マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
クーポン
お邪魔者
  • お邪魔者当商品
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像
  • 参考画像

「参考画像」は会員が当サイトのデータベースにアップロードした画像です。

  • 3~10人
  • 30分前後
  • 8歳~
  • 2004年~
(2.6)

お邪魔者

メーカー:メビウスゲームズ

1営業日以内に発送可能
日本語ルール付き/日本語版
誰が本当の「お邪魔者」なのか?仲間を見つけ、金にたどり着け!

 プレーヤーはドワーフの金鉱堀です。ただし、その中の何人かはお邪魔者です。ゲームのはじめにキャラクターカードが配られます。これにより誰かがお邪魔者になるのですが、誰だか互いには分かりません。

 ゲームは、通路カードをスタート位置から配置して、奥の金鉱に届かせようとします。手番には通路カードを配置する代わりに、他のプレーヤーの手番を邪魔するカードをプレイすることもできます。邪魔をするカードがプレイされたプレーヤーは、それを取り除くカードがプレイできるまで、通路カードの配置ができません。そのほかすでに配置された通路カードを取り除くことのできるカードもあります。これは、必ずしも金鉱堀の邪魔とは限りません。行き止まりカードを取り除くこともできるのですから。

 また、奥の金鉱カードのうち1枚は本当の金鉱ですが、残り2枚は偽物です。これらのカードのうち一枚をそっと見れるカードもあります。スタート位置から本物の金鉱まで通路が完成できたら、金鉱堀全員で出てきた金を山分けします。もちろん最後の通路を完成した人が一番有利に分けます。

 もし、すべてのカードをプレイして、まだ通路が完成しなかった場合には「お邪魔者」の勝ちです。お邪魔者が金を獲得します。プレイ人数によっては、複数のお邪魔者がいます。誰が本当のお邪魔物かよく見分けないと、味方同士でプレイの邪魔をすることになります。お邪魔者もあまり露骨に邪魔をすると、通路カードがプレイできないようにされてしまうかもしれません。

 互いに疑心暗鬼になるゲームです。また、金鉱堀も、できれば仲間を出し抜いて、自分が最後の部分を完成しようとします。これがまた、完成できない元になったりします。仲間を信じて協力して金を目指してください。

 何ゲームか行って、最も多くの金を獲得したプレーヤーの勝ちです。

世界観/フレーバー/アートワーク

レビュー 56件

戦略やコツ
2754名が参考
7年以上前

※2点ほど、

終盤になって、まっすぐの道がない時の戦術を紹介してみたい。


(1)終盤になって、金鉱堀全員の手の内に真っ直ぐの道カード(+,T, ー)が1枚もなくなってしまいゴールまで道を繋がられなくなる事が良くある。(このゲームが良く出来ている点だ)

この時は決して諦めてはいけない。早めに手のうちにまっすぐがない事を確定させ、カーブを続けて出すことでゴールまでつなげる事を考えなければならない。

下記はその非常に良い例である。

ゴールまであと1枚だったが、落石カードで道を破壊されてしまった。

このまま2巡ぐらいが過ぎ、誰も道を繋げる事ができなかった。

残念ながらまっすぐの道がもうないのだろう。

あるプレーヤーが意を決して十字の次にアップのカーブを出した。なかなか勇気のいるプレーである。

そこから5枚連続でカーブ ー カーブ ー 真っ直ぐ ー vert-T でゴールまでたどり着く事ができたのである。

このように手詰まりになった時はカーブでつなげてゴールする事を考えると良い。

(真っ直ぐがない)=(カーブが多い) という事でもある。




(2)

終盤、ゴール直前でまっすぐの道を使い果たしてしまった。

ちなみに金塊のゴールは一番下である。

この後、続けて出すプレーヤーがいなくなった。(下図参照)

幸いな事にT-Vert(垂直のT字:上下に分岐している通路)を始めカーブの道は多数有ることがわかり、

まずはT-Vertを出す事にした。

①と②の箇所に出せるのだが、どちらに出した方がいいだろうか。


答えは①である。

②に出してしまうともう1枚真っ直ぐの道がないと(あるいは+2枚カーブをださないと)ゴールまで辿り着かない。

お分かりだろうか。


T-Vertには先には進めないが、真っすぐの道も1枚ついていると考えれば良い。

まずは1枚先に進める事が肝心という事になる。

すぐ下の②に出してしまうと前には進んでいないことになる。せっかくの好手が一転して悪手になってしまうところであるので充分気をつけたい。

続きを見る
閉じる
仙人
ぼうし@宝石の煌き
ぼうし@宝石の煌き
ルール/インスト
1771名が参考
8年弱前

■枚数確認用サマリー■
・表示の見方:お邪魔者の枚数/手札枚数/金獲得枚数
【3名:1/6/3】【4名:1/6/4】
【5名:2/6/5】【6名:2/5/6】
【7名:3/5/7】【8名:3/4/8】
【9名:3/4/9】【10名:4/4/9】
・お邪魔者金塊獲得数
【1名:金塊4個】【2名:金塊3個】
【3名:金塊3個】【4名:金塊2個】

■声に出して読むインストバージョン■
金塊目指してみんなで穴掘り!独り占めを企むお邪魔者にはきおつけろ!
ドワーフになって坑道を掘り進み金塊を見つける招待隠匿系カードゲームです。順にカードをプレイし、スタートからゴールまで道を繋げて金塊を探します。金塊が見つかれば金鉱堀の勝ち、見つからなければお邪魔者の勝。3ラウンドプレイし、最も多くの金塊を集めたプレイヤーが勝者です!

【準備】
1.坑道の準備
3枚のゴールカードを良く混ぜ、裏のまま縦に3枚並べます。カードの上下の間隔はカード縦長1枚分空けて下さい。3枚のうち、金塊は1枚で、残りの2枚はくず石です。
3枚のゴールカードのうち、真ん中のゴールカードの横にスタートカードを表向きに置いて下さい。ゴールカードとスタートカードの間隔はカード横長7枚分空けて下さい。つまり、スタートから真ん中のゴールを繋げる為には最低7枚のカードが必要になります。

2.役割カード
プレイ人数に合わせ、以下の枚数を準備してください。
 3~4名:お邪魔者1枚
 5~6名:お邪魔者2枚
 7~9名:お邪魔者3枚
 10名:お邪魔者4枚
上記に加え、プレイ人数+1枚になるように金鉱堀カードを混ぜて下さい。
例)9名で遊ぶ場合、お邪魔者3枚、金鉱堀7枚、計10枚
良く混ぜたら全員に1枚ずつ配り、残りの1枚は確認せずに避けて置いて下さい。
プレイヤーは手札の役割カードを確認して下さい。カード上部に"サボトイア"と書かれている人がお邪魔者です。
カードを確認したら、まわりの人に見えない様にラウンド終了まで伏せて置いて下さい。

3.採掘カード(通路+アクションカード)
すべてのカードを良く混ぜ、プレイ人数に合わせ以下の枚数を配って下さい。
 3~5名:6枚
 6~7名:5枚
 8~10名:4枚
これが初期の手札となります。残りは山札にし、全員の手の届く所に置いて下さい。
カードには大きく分けて2種類あります。
a.通路カード
b.アクションカードカード
アクションカードの詳細については後程説明します。

4.金カード
ゲーム終了時に山分けする金塊です。裏向きのまますべてを良く混ぜ、山札にしてください。金カードはそれぞれ1個から3個の金塊が書かれており、金塊の数が得点になります。

【プレイ】
0.適当な方法でスタートプレイヤを決めてください。ゲームはスタートプレイヤから順番に時計回りで進行していきます。
1.手番プレイヤは以下の3つのアクションから一つを選びプレイしてください。
a.通路カードで通路を延ばす。
b.アクションカード(通路カード以外のカード)を使う。
c.手札を1枚捨ててパス。
プレイ後、山札から1枚引き手札に加えます。

2.通路を延ばす。
スタートカードから繋がるように手札の通路カードを場に置きます。
置く時はカードの長辺どうし、もしくは短辺どうしが接するように置いて下さい。また、落石カードなどで通路が分断されている場合は、繋げてから延長するように注意しましょう。

3.アクションカードを使う。
アクションカードには4種類あり、其々の効果は次の通りです。
a.落石カード・・・任意の通路カードを一枚取り除きます。
b.道具破壊カード・・・プレイヤの道具を破壊します。
c.道具修理カード・・・プレイヤの道具を修理します。
d.宝の地図カード・・・ゴールカードの内容を1枚だけ確認できます。
・道具カードについて
道具破壊カードは任意のプレイヤの前に置く事で、そのプレイヤの道具を破壊します。道具を破壊されたプレイヤはすべての道具の修理を終えるまで通路カードを場に出すことが出来ません。道具を壊されていてもアクションカードはプレイする事が出来ます。道具破壊はプレイヤーに対し複数枚置く事が出来ますが、すでに置かれている道具と同じカードはおけません。道具には3種類(つるはし、カンテラ、トロッコ)あります。つまり最大で3枚まで置かれます。
道具修理カードは自分もしくは自分以外のプレイヤの道具を修理する事ができます。破壊されている道具と同じものしか修理する事が出来ません。
・宝の地図で確認した内容は他のプレイヤに口頭で教える事が出来ます。この際に真実を言う必要は無く。嘘をついても構いません。

【勝者】
1.ラウンド終了条件は次の2つです。
a.通路がゴールまで繋がり、そのゴールカードが金塊だった。
(くず石の場合はゲーム続行です。)
通路がゴールカードまで繋がった際、裏向きのゴールカードを公開します。そのカードがくず石であればラウンド続行。金塊であればラウンド終了です。
b.山札が無くなり、全員の手札がプレイされた。(全員手札が無くなった。)

ラウンドが終了したら自分の役割カードを公開してください。

2.勝利条件
金塊が見つかれば金鉱堀の勝ち、見つからなければお邪魔者の勝ちです。

3.得点の配分。
a.金鉱堀が勝った場合
最後に通路カードを置いたプレイヤが、金カードの山札からプレイ人数(お邪魔者も含めた人数)に合わせて次の枚数を引いて下さい。
 3~9名:プレイ人数と同じ枚数
 10名:9枚
引いた金カードの中から一枚選び、自分の前に伏せて置いて下さい。その後残りのカードを右隣のプレイヤに渡してください。渡されたプレイヤは同様に1枚選び、自分の前に伏せてください。以降カードが無くなるまで続けます。金カードを貰えるのは金鉱堀だけです。お邪魔者はもらえません。
【!!注意!!】
金カードの山分けは反時計回りに行います。プレイ時の時計回りとは逆ですので注意してください。これは金を見つけた人とそれをアシストした人の取り分が多くなるようにする為です。

b.お邪魔者が勝った場合。
金カードの山札の中から以下の金塊が行きわたる様にお邪魔者に配って下さい。
 1名:金塊4個分
 2~3名:金塊3個分
 4名:金塊2個分
配り終えた後、残りのカードを良く混ぜ、裏向きの山札にして置いて下さい。

4.3ラウンド終了した後、最も金塊を多く持っていたプレイヤが勝者です!

続きを見る
閉じる
仙人
五行思想【ごぎょうしそう】
五行思想【ごぎょうしそう】
戦略やコツ
1379名が参考
約8年前

考え方としては全てのカードを陣営で分け合う。有効打となる横方向のカードを一定数確保できれば金鉱掘りの勝ち、そうでなければ負け。それが9割。


身分を偽るメリットは一切ない。手札の中で最善手を打つのみ。

この認識を共有できるかを楽しむゲームである。


ちなみにお邪魔者2は手札交換の複数枚が可能になります。自分の陣営に有効打を確保できるかでありますから、積極的に確保していきましょう。

続きを見る
閉じる
大賢者
@yudai214
@yudai214
ルール/インスト
1374名が参考
約7年前

お邪魔者4人用ルール


 初めてのゲームで4人プレイをしたら,金鉱掘り3:お邪魔者1で,お邪魔者が勝てるわけがないということになりました。かと言って金鉱掘り2:お邪魔者2ではお邪魔者チームが強すぎます。BGGを見たら,4人用ルールを考えた人がありました。
 https://www.boardgamegeek.com/thread/669737/4-player-variant-works


4人プレイ用のルール


ルール

 3番目の役割を追加する:わがままドワーフ,これはデザイナーのブログで提案されているもの(今はリンクが切れている)。簡単に言うと,わがままドワーフは,自分自身で金鉱を発見したときだけ勝ち,報酬は分けない。
 役割は:金鉱掘り2,お邪魔者1,わがままドワーフ1。[金鉱掘りは緑と青の服,わがままドワーフは赤の服のように決めておく。]
 微調整:地図カードを3枚に減らす(3枚を取り除く)。「真ん中の財宝ヴァリアント」を用いる:真ん中の財宝カードをスタートのはしごからカード8枚分離して置く(1枚のトンネルカードで2つの財宝に同時につながることはできなくなる)。


得点

 金鉱掘り:最初に金鉱を掘った人が3点(財宝3個分)をもらい,他の金鉱掘りは2点。
 わがままドワーフ:4点 [自分で掘った場合だけもらえる]
 お邪魔者:4点


RULES

 A third role is added: the selfish dwarf, as proposed in the desinger's blog (don't have the link now). In a nutshel, the selfish dwarf wins only if he finds the gold himself, and doesn't share the prize.

 The role mix is: two gold diggers, one saboteur, one selfish dwarf. 

 Minor tweaks: Reduce the number of treasure map card to 3 (take 3 out). Use "middle treasure variant": middle treasure card is 8 cards away from the starting ladder (so you can't connect two treasure cards with just one tunnel card at the same time)

 Other rules and winning conditions don't change.


SCORING
 - gold digger: first miner gets 3 points and all others 2 points
 - selfish dwarf: 4 points
 - saboteur (single): 4 points, (with 2 or 3): 3 points

続きを見る
閉じる
malts_y
malts_y
ルール/インスト
1092名が参考
4年弱前

1)ゲーム名:お邪魔者

2)勝利条件:3ラウンド終了後に「金カード」に描かれている金塊の個数が最も多いプレイヤーが勝利。

3)ゲームの準備

①役割カードを遊ぶ人数に応じて調整して、各プレイヤーに配る。受け取ったプレイヤーは他のプレイヤーに判らないように手元におく。残った1枚はラウンド終了時までわからないようにして、脇において置く。また、開始時に配るカード(通路カードとアクションカードをシャッフルしたもの)もプレイする人数で変わる。

・3人の場合:金鉱堀カード3枚、お邪魔者カード1枚、開始時の配布カード6枚

・4人の場合:金鉱堀カード4枚、お邪魔者カード1枚、開始時の配布カード6枚

・5人の場合:金鉱堀カード4枚、お邪魔者カード2枚、開始時の配布カード6枚

・6人の場合:金鉱堀カード5枚、お邪魔者カード2枚、開始時の配布カード5枚

・7人の場合:金鉱堀カード5枚、お邪魔者カード3枚、開始時の配布カード5枚

・8人の場合:金鉱堀カード6枚、お邪魔者カード3枚、開始時の配布カード4枚

・9人の場合:金鉱堀カード7枚、お邪魔者カード3枚、開始時の配布カード4枚

・10人の場合:金鉱堀カード7枚、お邪魔者カード4枚、開始時の配布カード4枚

②「スタートカード」を適当な場所に配置し、そこからカード7枚分のスペースを開けて、「ゴールドカード」の1枚を裏返しに置く。残りの2枚の「ゴールドカード」は、最初に配置した「ゴールドカード」の上下に、カード1枚分のスペースを開けて、裏返しのまま置く。

③①のリストに従って、開始時の配布カードを配る。

4)ゲームの進行

①適当な方法でスタートプレイヤーを決定する。

②手番のプレイヤーは、以下の3つアクションのいずれかを行う。

A)通路カードで通路を伸ばす。置く場合は以下のルールに従う。

・隣のカードの長辺とプレイするカードの長辺(または短辺と短辺)が接するように置く。

・描いてある通路が繋がるように置く。

・どの方向にいくら伸びでも構わない。

B)アクションカードの使用。

・穴掘り道具の破壊:カードの両肩に赤色のシンボルが描かれた他のプレイヤーを攻撃するカード。このカードが置かれたプレイヤーは、このカードが取り除かれるまで、通路カードのプレイをすることができない。他のアクションは実行可能。また、同じ道具の種類のカードを重ねて置くことはできない。最大3枚まで。

・穴掘り道具の修理:カードの両肩に緑色のシンボルが描かれた救助カード。任意のプレイヤーの前に置いてある穴掘り道具の破壊カードを取り除くことができる(その後捨札にする)。ただし、取り除くことができるのは、両方のカードの種類が一致する場合のみ。なお、2種類描いてあるカードの場合は、どちらか1種類を選んで適用する。2種類のカードを一度に取り除くことはできない。

・落石カード:場に置いてある通路カードを1枚選んで、この落石カードと一緒に捨札にする。空いたスペースには通路カードを再度置くことができる。

・宝の地図カード:3枚あるゴールドカードのうち1枚の中身を確認することができる。使用後は捨札にする。なお、内容の公表については自由で、真実を述べなくてもよい。

C)1枚カードを捨ててパスする。

・他のプレイヤーに判らないように、裏向きにしてカードを捨てる(捨札置き場には、表向きのカードと裏向きのカードが混在する)。

・ゲーム終盤で手札がない場合は、単にパスするだけとなる。

③山札から、1枚カードを引く。

④①〜③を繰返して、通路カードがゴールドカードに到達したら、ゴールドカードを表にする。もし、金塊が描かれているカードであるならば、金鉱堀チームの勝利でこのラウンドは終了となるが、石ころの場合にはゲームは続行とされる。

⑤山札も尽き、全員が手札を出し切っても金塊に到達できなかった場合は、お邪魔者チームの勝利となる。

⑥金カードの配布

・金鉱堀チームが勝利した場合は、そのラウンドの金鉱堀の人数分の金カードを取り出し、最初にゴールドカードに到達したプレイヤーから反時計回りにカードの中身を確認して受け取る。

・お邪魔者チームが勝利した場合は、各お邪魔者のプレイヤーは、1人の場合は金塊4個分、2人の場合は金塊3個分、3人の場合は金塊3個分、4人の場合は金塊2個分を受け取る。

⑦金カードの配布が終わったら、次のラウンドを行う。なお、受け取った金カードは各プレイヤーがゲーム終了時まで所持しておく。全部で3ラウンド行い、3ラウンド終了後に金塊の数が最も多いプレイヤーが勝利となる。

以上

続きを見る
閉じる
Hide
Hide
他のレビューを読み込む
  • 商品価格¥1,800(税込)
会員のマイボードゲーム情報
  • 866興味あり
  • 5566経験あり
  • 949お気に入り
  • 3547持ってる

チェックした商品