プラグイン / 伝染病株式会社Plague Inc: The Board Game

人気のスマホゲーのボードゲーム化! 病原菌になって世界に広がっていこう!

バクテリアもしくはウィルスとなり、突然変異を繰り返し強化つつ、他の病原菌たちを出し抜いて世界中に広がっていくのが、このゲームの目的である。

このゲームの世界は6種類の地域(アジア、ヨーロッパ、サウスアメリカ、ノースアメリカ、アフリカ、オセアニア)に分かれており、それぞれの地域に病原菌が巣食うことのできる都市が描かれた国のカードが用意されている。
ランダムに選ばれた国からスタートし、ラウンドが進む毎に広がる世界で、同じカードや同じ地域、あるいは同じ感染経路などで繋がる都市に感染していくことで支配を強めていく。

ゲームの点数は国を支配、滅亡させることで手に入るDNAポイントに集約されており、これらを溜めつつも、強化に使い特性カードを手に入れて自分のウィルスを強化する。
強化は元のゲームと違い、感染力と殺傷力、感染経路(航空か船舶)、環境対応(温暖、寒冷)の6種類にになり、把握しやすく、かつ、元のゲームをしっかりと感じさせる作りになっている。

更に国を滅亡させる、あるいは滅亡にあいのりすることで手に入る結構強めのイベントカードが元のゲームに比べて少なく思える強化のポイントを補ってくれる。

元のゲームと同じく、病原菌になり、広がっては、国を滅ぼす不謹慎極まりないゲームであるが、その醍醐味を存分に楽しませてくれる罪深い作りになっている。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. Nishiya_S
  • 興味ある(15人)
  • 経験あり(10人)
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  • 持ってる(9人)
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘2
アート・外見1
作品データ
タイトルプラグイン / 伝染病株式会社
原題・英題表記Plague Inc: The Board Game
参加人数1人~4人(40分~75分)
対象年齢未登録
発売時期2017年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインジェームス・ヴォーン(James Vaughan)
アートワークコレット・タルバック(Collette Tarbuck)
関連企業/団体エヌデミッククリエイションズ(Ndemic Creations)

レビュー 2件

  • 89
    名に参考にされています
    投稿日:2017年06月19日 16時11分

    パンデミックの逆を行くゲームであり、目的はウイルスとなり、世界中にそのウイルスを広げていくことにあります。ゲームの流れとして、下記の5つのフェーズがあります。①DNAポイントの獲得(ポイントの多い人が最終的に勝利する)、②国カードの選択、③ウイルスの進化、④ウイルスの頒布、⑤国を滅ぼすこの中でプレイヤーは自分のウイルスを強化し、ウイルスの感染源を広げ、完全に感染させたら国を滅ぼす選択するを繰り返します。しかし、他のプレイヤーも同じ行動をしてくるため、運要素も強いですが、どう感染範囲を広げていくか戦略を考えなければなりません。今のところ選択が出来るウイルスは2種類ですが、アプリ版では他にも...

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  • 106
    名に参考にされています
    投稿日:2017年05月28日 00時48分

    好きな原作がボードゲーム化されたと知ってスグに購入した作品です。原作の雰囲気を見事にボードゲームに落とし込んでおり、感染を手広く広げたり国を滅ぼしたりをマルチプレイで味わえます。 運の要素も中々強いですが自分の勢力圏を如何に拡大するかの戦略性が高く、原作ファンもボドゲファンも楽しめるのでは無いかと思います。またイベントカードや特性カードは基本的に原作に即しているので、その内容の不謹慎さや空恐ろしさに原作ファンはニヤリとするかも。現在は「バクテリア」と「ウィルス」の2種類で遊べますが、拡張版とかで「脳食い虫」や「生物兵器」などでも遊べるのを願っています。

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