• 3人~4人
  • 90分~150分
  • 12歳~
  • 2014年~

名もなき魔王atcktさんのレビュー

137
名に参考にされています
2017年10月22日 22時06分

カードを使った競りゲームです。カードの使用に維持コストを支払う必要があり、維持コストのマネジメントと、今後使うであろうカードの取得(どれを取るか)をメインに9ラウンド行います。


▼ゲームの概要

各プレイヤーは最初に既定のカードを持っています。
これらは2種類あり、1つは毎ラウンドの収入や使用できるカードの枚数を図るテリトリーカード、もう一つは、競り落とすために使うモンスターカードです。

モンスターカードにはカードを1/3程度を覆う短いスリーブをかぶせ、自分のカラーを持たせることが出来ます。
これで出したカードが誰の物か、を示します。

お金もありますが、これは競りに使うことはなく、カードを競りカードとして使用するとそれが「使用状態」になるために必要となります。

取れるカードにも両方あり、さらにゲームを有利に進める能力を持っている場合もあります。能力はほとんどがお金がかかります。

そのため、強いカードを取ってもテリトリーカードがたくさん無いと、うまく効果を発揮できないことがあります。

他にアーティファクト、という特殊な効果を持つカードもあり、これらを取得、使用、というのを全部で9回行い、手に入れたカードから得点を計算し、最も得点を稼いだプレイヤーが勝ちます。

お金ですが、毎回すべて捨てることになるため、ためておくことが出来ない、というのもポイントだと思います。


▼プレイの感想

ルールは結構ぶ厚いのですが、ゲーム自体はすごくシンプルな競りゲームです。

最初に場札が出されて、各プレイヤーはそれらのいずれかに対して、自分のカードを置くか、特殊能力を使います。
パス抜けで、全員が気が済むまでやったら、それぞれのカードでチェックして、支払わないカードは取り除かれて、所有者が決まって、次のラウンド、という形になります。

流れがオーソドックスな分、カードの能力を楽しむゲームになっている感じです。
ただ、ゲームの最初に後半出てくるカードを説明しておかないと、ワンサイドになりやすいゲームかな、とも思いました。

3人でしたが、プレイ自体は実際は1時間ちょっとで終わりました。

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運・確率0
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘1
アート・外見0
作品データ
タイトル名もなき魔王
原題・英題表記The Nameless Dark Lord
参加人数3人~4人(90分~150分)
対象年齢12歳から
発売時期2014年~
参考価格3,000円
クレジット
ゲームデザイン蓑竹屋(Minotakeya)
アートワーク蓑竹屋(Minotakeya)
関連企業/団体蓑竹屋GAMES(Minotakeya Games )
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