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  • 3人~8人
  • 5分~10分
  • 10歳~
  • 2022年~

なにが?どうした?ゲームまっすー🦎さんのレビュー

113名
1名
0
13日前

🎲ジャンル

・正体隠匿系/正体を隠して、嘘で騙す

・パーティーゲーム/全員で盛り上がる

🎲ゲームの内容

2つの台本カード「なにが?」と「どうした?」を組み合わせてメンバー全員で会話をし、両方の内容を知っている「マジメンバー」と、片方しか知らない「遅刻メンバー」のどちらなのかを当てる人狼のようなパーティーゲーム

🎲価格

・定価/2,500円

・ネット販売/2,800円(メルカリ)

※現在、再販待ち(売り切れ)

🎲プレイ時間/プレイ人数

5分〜10分/3人〜8人

🎲準備時間

★☆☆☆☆

お題カードと役職カードのみなので準備が簡単

🎲難易度

★☆☆☆☆

台本に合わせて会話するだけでなのでルール自体は簡単

ただし、会話がメインなので役になりきる演技力

会話を繋げていくトーク力が鍵となっている

🎲リプレイ性(飽きにくさ)

なにが?(人物など)が50パターン、どうした?(状況など)も50パターンの計2,500パターンかつ、会話はアドリブなので毎回違う展開となり、集まったメンバーによっては同じお題でも違った状況になるのでリプレイ性は非常に高い

🎲スリーブについて

ホビーベースのボードゲームサイズ(ハード/58.5mm×90mm)がぴったりで保護力も強いのでオススメ

枚数はカードが100枚あるので2セット必要です

🎲良かった点

・ルールが簡単(初心者でも楽しめる)

・台本カードによっては某アニメのキャラクターになりきる事になったりとバラエティーに富んでいる

・誰かが脱落したりせず、ゲームマスターが必要ない

・お題が決まっているので喋りやすい

・イラストが可愛い(あらいきりこさん)

・ゲーム時間が短くサクッと終わる

・対応人数の幅が広い

🎲悪かった点(気になった点)

・話すのが苦手な方には微妙

・議論する時間が説明書ではプレイ人数×10秒と書かれているが、実際にやってみると短く感じたのでメンバーと話し合って調節した方が楽しめる

・どこのお店でも売り切れで再販待ち

🎲総評

ワードウルフと似たようなゲームかと思いきや、実際にやってみると違った面白さがあり、ワードウルフを既にやった事がある方にもオススメしたいボードゲームです

ちなみにワードウルフと同じイラストレーターである「あらいきりこ」さんが担当しており、とても可愛いキャラクターデザインとなっている

メンバーで集まった際のアイスブレイクとして、重ゲーが終わった後の息抜きなど、ボードゲームなので是非機会があればやってみて下さい!

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