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  • 2人~4人
  • 30分~45分
  • 10歳~
  • 2017年~

皇帝なき帝国樫尾忠英さんのルール/インスト

111
名に参考にされています
2017年11月11日 13時22分

このゲームで重要な役割を果たすタイルは「騎士タイル」です。


このゲームにおける騎士タイルは3つの状態があります。

・手元

・控えの間カード上

・盤上

実際にゲーム上で活躍しているのは盤上の騎士タイルだけです。しかし多くの手元の騎士タイルは控えの間カードを経由して盤上に登場すると思います。


手元=山札

控えの間カード上=手札


このように考えてもらえると理解しやすいと思います。まず山からカードを引き手札に加え、それをプレイする、というのと近い感じです。


このゲームではプレイヤーの手番のアクション(選択肢)は

・控えの間カード上の騎士タイルを盤上に置く

・手元の騎士を控えの間カード上に移す

・手元の騎士タイルをいきなり盤上に裏面のまま置く

これしかありません。ここで重要なポイントは「軍団」と裏向きのままの騎士タイルです。


軍団は、3つまでという制限がありますが、騎士タイルが隣り合って置かれることで一塊とみなされるというルールです。このため、軍団は、属する騎士の戦力値(説明書では武力ポイントと書かれています)の合計値を軍団の戦力として共有するのです。これはお得なルールなので丁寧に説明してほしいところです。

控えの間カードを経由せずに盤上に騎士タイルを置くこともできます。この場合は騎士タイルは裏向きで置かれますが、裏面というのは戦力ゼロです。一見無意味なルールですがそうではありません。これは貴族を取るのには役立つルールなのです。

ここで重要な事項を書きます。

都市を支配するには数値が重要!

貴族を支配するには枚数が重要!

ということです。都市支配のための数値では上述の軍団のルールが重要です。この軍団のため、大軍と大軍のぶつかり合いになることもあるのです。

一方貴族チップを取るには騎士タイルの枚数です。これは騎士タイルに書かれている数値は全然無関係でとにかく枚数が多い方に貴族は従うのです。

都市重視戦略なら軍団をうまく作らねばなりません。

貴族重視ならば緊急派兵(手元から盤面上に騎士を出すこと)を駆使する必要があります。

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交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘1
アート・外見1
作品データ
タイトル皇帝なき帝国
原題・英題表記Empire without Emperor
参加人数2人~4人(30分~45分)
対象年齢10歳から
発売時期2017年~
参考価格3,000円
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