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  • 3人~7人
  • 5分~15分
  • 10歳~
  • 2019年~

オダノブなんだっけ?ヤブロンさんのレビュー

132
名に参考にされています
2019年11月29日 19時55分

基本システムは、「親」が決めた正解ワードに対して、「子」がヒントをもらいつつ正答を探るという伝統的(「YES-NOクイズ?」)なもの。

だが、「親」と「子」の関係性に見事にマッチし、楽しいロールプレイができるキャラを当てはめたのがこの作品。


「親」はキレやすい「オダノブ様」、「子」はキレやすい主君に戦々恐々とする「家臣たち」という配役。


(自分で決めたくせに)なかなか思い出せない言葉を家臣たちに訪ねるムチャ振りからゲームは始まる。


「アレって何だったっけのう! そちたち思い出せぬか!」

家臣たちは「恐れながら……」と、オダノブ様の逆鱗(NGワード)に振れぬよう、横文字を使わずにオダノブ様が思い出せるような質問を繰り返していく。


質問をされる度に機嫌が悪くなっていく(堪忍袋ゲージが溜まっていく)オダノブ様。

逆鱗に触れようものなら即遊戯終了(ゲームオーバー)だ。

時には良い質問をした家臣が褒められ、機嫌が良くなることもある。


こんな状況下で、家臣たちはオダノブ様の思い出したがってる正答を導き出すゲームだが、この後にもう一ひねりある。


オダノブ様の出題に対して、家臣たちが評価を下すフェイズが待っている。

家臣たちには評価を下すカードが配られていて、オダノブ様の出題が良かったら「是非もなし…」。あまりにも出題が理不尽だったら「本能寺」と表示して最終的な得点の行方が決まる。


家臣たちが理不尽なオダノブ様に振り回されるだけでなく、「本能寺」で一矢報いる事が出来るルールがこの世界を見事に完成させている。


このゲームを素の状態でプレイすると、ただの「YES-NOクイズ」と同じ体験しか出来ないが「オダノブ様と家臣たち」というロールプレイが加わると、唯一無二の体験に早変わりするので、思いっきりなりきって遊ぼう!

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戦略・判断力2
交渉・立ち回り3
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルオダノブなんだっけ?
原題・英題表記Odanobu Nandakke
参加人数3人~7人(5分~15分)
対象年齢10歳から
発売時期2019年~
参考価格2,000円
クレジット
ゲームデザイン未登録
アートワークとん(Ton)勝利(Shori)
関連企業/団体マッチダンディズム(Match Dandyism)
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