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  • 1人~2人
  • 20分前後
  • 20歳~
  • 2021年~

ワインレーティング ポケット じむやさんのレビュー

68名
2名
0
1日前
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JUGAME STUDIOさんのポケットシリーズの1つ。ワイン品評家&投資家として推しのワイナリーに高評価を付けつつ合わせて投資も行い、市場を独占して高得点を狙うゲームです。 


概要

プレイヤーはワインの品評家&投資家として、4つのワイナリーに投資や評価を行っていきます。より多くの投資を行ったプレイヤーがそのワイナリーの受ける評価=得点を獲得することができます。

投資・評価のどちらかを行いながら、高評価のワイナリーへの投資を多く行い、他の投資家より高い評価を得ることを目指します。

ソロの場合は世界市場の動向(=オートマ)との対戦。ゲーム終了時に世界動向の評価と自分の評価を比べたギャップによるランク認定があります。(マイナスになる場合もあり)

カードの種類

〇ワイナリーカード:4か所の評価すべきワイナリーたち。両面2色。

〇投資カード:投資エリアにのみプレイ可能。各ワイナリーに3枚まで配置可能。太陽と月のアイコンが描かれており、それぞれのプレイヤーを表します。これがワイナリー内のマジョリティ判定に使われます。

〇評価カード:評価エリアにのみプレイ可能。各ワイナリーに初期配置で1枚ずつ裏向きに置かれているものと別に3枚ずつ配置可能。これは評価点とフレーバーテキスト。よくあるワイン評価的なやつです。

〇特殊カード「スワリング」:評価カードに含まれます。プレイ時に任意でこのカードと場に置かれた評価カード(裏向きも可)を入れ替えることが可能(任意)


ゲームについて

セットアップ図は以下のとおり。

【取説から引用。場の配置はソロも2人プレイも変わりません。初期手札を持つのは2人プレイのみ】

手番では①山札から手札を1枚補充②手札から1枚「投資エリア」「評価エリア」のどちらかにプレイする という2つのアクションを行います。

これを繰り返し、投資エリアに12枚・評価エリアに表向きの12枚がプレイされたらゲーム終了。


得点計算

基本的な計算は次のとおり。

①裏向きの評価カードを全て表にして、ワイナリーごとの得点を計算する。

②投資カードを確認し、各ワイナリーで多く投資したプレイヤーが得点する。

【例:取説から引用】

このほか、評価カード4枚が同色の加算ボーナス、投資カード3枚で1ワイナリーを独占したとき得点を倍にするボーナスがあります。ただし評価点がマイナスになる場合もあり。


ソロプレイ

オートマ:世界動向との対戦です。自分もオートマも手札を持たず、山札から引いたカードを振り分ける処理になります。

①山札から3枚めくり、横一列に配置。

②プレイヤーが先に1枚選択してルールに沿って配置。残り2枚は左から順番に、場のカードが少ない位置に配置を行います。配置優先箇所が複数ある場合は上から順に配置します。

【例:プレイヤーは5点を上から2つ目に配置しました。オートマは左にある△1を一番上へ、次に5点を3番目に配置しました】

※スワリングがオートマに渡った場合は配置済カードのうち一番数字の大きなものと交換します。

これを繰り返して全てのカード配置が終わったら、通常ルールと同じように自分とオートマの点数を計算し、その差分に応じて5段階のランク認定となります。

【例:プレイヤーは太陽。上から順に①オートマ:独占ボーナスで2倍×9点で18点。②~④はプレイヤー。それぞれ6点・12点・13点で合計31点。31-18でギャップは13点。ランクは5段階のうち下から2番目「ビギナーバイヤー」でした】


感想

ゲーム性:場で作るセットコレクション&エリアマジョリティ。4枚の評価カードの点を3枚置ける投資カードのうち2枚以上で獲得できるということで、自分はプラス・相手はマイナスになるように持って行きたいところなんですが、初期配置の裏向き4枚とスワリングが効いていて中々ままならない感じ。それでも中盤以降場が埋まってくると残りのカードが何となく見えてくるので、ボーナスもいけるかも含めてのプレイングに。

ソロは3枚からこちらが好きに1枚、残り2枚がルールに沿ってなので、そこもコントロールしながらなのでだいぶパズル味が強いですね。テーマが壮大だけどゲーム性と合っててちょっと好きなフレーバーの付け方。ほんと評価がころころ変わるしままならないです。

コンポーネント:カードデザインはいつも通りシンプルかつお洒落。ワイン要素が絵で確認できるのは箱絵だけですが、投資と評価がテーマなので、このくらいの方が見やすくていいと思う。個人的に評価カードのアロマテキスト(フレーバーテキスト)が結構ツボです。

プレイスペース:終了時の写真のとおり、カードが横8列縦4列に並びますのである程度ゆったり場を取った方がいいですね。

気になるところ:まあいつもどおり取説がWEBのみ&スリーブつけたら別箱収納というところ。特にソロプレイは2人プレイルールを把握したうえでソロルールを読まないとなので、紙媒体が欲しい。(というか毎回TCGサイズで自作しています)

収納:いつもの100均ケース。入手済のもの(7つの未解決事件だけ未入手…)は全てこれに入れています。並べると統一感があって良。

ということで、裏向き配置カードのランダム性とめくり運はあるものの、程よい軽さ&最高評価は中々難しいぞという良ゲーム。機会があれば遊んでみてください。

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山彦
レモネード
じむや
じむや
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