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  • 3人~10人
  • 30分前後
  • 8歳~
  • 2004年~

お邪魔者ぼうし@九州ごいた愛好会さんのレビュー

364
名に参考にされています
2017年08月16日 18時30分

通路カードを出し、ゴールまで掘り進めて行く「金鉱堀り」とそれを邪魔する「お邪魔者」の2チームに分かれて進めるゲームです。

最初に各プレーヤーに役職カードをくばります。人数に応じて「金鉱堀り」と「お邪魔者」のカードをバランス良く混ぜておきます。たとえば7人ならば「金鉱堀り」が4人、「お邪魔者」が3人です。
各プレーヤーは秘密裏に自分だけがその役職カードを見て確認します。他プレーヤーの役職はお互い誰も知りません。

●正体隠匿系ゲームではありますので、もちろん正体がバレないように気をつけるのはもちろんですが、

お邪魔者はゴールまで辿り着かせない事が目的ですので、早々に正体をバラして行き止まりの道を出して遠回りさせたり、まっすぐの道を浪費させたりしなければいけません。この本来の目的を忘れ、ただただ正体隠匿するのは得策ではない事が多いです。

お邪魔者が3名いる場合は2名は早めに動く、3番目のプレーヤーはギリギリまで始動を遅らせる方法が一般的で無難です。

 ただ、基本的に言って、落石カードが金鉱堀・お邪魔者のどちら側に多くあるかが最重要ポイントのような気がしています。 いくら優秀なプレーヤーがお邪魔者側に集まっていたとしても落石カードが0枚では、ほぼほぼ勝ち目はありません。

また、お邪魔者の動くタイミングですが、「早すぎる」「遅すぎる」で議論・口論になったりするのは良く有ることです。


まず「早すぎる」場合を考えてみます。

早すぎると、道具破壊カードを早めに突きつけられます。また多くの道具破壊カードをもらいます。

ですので以降「道カード」がだせなくなります。

しかしながら、手札に「道具破壊カード」「落石カード」しかない場合は全く問題なしといえます。

むしろ自分に道具破壊カードを浪費してくれるなら好都合です。

また、十字やT字などの道カードをたくさん持っていれば、それを捨てる作業をすれば良いのです。

不都合があるとすれば「行き止まりカード」を多くもっている場合でしょう。

この場合は序盤にストップされてしまうと充分な仕事ができません。その場合にのみ悪手と言えるのです。


「遅すぎる」場合はどうかといいますと、この場合は遅すぎるというより手番のめぐり合わせで間に合わなかったという事だと思います。(もちろんゴールが開きそうなのに、最後まで仕事をしなかったというのは論外です)ただ、始動が遅い場合は最後の方で「行き止まりカード」を出す自信がある、つまりそれまで金鉱堀りっぽい行動をしている事が条件です。すなわち有効な通路カードを何枚か出しているという事になります。

これはなかなか危険な賭けともいえますし、かなりのスキルと度胸のいる事です。

最低でも1マス進める事に貢献しているわけですから、その分お邪魔者の勝利から遠ざかっているということもあるのです。

最低でも手の内に落石カードが1枚でもあって、道中落石ポイントを形成できているという事が重要になると思います。また、ブラフ等で善良な金鉱堀りたちをうまく違う方向に誘導できているかどうかも重要です。それをせずにただただ始動を遅らせても意味はあまりありません。

それならば、早くちゃんと仕事をしてくれよ!という他のお邪魔者プレーヤーの言い分もわかります。


問題は早く動いたプレーヤーに呼応して自分も早く動いていくべきかどうか、でしょう。

答えを出すのは難しいですが、もし序盤に上下3方向を封じ込める事ができる形になるのであれば、

早くてもいいと思います。金鉱堀りチームに落石カードがなければゲームが膠着し、お邪魔者にとって好都合になるからです。また、もし金鉱堀りチームが落石カードを早めにつかい無駄遣いしてくれれば尚の事良いです。


いずれにしてもその後の(ゲーム全体の)カードの引き運という話しですから、間違った事ではないです。


 一方金鉱堀りチームは、 

・不要なブラフをせず、わかりやすく粛々と掘り進める、

・お邪魔者に早めに道具破壊カードを突きつける、

・他の金鉱堀りプレーヤーと相談の上、適切な箇所に落石カードを使う。 

・カードの無駄遣いをしない、 

・まっすぐカードがなくなった場合はカーブカードでゴールする事を考える等、 

気を付けて行けば勝ちやすいチームです。 ただ、こちらも落石カードが1枚もなければ勝ち目は非常に薄くなっていきます。 

また、ポイント争いという事を考えればできるだけ自分で金塊のゴールを開けるというのを念頭に於いておきたいのですが、これをあまりやりすぎるとお邪魔者に寝首を掻かれる事になります。ですので、自分で金塊を開けるのは虎視眈々と狙っておくのですが、状況に応じての判断が重要になってきます。 

もちろん最終ラウンドに於いては、他プレーヤーのポイントを睨みながらのプレーとなります。 


多くのゲームをこなした結果、

・5名以内
・9名以上


の場合に於いてはあまり面白みがなく終わる事が多いゲームです。
上記の場合は「お邪魔者2」でプレーする事をお勧めします。

12名以上であれば2卓にして、上位下位入れ替えで2ゲーム遊ぶと面白いと思います。

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運・確率34
戦略・判断力44
交渉・立ち回り33
心理戦・ブラフ49
攻防・戦闘0
アート・外見5
作品データ
タイトルお邪魔者
原題・英題表記Saboteur
参加人数3人~10人(30分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2004年~
参考価格未登録
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