃんの誕生等、動物に愛着が湧きますね。

ルールの複雑さから、しばらくはマニュアルを見ながらじっくりプレイすることになるでしょう。しかしカードの言語依存による影響なども非常に少ないことから、ルールや流れを覚えてしまえば、非常にサクサクとプレイできるようになります。 特に秋シーズンはこのゲームのメインフェイズでもあり、動物を園内に導入しつつ建物を色々と作成し、各種パラメータを少しずつ管理する時間は、まるでSLGをプレイしているかのような楽しさがあり、ソロプレイにもかなり向いていると感じました。


箱庭作成というゲームの特質上、プレイヤー間の取引があまりないため、 じっくりとソロプレイを楽しみたい方はもちろん、ダウンタイムもほとんどないことから、仲の良い友達や仲間同士でガッツリとプレイするにもおすすめのゲームといえるでしょう。

もともとはテレビゲームであるズータイクーンならではの楽しさをボードゲームにうまく落とし込んだこのシステムは、とても素晴らしい試みだと感じました。その昔、私は昔にXBOX360でズータイクーンをプレイしていたため、懐かしさがこみ上げてきました。非常に良く出来ていると思います。


動物園作成ボドゲといえば、やはりアーク・ノヴァあたりが非常に人気で有名ですね。わたしはこちらも保有しており、定期的に楽しんでいるのですが、ズータイクーンの「動物園作成の見栄え」「動物を大切に管理して育てていく楽しみ」の要素は、アーク・ノヴァにはない違った面白さと魅力があります。何より、こちらは可愛い動物の各木駒が大量に同梱されているため、わたしはどちらかといえばズータイクーンが好きです。(アーク・ノヴァは動物駒や動物トークンが全く同梱されていないのは悲しすぎました...泣)

アーク・ノヴァを楽しんでいる方はもちろん、本格的な動物園作成&動物飼育を望んでいる方には、ぜひともプレイしてほしいゲームだと感じました。


【2025.10月追記】

【拡張の内容と感想】

2024年7月に拡張「New Shores」がKSで開始。ファンディングに協力して2025年4月には無事手元に届き、現在もプレイしています。

拡張の内容物とプレイ感想を紹介します。


 【動物の追加】


30種類以上もの一般動物が大量に追加。待望のヨーロッパ地域に生息の動物(カンガルー・コアラなど)に水性種(ウミガメ・ラッコ・マナティなど)や半水生種(カピバラ・シロクマなど)の動物も加わり、これに合わせた新たな生息地域(ツンドラ・乾燥林・水)も追加されました。もちろん、新たに追加された動物用の動物コマもすべて追加されており、基本版と合わせると凄まじい数の動物コマに圧倒されます。


追加の動物には、卵を生むための特殊な建物が必要な爬虫類(イリエワニ・コモドドラゴンなど)や、非常に癖の強いステータスを持った動物もあり、動物園内の管理にさらなる戦略が求められるようになりました。これに合わせて動物の新たなカテゴリー(爬虫類・有袋類・魚類・両生類・無脊椎動物・異節動物)、一般動物と一緒に共存できる共存動物も、拡張でさらに12種類以上の共存動物タイルが追加されました。



②【動物交換ボードの変更】


メインの動物交換ボードがダブルレイヤータイプに変更され、基本版の一般動物と拡張で追加された一般動物(全58種類)はメインボードに組み込めるカード型に変更。これらを自由に組み合わせてゲームごとに好きな動物を設定できるようになり、数多くの組み合わせでリプレイ性が格段に高まりました。また、動物の導入や引き渡しに関する数値シートも新たに2枚追加されています。

これに合わせて新たな国立公園の提携タイルも様々なものが追加。基本版と合わせると、15種類もの動物保護プロジェクトから選べるようになりました。



③ 【ビバリウムと小型生物の追加】


動物園作成の個人ボードとは別に、新たなボードが追加。これはビバリウムと呼ばれる小さな建物で、主に小型の爬虫類や両生類などの生物を飼育する建物を示しています。

ビバリウムに飼育できる小型生物は全部で50種類以上。小型生物を建物に3つ並べると人気点が上昇。最上段は爬虫類の繁殖した卵を置くことでボーナス獲得。ただし3つのテーマごと(生息地域・カテゴリー・ボーナスのどれか)に並べる条件があり、購入できる小型生物は毎ラウンドごとランダムに配置されるため、なかなかうまくできないのもよくできています。

各小型生物は園内の人気度や口コミなどを僅かに上昇させるボーナスがあります。ビバリウムに小型生物を導入できるフェイズは秋の建設フェイズ終了後で、ひとつ1金(ふたつめの購入は2金)で購入できるため、「もう少し〇〇点があればボーナスが...」という状況をうまく巻き返すことができるようになりました。



④ 【その他】


・イベントカード追加

・新たな協力者カードの追加

・新たな建物タイルの追加



【やや気になる点】


・今回の拡張で様々な追加要素が加わったものの、基本的なゲームの流れは大きく変わらず。そこを楽しめるかどうかで評価が分かれそう

・拡張セットにしてはお値段がかなり高め(DX版約1.5万円)。基本版でも大量の動物コマ追加が最も大きなコストになっていたため、仕方ないところではあるが...

・新しい個人ボードマップや新機能の建物、ソロプレイ用のシナリオモード、協力モードなどがあれば良かった


【総評】10/9点

拡張を追加することで、動物の種類が大幅に増加しました。共存動物や小型生物も含めると、合計100種類以上の動物を好きにチョイスして動物園を作成できます。これは動物園ボードゲームの中でも軍を抜いた圧巻のボリューム。動物好きなわたしにとって、最高の動物園作成ボードゲームとなりました。

ただ、拡張で追加された要素を含めても、地味なゲーム展開は基本版とあまり変わらず。動物種族ごとの特殊能力やカードコンボ等はなく、動物園を地味にコツコツと作成し、動物を丁寧に管理して少しづつ育てていき、園内の幸福度を高めていく。そこに楽しみを見いだせるかどうかがこのゲームのポイントになると思います。

残念ながら、2025年10月時点では拡張の日本語版は発売されておらず、今後も発売は未定。ただ、制作元のTREECERから拡張DX版を通販で直接購入することができるようです。↓


通販で購入する際は海外からの輸入となるため、送料もかなり高め(30CHF=約5千円)になりますが、ズータイクーンにハマった方や動物好きな人には、自信を持っておすすめできる拡張セットだと感じております。
ちなみに、DX駒(動物のイラスト入り駒)を単体で購入することもできるようですね。

わたしは2024年7月のKS時に、拡張のDX版に加えて基本版のDX動物駒を追加し、送料込みで約2万円ほどで入手することができました。国内ではアークノヴァの影に隠れてイマイチ話題にならないズータイクーンですが、わたしはこのゲームが大好きで、今後も大切に楽しんでいこうと思います。

余談ですが、現在、恐竜をモチーフにしたテーマパークも作成中のようで、2026年には公開されるとの話です。今回のズータイクーンがかなり面白かったため、どんなジュラシック・ワールドのようなボードゲームになるのか、これも非常に楽しみにしています☆


【攻略等の詳細記事はこちら↓☆】

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