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  • 2人~4人
  • 60分~90分
  • 7歳~
  • 2017年~

ヌイグルミ騎士団と少女の夢レモネードさんのレビュー

785
名に参考にされています
2020年02月02日 22時45分


ある少女のヌイグルミ達が力を合わせて冒険する

ロールプレイングゲームのような協力ゲームです。

嫁さんと7歳の息子(小1)と僕の3人でプレイしました。


マイス&ミスティクスのデザイナーさんのゲームですが

このゲームが前作と違って、いいところは3人でプレイすると

各キャラクターを1人1キャラだけ担当できるところです。


これって何気に重要で、

やっぱり、1人1キャラだと、そのキャラになりきれるし

物語によりノメリこめて、管理もらく。

しかも、3人ならちゃんと3キャラ用に難易度を下げてくれます。


全体的な印象は、ちょっとファイヤーエンブレムなんかの

シミュレーションRPGに似てるかもしれません。


各ステージがあり、そこで自分のキャラを動かして敵を倒したりして

クリアすると物語が進み、新たなステージが登場するみたいな。


でも、敵を倒すだけでなく、おもちゃの車に乗って高速で飛ばしたり、

そのステージの住人に話を聞いたり、探索したり、アイテム拾ったり

行動による分岐があったりして

色々、工夫がされてて最後まで飽きない作りになっています。


大きな絵本を開けば左側がボード

右側に物語と特殊ルールなどが書かれていて、

ちょうど絵本を読みつつ、そのままプレイできる感じです。


システム面は、

ただ単純にキャラを動かすってのじゃなくて

まず、手番になると色んな色のサイコロ5個を袋から引くのが

変わってて面白いです。


移動、近接攻撃、遠距離攻撃、サイコロの保持、元気づける

共同作業、能力判定とアクションは沢山あるのですが

各アクションには対応した色があり

その対応した色のサイコロがなければ、そのアクションができないってのがミソ。


対応したサイコロを支払って、そのアクションを選択し

改めて、そのサイコロをふって、その出目の結果で

アクションの動向を決めるのです。


じゃー、決まった色のサイコロがなければ、なんもできないやんってなりそうですが、

そこはよく出来ていて、例えば通常の移動とかは

どんな色のサイコロでも使用出来たり

紫の色のサイコロはワイルドだったりして


サイコロの全体数も含め、バランスよく調整されており、

プレイした感じだと

何らかの行動ができて、特に各手番、困りはしないけど、


あと1つあのサイコロが出たら、

もうちょい上手く立ち回れそうとか、

ここだけはどーしてもあの色のサイコロが欲しいとか、

いい意味での当たり外れがうまく表現されてました。


また、サイコロは組み合わせて1回としても

数回に分けて使用してもよく

その辺の選択ができる所に、ゲームとしての戦略性があります。


つまり、例えば近接攻撃なんかで、倒しにくい敵なんかには

複数の赤サイコロを合計して使用して確実に倒しにいったり、


サイコロ運にかけて、1体への攻撃にはこの赤サイコロ1個だけを使って

別の赤サイコロを使って別の1体を攻撃しちゃう、

なんてことができるのです。


このサイコロシステムは

敵の行動を発動するのにも使用され

黒いサイコロを規定数、引いちゃうと敵が動くってゆうルールで

この辺もドキドキします。


プレイ中はサイコロをどう組み合わせて使うかを考え

サイコロをふった出目だけでなく

引いてくるサイコロにも一喜一憂でき、


RPGっぽいけど、

そこだけじゃないボードゲームの楽しさみたいなのがありました。


各キャラのHPは

サイコロで白を引けばHPが増えるチャンスがえられ、

(HPがヌイグルミだけに綿になってるのがカワイイ)


HPが多ければ増えにくく、少なければ増えやすくなっており

例え、HPがなくなり気絶しても、

白サイコロさえ引けばすぐに復活でき、


全員が気絶さえしなければ

ゲームオーバーにならないとゆうルールと相まって


家族でユルヤかにワイワイしながらプレイして、小さい子がいても

みんなが最後まで楽しめるように出来ております。


そのため、若干、大人には難易度は低いかもしれません。

でも、それは逆に物語をドンドン進めて

よりゲームの世界にのめり込めることでもあります。


あと、敵を倒すとボタンをもらえるのですが

いろんな色があって、特に色はルール上関係ないのですが

「やったー、敵たおした、今度は黄色のボタンもーらおう」とか、

「次は何色のボタンもらおうかなー」とか

うちの子や嫁さんが楽しそうにボタンを集めてるのを見ると

そーゆう楽しみ方もあるんやー、

あの手この手で子供心を引きつけよるなーと感心しちゃいました。


ちなみにボタンはアイテムを買うのに使用したりします。


最初なので物語1ってのをプレイしましたが、

4時間くらいでエンディングを迎えました。


長いので途中のステージ終わりで、

今日はここまでにしようってのを提案しましたが

子供がメチャクチャはまってしまい、

続きやりたーい、やりたーい、たーい、たーい、たーい

となって、結局、物語1の最後まで、1日でプレイしちゃいました。


子供のハマり具合、エグイです。


今回、

僕は主役っぽいクマのヌイグルミのセアドラ

嫁さんが元気なウサギのヌイグルミのフロップス

息子が物知りなヌイグルミのスティッチを使用


途中、敵のエグイ攻撃を受けて

僕はズタボロに引き裂かれ、綿がつめられない状態となり

息子が道具で治してくれたものの

中々、綿が貯まらず

ずっと、みんなに引きずられて連れまわされるとゆう

ホボ役立たず状態となってしまいました。


「お父さん、全然、あかんやん

お母さんと僕だけ、がんばってるやん」

「だったら、だれかー、綿くれよー」

「自分でなんとかしなさーい」とか

ワイワイしつつ


でも、最後のステージでは復活し

息子がダメージを与えた中ボスに

最後のトドメだけは食らわせられて

やるときゃ、やるオヤジ像をなんとか保てたかなー

保ててないかー


とゆーことで、

あとまだ物語6つもあるので、先は長いですが

息子が最後までやるでーと乗り気なので

フィギュアに色まで塗って準備したのが報われそーです。


映画のような物語をゲームとして楽しみたいなら、ぜひ

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運・確率9
戦略・判断力9
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘7
アート・外見9
作品データ
タイトルヌイグルミ騎士団と少女の夢
原題・英題表記Stuffed Fables
参加人数2人~4人(60分~90分)
対象年齢7歳から
発売時期2017年~
参考価格8,500円
クレジット
ゲームデザインジェリー・ホーソーン(Jerry Hawthorne)
アートワーク未登録
関連企業/団体プレイド・ハット・ゲームズ(Plaid Hat Games)
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