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  • 1人~4人
  • 40分~75分
  • 2017年~

プレイグインク / 伝染病株式会社とうふ@Plaguecreator、Plaguebotのリプレイ日記(2017年7月3日)

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7年弱前

1人プレイ。

Plaguebotはリビア・メキシコ・アルゼンチンからスタート。

とうふは人口が多くて空港と港完備という点からアメリカから感染を進めるも、同大陸にあるメキシコがPlaguebotの感染領域だったので目を離した隙に一瞬でアメリカにPlaguebotが到達。慌ててアメリカの感染枠を過半数取ってコントロール下に置き、本命のヨーロッパ進出に着手。ドイツを配置し、空港経由で感染させる。ここでPlaguebotの異常な感染力から逃れるべく、感染経路が豊富なドイツを速攻で潰してグリーンランド等の閉鎖的な国々に籠城し、ヨーロッパを感染拠点とする事に。なお、この過程において南アメリカ、アフリカはPlaguebotの独壇場へと変貌を遂げている。また、同様の手法でオセアニアも手中に収める事に成功した。万事上手くいっていた。

数ターン後、不測の事態が発生。

なんと、Plaguebotが先進国イギリスを配置し、港経由でヨーロッパに侵入してきたのだ。一度感染が広まり始めたら、もう止める事は不可能。ここでとうふは決死の水際防衛作戦に打って出る。

アイスランドを滅ぼし、手持ちの「BOMB INFECTED CITIES」を使用。イギリスから全てのPlaguebotの感染トークンを無くす。その次のターン、また2個イギリスにトークンが置かれたが、すかさず自分も手番で2個トークンを置き、そのターンのダイス判定でイギリスを滅ぼすことに成功。迎撃に成功した喜びで思わずガッツポーズ

後はヨーロッパ・オセアニア各国を滅ぼして終了。

そしてポイント計算で僅差で勝利!


個人的にはかなり良い展開の試合だったので、リプレイ日記に残しておきます。

今までに1人プレイを数回しかやっていないのですが、恐らくその中で一番気分が盛り上がったと思います。端から見るとただの痛い人ですね。本当にありがとうございました。

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