何と1957年フランスでデザインされたボードゲームの古典中の古典!

海外では子供も知ってるくらい有名な世界制服ゲーム。

世界全体を42のエリアに分け、自分の軍隊を増強して隣接している他のプレイヤーのエリアを侵略していきます。

中立の空きエリアなんてものは無く、弱いエリアを探して、互いに食い合う展開になるのですが、6人プレイまでできるので、互いの思惑が絡み合うことになり、そこに様々な交渉が生まれます。

「あ〜、お願いだからこっち攻めないで!」
「じゃあ代わりに、ここ見逃してくれる?」
という感じです。

征服しているエリアの数によって、コマが増えてゆくのですが、エリアの占領に成功すると『リスクカード』を1枚引けるのですが、このマークが3枚揃うと大量の増援コマが手に入ります。(しかも使うたびにどんどん増えるコマ数がエスカレートしていくのです!)

これがうまく機能しており、互いに遠慮して攻め合わない展開になるのを防ぎます。ついつい得られるコマ数の欲望に負けるようにできているわけですね。

「いや〜ごめんごめん、どうしてもここちょうだい!」
「うわーマジかーっ!」
「お前のそこのコマが少ないのが悪いのだよ。笑」

って感じです。
(^◇^;)
戦闘はサイコロなのですが、判定方法が独特で、五分五分の戦闘だと6割くらいの確率で負けるのですが(戦闘にはそれだけリスクがある、という事です。まさにタイトル通りです。)、

数を集めて攻めれば、6割くらいの確率で勝てるようになります。

この6割くらいという数がまた微妙な線で、互いにかなりの消耗戦になるのです。

これ、結構ハマります。

で、結局世界中を支配したら勝ちなのですが、それだととてつもなく時間がかかるので、我々な仲間は、半数の21エリアの占領を持って『世界制服』と認定しています。

また、誰か一人でも全滅したら終わりとして、その時点で最もエリア数の多いプレイヤーを勝ちにしています。

それでも3時間くらいかかりますが…。

まあ、良くも悪くも古いゲームなので、最近の洗練されたデザインとは掛け離れたシステムですが、まあたまにはガッツリひたすら殴り合うゲームも悪くないですよ。(^◇^;)

最近のゲームは上品すぎますよね〜〜

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  1. 投稿者:Bluebear
  • 8興味あり
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  • 3お気に入り
  • 19持ってる
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルリスク
原題・英題表記Risk
参加人数2人~6人(120分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1959年~
参考価格未登録
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レビュー 1件

  • 122
    名に参考にされています
    投稿日:2017年08月12日 10時55分

    何と1957年フランスでデザインされたボードゲームの古典中の古典!海外では子供も知ってるくらい有名な世界制服ゲーム。世界全体を42のエリアに分け、自分の軍隊を増強して隣接している他のプレイヤーのエリアを侵略していきます。中立の空きエリアなんてものは無く、弱いエリアを探して、互いに食い合う展開になるのですが、6人プレイまでできるので、互いの思惑が絡み合うことになり、そこに様々な交渉が生まれます。「あ〜、お願いだからこっち攻めないで!」「じゃあ代わりに、ここ見逃してくれる?」という感じです。征服しているエリアの数によって、コマが増えてゆくのですが、エリアの占領に成功すると『リスクカード』を1...

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