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  • 2人~6人
  • 45分~60分
  • 10歳~
  • 2001年~

ロイヤル・ターフ切り餅さんのレビュー

226名
1名
0
21日前

【残念ポイント】

ボードがコンパクト。

逆を言うとボードが小さい。ボードがもう少し大きかったら尚良かった。コマの大きさは丁度良いものの、前後マスにコマを置いた瞬間に手狭すぎる。よってプレイ体感が下がる。評価-1

ボードとコマのバランスが悪いと思う。


これ、ウィナーズサークルカード はアメリカのダート馬しかいない。なのでレースコースに関して、両面仕様でダートもあったらより良かった。マイナスではないものの、これはそうであった方が適切かなあ。


ロイヤルターフカードに対してウィナーズサークルカードのパラメータが微妙。

デザイン性は良いのに 史実名馬に対して、パラメータ が雑な点がマイナス。バランスが悪め。評価-1

ウィナーズサークルカードはもう少しバランスが良いか、少なくともロイヤルターフカードより特出したパラメータ構成だったら良いと思う。折角、ウィナーズサークルカード 導入されているのに旨味が減ってしまっていると感じる。


後述に記載していますが、此方のゲームのダイスは面ダイスですが、出目は均等ではありません。

馬マークが3面、他マークが1面ずつしかない特殊ダイスになっています。

ダイス目のアクションにバラつきがある事が持ち味とは感じつつも、

ロイヤルターフカード  に対して、馬マーク以外が出た出目の時の恩恵がショボイのはいただけない、という意味です。

ロイヤルターフカードだけでヴァリアントルールにしても良かったような?レースコースとの違和感と合わせて、ウィナーズサークルカード要る?と感じてしまったのです。

ゲームとしては、かなり、面白いですよ?だから、非常に惜しいところです。



右の色に関する命名の馬は基本のロイヤルターフカード。

左の色が同じ馬はウィナーズサークルカード 。

ロイヤルターフカードはメンバーは7頭固定、枠順だけドロー順の枠順ではある。

ウィナーズサークルカードは同じカードは1枚もないので毎レースが異なるメンバーになる点と、ウィナーズサークルカードが全部で28枚あるのでプレイ毎に展開も変わるという点だけが救い。


補足:評価-1にはしたけれど、 ウィナーズサークルカードのパラメータに関してへのマイナスポイントではないです。ここに関しては、競馬知ってるだけに残念って意味のマイナスポイントではない事は表明させてください。 


 純粋に基本のロイヤルターフカードと拡張のウィナーズサークルカードの差分パラメータバランスへのマイナスポイント

ウィナーズサークルカード は馬マークの出目出した時に進めるマス数は多くても、馬マーク以外の出目が出た時にロイヤルターフカードより進めないってなんかキツイ。








あれ?同じ名前でパラメータ違いが存在してるぅううううう。

競馬をやっている方であれば分かると思いますが、「同名馬」は万国共通でご法度レベルです。

大レース勝ち馬には同じ名前は付けられないという絶対的な条件がサラブレッドには課せられています。

競馬発足からある程度はそこそこ同名馬の存在はあったようですがそれは◯◯ⅡとかⅢになるのです。(ロイヤルアカデミーⅡ が良い例)

ロイヤルターフカードはわざわざ色で見分けられるようにしてあるので、パラメータ違いが存在しているなら「バニラ」とか「ココア」とか「ナッツ」などで名前も分けて欲しかったかもしれない。

ちなみに個人的にパラメータ違い案は大賛成です。

同じ名前にしたのは、初心者向けと思えば、ですが、そしたらメンバー完全固定にすれば良いだけなので。

ロイヤルターフカードを3組でパラメータのみ違うようにするのではなく、スノーホワイト3組+他の馬名で4組、合計7組みたいにするか、カードを増やさないならスノーホワイト1組+バニラ2組みたいな。


拾い画で恐縮ですが、原版と馬の名前や色分けが異なってます。


原版ではアールグレイ、アルビノ、サハラウインド、キャラメッロ、レッドフォックス、ノーガット 、オセロとなっています。

見る限りでは、原作は馬の毛色パターンで用意されている印象。

アルビノという名前の馬が見えますが、サラブレッドだとするとアルビノは存在しません。白毛としてもデザインされてません。

葦毛はアールグレイだな、という感じです。サハラウインド はカードの色であれば月毛か佐目毛でしょうか。サハラウインドがもし月毛か佐目毛だとするとサラブレッドではないとツッコミたいです。赤毛に見える栗毛も稀にいるのでレッドフォックスが赤みがかっているのは兎も角として、 コマの色的には栃栗毛のような色合いの馬がいるのでノーガットがそうでしょうか、 少々謎めいています。

原版は馬の毛色である事に対して、日本版では枠番にちなんだ命名である、という点はどうなんでしょう。パラメータ違いの件との兼ね合いで名前はそのまま採用しても欲しかったような。

更に上位版でウィナーズサークルカードという位置付けだったら個人的にカード面での印象マイナス点が出なかった気がします。


原版と日本版を比較して思ったのですが、プレイヤーカードのデザインも原版は貴族感があって、日本版は昭和初期という感じがしますね。


原版を踏襲しているのかいないのか煮えきらない感じがところどころあります。残念ながらそこで若干のマイナス評価になりました。



いっその事、ロイヤルターフカードとウィナーズサークルカードを混ぜて使ったらどうなるだろうと一瞬、考えたりもしたものの、裏面でどちらのカードなのか判別出来てしまうのでちょっとないか。残念。

裏面のデザインを変える必要性が薄かったのでは。


やはり、馬カード裏面を統一させたり、ボードを大型にした上で両面仕様にしたりした新版が欲しいかも。




賭けに関して、もう少しなんとかならんかったのかな、と思う。

ペース馬っていうシステムそのものは良いけれど、1着でゴールしなくてもそのまま加点される事はなんか嫌。1着なら倍、2着なら等倍、3着なら半減が丁度良い気がする。

レースメンバーの馬は8頭欲しかった。賭け馬の偏り防止に あと1頭いたら(競馬をご存じの方であれば、8枠まで存在しているから、という意味でも)、とも思った。


2人で遊ぶならマイルールとしてベット対象は2頭に制限したら良いのだろうか。

別途、ヴァリアントの組み合わせ用にカードかダイスを導入した方が良い気もする。


カードが小さい。スリーブに困る。ただし、質感はかなり好き。




【良かった点】

兎に角コマがかわいい。

ダイス(サイコロ)の目で進めるコマ数が変わるところ。ダイスの結果で左右される部分が割と多いので戦略という戦略というよりは、駆け引き面が強いので、競馬に明るくなくても楽しめるところ。

6面ダイスだけれど馬、人参、蹄鉄、騎手の4種類で面と同じマークの馬からチョイスするスタイル。特殊ダイスと馬のパラメータなど総合的に見ても単調にはならないと思う。何度でも遊べるのはかなり良い。

3レース終了後の持ち金だけで決まるので最終点計算を殆どする必要がない事。





全体的には満足度が高い。

ただ、良いだけに惜しい点でマイナスが複数入ってこの評価に落ち着いてしまった、というところ。

評価するとなると私にはこれが精一杯になってしまっただけで、細かいところはほぼ気にしない人ならもっと高評価にするのだと思う。



もし今後、新版が出てボードが一回り大きくなり、カードのバランス調整が入るなら、ゲーム性としては9点を付けたい作品です。



【プレイ内容】

人数:2人

プレイ回数:4回

ヴァリアントルールでプレイ済み

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