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  • 2人~5人
  • 5歳~
  • 2012年~

わんぱく船長レモネードさんのレビュー

79
名に参考にされています
2018年03月02日 22時29分

SAGAは佐賀、HABAはハバ。


ハバは子供用のゲームやおもちゃのドイツのメーカーさんであります。

僕的にはハバは面白いゲームが多いように思えます。信頼できるってゆーか、

それに黄色の箱もなんかワクワク感を誘います。

そんなハバのゲームです。


このゲーム、元々はすごろくやさんの「すすめ海賊さん」とゆう2人用のゲームで

それをどーゆう経緯かよくわかんないですけど、ハバ社が多人数用にリメイクしたものです。

ハバ社が出すだけあって、とっても面白くよく出来たゲームで、

テーマは海賊のレースで、宝が眠る島に一番早く着いた者が勝ち。

ただ、コマの移動がババ抜き+坊主めくりとゆうとても独特なシステムです。

詳しく説明すると、まずプレイヤーは最初に3枚の手札を持ってます。

2と1のカードが1枚ずつと、わんぱく船長のカードが1枚で、全員共通です。

で、手番になると、プレイヤーは1人を指名し、その人からババ抜きと同じ要領で

カードを1枚引きます。

これが2か1のカードなら、そこでやめてもいいし、

いやいや、俺は海賊王になる!と続けるなら、指名した者も含めてまた新たに1名指名し

気が済むまでカードを引けます。

ただし、途中でわんぱく船長カードを引いてしまえば、ざんねーん。

今まで引いたカードを元の持ち主に返し、結局1歩も進めず終わりです。

わんぱく船長が出る前に止めれば、今まで引いたカードの数字の合計分、海賊船コマを進め、

さらに、引いたカードを全て自分の手札にします。


このゲームが面白いのは、この引いたカードを自分の手札にするって箇所です。

最初はみんな、同じ手札の構成で、だれを指名しても、ババ(わんぱく船長)を引く確率はおんなじ

ですが、ゲームが進むと、これが変化します。

たくさん進んだ者には自動的にドンドン進めるカードが集まります。

なので、次に彼を指名した者はババを引く確率は低くなり進みやすくなります。

つまり、逆転しやすいようにちゃんと出来ているのです。


だから、最後の最後まで誰が勝つか分からず、しかもババ抜きなので、毎回ハラハラドキドキ、

それがレースのハラハラ感と相まって、カードを引くとき一喜一憂しちゃいます。

進めるカードを引けたらマジでうれしいし、さらに進むか止めるか、この選択も悩みます。

もちろん進むためには、もっと難しい挑戦となり、これで進めたら、チョーチョーうれしい。

ババを引いたら、全てパー。これはカイジなみの緊張感です。


仕掛けはレースのマス目の方にもあり、止まると1マス進む、1マス後退するがあります。

でも特筆すべきは、灯台のマス。

このマスに止まると、宝の地図が手に入ります。これは自分の番に使用すると

移動が2倍になり、一挙に進めるようになるとゆうとても便利なカード。

しかし、使用する前に他の人が灯台に止まっちゃうと、容赦なく取られます。

しかも、この灯台のマスが4つくらいあるので、

宝の地図争奪戦がプレイヤー間で度々発生し、それはもう様々な悲喜劇が生まれます。


家族3人でプレイしましたが、地図の奪い合い、抜きつ抜かれつのデッドヒート、

海賊たちのレースが簡単なルールで見事に表現されており、

まさかババ抜きで、物語もあるしテーマ性もぴったしのこんなオモシロゲームができるなんて、

正直びっくりです。


地図を手に入れ、ヤッターって喜ぶ息子から、すかさず、地図を奪い取る嫁。

その横で、僕が地図を奪い、息子は泣きながら、なんと僕から地図を取り戻すとゆうハチャメチャ展開。

そして、バーストで進めない僕と嫁を押さえて、地図を使って、グングン宝島に接近。

最後は勝って、よーやくニッコリ息子。なんか感動。

まるでドタバタ海賊物語を体感しながら見てるみたいです。


ただ、5人でもプレイしましたが、正直、3人の方が盛り上がりました。

3人の方が他の人全員の手札を1枚にしやすいからです。

実はルールの中に、他の人全員がわんぱく船長だけしか持っていない状態にすると、手札を引かずに

自働的に2歩進めるってゆうルールがあり、3人だとこれが発生しやすくなります。

しかもカードの枚数が全体的に少ないので、展開がより派手になり、レースが白熱します。

ハチャメチャな面白さが増してる感じです。

だから適正は3人プレイだと思います。


コンポーネントはコンパクトで、コースは全てカードで作ります。

でもコンパクトだから言って、決してチャチク感じませんでした。

それくらいゲームとしてよく出来てると思います。

それに灯台の位置や1マス進めるマスの位置を毎回変えることが可能で多様性があり、

しかも小さい箱なのでどこでも簡単に持って行けます。


俺はババ抜きで海賊王になる!って方は、このハバのゲームをやってみてもいいかも。


ちなみにネットで探してみたら、日本の通販では、もうあまり見かけません。残念。

人気ないのかな。面白いのに。

ただ、現在、個人輸入で直接外国からなら買えるみたいです。

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  • Nobuaki Katou
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運・確率0
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルわんぱく船長
原題・英題表記Kapt'n Klabauter
参加人数2人~5人(時間未登録)
対象年齢5歳から
発売時期2012年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン川崎 晋(Susumu Kawasaki)
アートワーク未登録
関連企業/団体ハバ(HABA - Habermaaß GmbH)
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