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サブマリンSubmarine

旧アバロンヒル社の初期の本格ウォーゲームの傑作のひとつ。

航空機と同じく、上下のある戦闘状況を「ボード」に落とし込む事に苦労を忍ばせる作品でした。

もう40年近く前、ようやく日本に本格的にウォーゲームが紹介され始めた頃、店頭で見かけ、箱の大きさと重さに圧倒された事と、当時の私が戦車や戦闘機ではなく、潜水艦にロマンを感じていた少年であった事が、購入意欲に火を付けてしまい、貯金をはたいて入手しました。

そうです。懐かしのシミュレーションゲーム第1号だったのです。(*^◯^*)

中味は、それまでの「人生ゲーム」「モノポリー」等と異なり、大量の駒と、海しか描かれていない巨大なボード。分厚い(当時の目で)ルールブック、詳細なデータの表。

そのすごさに感動しながら必死でルールを読み込みました。

そして友人を呼んでいざ決行!

最初は、練習用シナリオ。

輸送船団を配置して、サイコロでランダムに動くそれらを、Uボートで接近し、距離とタイミングを測りながら魚雷を発射。撃沈を狙う、というシンプルなものでした。

今思うとほとんどインベーダーゲームのノリでしたね。(笑)

そこに味を占めた我々は、いよいよ護衛艦隊との対決に進みます。

いやぁ~、しばらくこれにハマって、毎週日曜日、こればっかりはやってました。

もちろん私が潜水艦。

友人が護衛艦隊。

たまたま好みが一致したのも幸いでした。

潜水艦は、発見されるまで駒をボード上に置かず、プロットのみで移動。位置と深度を悟られぬように少しずつ位置を変えてゆきます。

一方、護衛艦隊は、ソナーを使って輸送船団周辺を捜索。

互いに緊迫する腹の読み合いです。

なぜか友人は勘が鋭いのか、私が単純なのか、かなりの線で私の居所を予測してきます。

私の潜水艦は角度を調節し、一撃必殺の魚雷発射!

魚雷は性能に定められている速度で船団に突き進む。

一方、護衛艦隊は、魚雷の角度からさらに私の位置を読み取り、艦を集結させ、爆雷攻撃を開始!私のいる深度を予測して起爆させます。

私は「緊急増速」を消費して、複雑な航跡を辿り、死にものぐるいで爆雷をかわしていきます。

護衛艦の次の展開位置は⁈

あの潜水艦はどこまで潜行したのか⁈

奴の進路は⁈

潜水艦と輸送船団は、自分の動きを事前にプロットするので、相手の考えている事を必死で予測する心理戦が醍醐味です。

まあ、こんな感じで、緊迫感が伝わったでしょうか?(^^;)

何せ古いゲームだし、だだっ広いボード上にはポツンと少ない駒しか置かないから、見栄え的には非常に寂しいし、アナログゲームだからこその想像力無しには成り立たない、という弱点を抱えています。

しかし現在の洗練されたボードゲームに囲まれた今もなお、私を掻き立てる愛用ゲームの一つである事を宣言したいと思います(*^◯^*)。

潜水艦にロマンを感じる人は、ちょっとハードル高いかもしれないけれど、どこかで見かけたらぜひ体験してみて欲しいです。

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  1. 投稿者:Bluebear
マイボードゲーム登録者
  • 2興味あり
  • 1経験あり
  • 1お気に入り
  • 2持ってる
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘2
アート・外見0
作品データ
タイトルサブマリン
原題・英題表記Submarine
参加人数1人~6人(180分前後)
対象年齢12歳から
発売時期1976年~
参考価格5,800円
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レビュー 1件

  • 160
    名に参考にされています
    投稿日:2018年04月25日 09時55分

    旧アバロンヒル社の初期の本格ウォーゲームの傑作のひとつ。航空機と同じく、上下のある戦闘状況を「ボード」に落とし込む事に苦労を忍ばせる作品でした。もう40年近く前、ようやく日本に本格的にウォーゲームが紹介され始めた頃、店頭で見かけ、箱の大きさと重さに圧倒された事と、当時の私が戦車や戦闘機ではなく、潜水艦にロマンを感じていた少年であった事が、購入意欲に火を付けてしまい、貯金をはたいて入手しました。そうです。懐かしのシミュレーションゲーム第1号だったのです。(*^◯^*)中味は、それまでの「人生ゲーム」「モノポリー」等と異なり、大量の駒と、海しか描かれていない巨大なボード。分厚い(当時の目で)...

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