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  • 1人~5人
  • 30分~45分
  • 13歳~
  • 2016年~

ヴァレリア:カードキングダムレモネードさんのレビュー

137
名に参考にされています
2020年08月25日 08時28分

ファンタジーの世界でサイコロをふって自分の勢力を拡大するゲームです。

嫁さんと8歳の息子の3人でプレイしました。


簡単に言えば、街コロのファンタジー版です。

ただし、街コロでは資源はお金のみですが、

このゲームでは、お金と戦闘力と魔法と資源が3つもあります。

魔法はワイルドでお金にも戦闘力にもなるのですが、

魔法単体では使用できないのがミソ。


街コロではお金を支払い自分の建物を増やしていくのですが

ヴァレリア:カードキングダムでは色んな職業の人を増やしていきます。

国は人により成り立ってるとゆーことですね。


で、それらの各キャラには数字が書かれていて

街コロと同じように、自分の手番ではサイコロ2つをふり

その出目と同じ数字の自分の前に並べてるキャラが能力を発動します。

出目は1つ1つと2つの出目の合計の3つが有効で、

これにより街コロより発動しやすくなってます。


しかもゾロ目だとその数字のキャラが2回発動するので

例えば数字1のクレリックを3枚持っていて

自分の番で1のゾロ目が出ると、

1クレリックで魔法が3つもらえるので

3×3=9個の2倍で18個もの魔法が一挙に手に入ったりします。

そして、さらに出目合計2の傭兵の能力も発動しちゃいます。


街コロと同じように手番者以外のプレイヤーも持ちキャラの能力を発動しますが

手番者とそれ以外の者では同じキャラでも、

少し能力が劣っていたりします。


各キャラの能力発動後、

手番者は2アクションを実行できます。


できるアクションには

モンスターを倒す(戦闘力を支払いモンスターカード1枚ゲット)

キャラ1人を雇う(お金を支払いキャラカード1枚ゲット)

領土を広げる(お金を支払い領土カード1枚ゲット)

どれか資源1つを得るの4つがあり、同じアクションもできます。


ただし、領土はお金だけでなく、その領土に書かれたマークのキャラを

事前に保持してなくてはなりません。


例えば、自分の手番毎に1魔法を得られる

オステンダーのモノリスとゆう領土は

購入価格が9金ですが、自分の前の全キャラを合わせた中に

職人系のマークと戦士系のマークが1個ずつなければ

そもそも購入できなかったりします。


モンスターカードや領土カードを獲得すると

記載されたボーナスが得られ、

領土カードにはゲーム中ずっと発動するものがあります。


ゲーム終了時の得点では

基本的にモンスタカードと領土カード記載の得点が得られ

キャラのカードに得点はありません。


ルールはだいたいこれくらいなので

13歳以上になってますが

街コロを結構プレイしてる8歳の息子でも

難なくプレイでき


なによりファンタジー世界とゆうのが

男の子心をくすぐり、

プレイ後はめちゃ面白いと息子は絶賛しておりました。


ただ、ゲーム最初に各自に公爵カード1枚を配り

(厳密には2枚配って1枚選ぶ)

そこには、その公爵のみの得点獲得ボーナスが書かれていて

それだけが隠匿情報なので、

今回、それは全員オープンのままプレイしました。


あと、簡単な言語依存が領土カードにあるので

面倒なのでシールを作って貼りました。


領土を広げたり、モンスターを倒したりと選択肢がいくつかあるので

街コロよりは考えることが多いのですが


公爵カードにより、ある程度、プレイの指針みたいなのがあるので

序盤から迷ってしまうことはなく

むしろ、どーやって点数を取ろうか積極的に思考しやすくなってます。


今回のゲームでは

僕はフロゾガルとゆう公爵を選び

こいつは、モンスター1体ごとに2点得られ、

しかも巨人タイプだとさらに1点をもらえるモノだったので、

とにかく、モンスターを倒していく作戦。


息子はコーネリアスとゆう

領土1枚で3点もらえる公爵だったので、

とにかく領土を広げます。


嫁さんはレクザンドとゆう職人マーク1個で1点

聖職者マーク1個で2点を得られるタイプで

キャラ集めが重要になってきます。


各公爵は他に、資源3つや4つで1点を得られるボーナスもあるので

資源も沢山もっていた方がより有利です。


息子は序盤から今回の出目傾向は1が出やすいとふんだのか

クレリックを集め出しました。


そんでもって「ナムー」とか言いながらダイスをふると

案の定、1のゾロ目なんかを出したりして

「お坊さんのお祈りが届いたー!」と大はしゃぎ。

バンバン魔法を貯め込みます。


ちなみに各キャラは1枚目は書かれるお金だけを支払えばいいのですが

同じキャラがすでに自分の場にいると

追加でその枚数分、お金を支払わなくてはなりません。

つまり、同じキャラを集めれば集めるほど、自分だけ値段が高騰していくのです。


対する僕は巨人モンスターを倒すために

とりあえずチャンピオンなどの戦士を買いあさります。


そして、巨人タイプの強いモンスターほど山の下にいるので

とにかく、弱っちい奴をドンドン倒していきます。


息子「おとーさん、モンスターばっかり倒してるやん」

オレ「モンスターを駆逐してやる、この世から1匹残らず」

嫁「でた、エレンや」

オレ「あかーん、この巨人倒したいけど戦力がたらーん」


モンスターが全て倒されるか、領土が全て購入されるか

プレイヤー人数×2の山が枯れたらゲーム終了です。


これが予想より意外に早くて、

え?もうゲーム終わりってなっちゃいました。

1時間くらいのプレイなんですけど体感ではもっと短く感じました。

つまり、それだけゲームが楽しかったってことです。


最終的には

僅差で息子に僕が勝って1位

嫁さんがベベでした。

最初に選ぶ公爵により勝ちやすいとかあるかもしれません。


カードはまだまだ使用してないものが沢山あるので

それにより戦略も変わります。

なので、他の組合せで次をプレイしたくもなります。

しかも、拡張もいくつか販売されているみたいです。


街コロよりちょっとだけ複雑で

ファンタジー世界が嫌いでなければおススメなゲームです。

日本語版、発売されないかなー。

3
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戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトルヴァレリア:カードキングダム
原題・英題表記Valeria: Card Kingdoms
参加人数1人~5人(30分~45分)
対象年齢13歳から
発売時期2016年~
参考価格未登録
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