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  • 2~6人
  • 45~60分
  • 10歳~
  • 2001年~

ロイヤル・ターフ

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
ライナー・クニツィアの名作ゲームが、遊びやすいイラストで登場!
  • ライナー・クニツィア(Reiner Knizia)作

プレイヤーはそれぞれお気に入りの馬に賭けたあと、ダイスを振って、馬を進めたり他の馬を邪魔したりと奮闘します。
オッズによっては大金が?!

たくさんの名作をデザインしたライナー・クニツィアの作品が、ボードゲーム初心者にも気軽にお勧めできる可愛らしいイラストになりました。

レビュー 10件

461
名が参考にしたレビュー
 by aveeuro

日本語版の感想です。


クニツィアの超名作ゲーム。どの馬が勝つか予想してチップを賭ける。あとはその馬を勝たせればいいだけ。つまり八百長レース。


ダイスを振って出目に応じて進むことができる。馬によって出目の進み方が違うのでどの馬を進めるかが大事。一度動いた馬はすべての馬が一度動くまで動けない。あえて自分の賭けていない馬を動かしたり動かされたり。クニツィアジレンマを濃縮したようなゲーム。


クニツィアのゲームにしてはシステムとテーマが一致していると思う。噂に違わぬ面白さである。


日本語版はイラストがポップ過ぎるうえに、コンポが紙製でチープ。またボードが小さいので迫力に欠ける。これは非常にもったいない。値段が高くなってもいいからボードを大きくしてコマを木製にしてほしかった。これは本当にもったいないと思う。


とは言え、ゲームとしてはかなり面白い。もう競馬場に行かなくてこのゲームがあればいいんじゃないかな???

3年以上前(2017年02月28日 00時19分)
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407
名が参考にしたレビュー
 by Nobuaki Katou

 ライナー・クニツィアによる競馬ゲームです。
 ルールのインストに掛かる時間は、10分もあれば終わる程度ですが、ゲームはジレンマがとても続いてとても悩ましくも面白いゲームです。
 サイコロを振って、出た目のマークに沿って、各馬を進めることになるのですが、自分が掛けた馬でも、そうでなくても動かして良いため、自分の掛けた馬を有利かつ相手の掛けた馬の邪魔ができます。

 あと、1位〜3位までは掛け金に応じて、配当金をもらえて、ビリの馬はー100点となります。

 これを3レース行い、最終的にお金を多く持っている人が勝利します。

 なお、最終の3レースは配当金が倍となるので、逆転のチャンスが最後まで用意されています。
 クニツィアらしいジレンマとバランスの巧妙さに酔いしれることができる、とても良いゲームだと思います。

2年以上前(2017年11月15日 00時26分)
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338
名が参考にしたレビュー
 by Bluebear

「しっかり頭を使う」ゲームの代表格であるライナー・クニツィア氏は、我々のメンバーの中でも信頼が高い1人なので、今回ふとしたことから入手し、そのまま実行へ。

今回のテーマは競馬!ボードにはマス目でコースが描いてあり、出走馬は色別に7頭。

それぞれ色ごとの名前が付いていて、白なら「スノーホワイト」、黒なら「ブラックストーリーズ」(わかる人にはわかる。笑)、赤なら「レッドカーペット」といった具合。

すべてスタンドに立てるコミカルな駒になっているので、箱を開けて説明を始めるそばから「きゃー私この馬がいい~♪」と取り合いに。

いやいや待て待て(笑)、そうじゃないから、といったんストップ。

確かにコンポーネントだけ見ると自分の馬をサイコロで走らせて先にゴールした人の勝ち…に見えますよね。

でもこれはクニツィア先生の作品。

そんな単純なすごろく勝負のわけがないじゃありませんか。

馬は誰の担当でもなく、プレイヤーはあくまでも競馬でもうけようと馬に賭ける人の役割なのです。(したがって、ゴールがどうとかではなく、それによる配当金で最もお金を儲けた人の勝ちになるゲームなのです。うん確かに競馬だ。)

じゃあ、馬たちはサイコロでランダムに走る運任せ勝負か?と思うと、これもクニツィア先生、確率論を考えたひねりが加わっており、見事にしっかり考えるゲームとなっています。

各馬カードには4種類のマークが描かれていて(馬、乗馬ヘルメット、ニンジン、蹄鉄)それぞれ進める数が書いてあります。

サイコロにも対応する4種類のマークがあり、出た目によっていくつ進めるかが決まるわけですね。

ここに仕掛けがあります。

サイコロは6面ですが、馬のマークだけが3面に描かれていて、残りはすべて1面ずつ。つまり確率は圧倒的に馬マークが大きいのがわかります。

それに対し、各馬のデータは、基本的に馬マークでは数マスしか進めず、そのほかのマークが出ると一気に10マスとか進むのです。

このデータのばらけ具合がうまく調整してあり、馬のクセを表現しています。(例えば、1番枠のスノーホワイトは、馬マークでは1とかしか進まないくせにその他のマークを出すと一気に10マス以上走ったりするのに対し、7番枠のオレンジ―ナだと、馬マークでは安定して7進めるのに、他のマークが出ても逆に大したことありません。安定性はあるものの爆発力に欠けるのですね。)

そして重要なルールは2つ。

①各自が順番にサイコロを振っていくのですが、出た目を見てその時その時に好きな馬を1つ選び、その数字ぶん進ませます。全部の馬がそれぞれ一通り走ったらラウンド更新。

そうなんです、どの目が出るかによって、次にどの馬を走らせるかを考える必要があるのですが、だんだんと選択肢が無くなっていきます。

必ずしも自分の好きな馬がいい目で走れるとは限らないのです。

②馬は同じマスには止まれません。

追い抜くことはできますが、もし止まるはずのマスに他の馬がいたら、必ずその手前で止まらなければなりません。

各プレイヤーはレース前に3頭の馬を選んで賭けますが、互いに同じ馬を選んでも構いません。

その推し馬がそれぞれ異なってくるので、みんな思惑が交錯し、カオスなレースになるのです。

ここが楽しい。

自分の賭けていない馬は小さい目で進ませてしまい、自分の賭けた馬はできるだけ大きく走らせたいわけです。

こうして3着まで配当金がもらえ、これを3レースやって合計金額の大きい者が勝利!となるわけですね。

非常に完成度の高いゲームだと感じました。(同じデザイナーなのでしょう、『ドラゴンの宝石』とよく似たシステムを採用しています。が、圧倒的にこちらのほうがテーマとの合致性は高いですね。)

あえて難点を挙げるなら、やっぱり日本版になって、もとの渋いグラフィックがコミカルになり、重厚さが無くなったこと。

そのコミカルな印象とは裏腹に、すごく頭を使うじっくりゲームなので、みんな「もっとノリで走れるパーティ系だと思った。」と言います。

あまりにみんな考え込むので、大笑いで盛り上がるというより、うめきながら考える時間がかかるゲームになっています。

最初のゲームではインスト抜きで1時間半以上かかってしまいました。

なのであくまでガッツリとクニツィアゲームになっている事を承知でやるなら素晴らしいゲームだと言えるでしょう。


もう一つ、

やってて思ったこと。


馬の駒はスタンドに立てるのだけど、コースを周回するから、向きによっては色が全然見えなくて、とっさの判断に困る事しばしば。

対処として、白いプラスチックスタンドを塗りました。(^^)

1年以上前(2019年02月16日 17時53分)
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325
名が参考にしたレビュー
 by すあま

★8(個人的10段階評価)  


超名作賭けレースゲーム!

意外と初心者でも入り易く、特に大人複数人の場でのヒット率は高いです。


ダイスを使った競馬ボードゲームです。

7頭の馬によるレースが全3ラウンド行われる中で、上位に入る馬を予測して見事当たれば順位に応じた収入が得られる。最終的に沢山稼いだ人の勝ち。


こう書くと運ゲーに見えてしまいますし、事実馬を進める要素は「ダイス」ではあるのですが、ここにプレイヤー達の意志が介在出来るのがこのゲームの一つ目のポイントです。


このゲームは実は「まずダイスを振ってから、進める馬を決定する」システムを採用しています。どういうことかというと、ダイスで良い目が出れば自分の応援している馬を進め、ダイスで悪い目が出れば、自分にとって邪魔な馬をノロノロ進ませれば良いということです(細かいルールは省略しています)。


で、こうなってくると当然「複数人のプレイヤーが応援している馬」が勝ちやすくなり、逆に「一人しか賭けていないような『応援する人』の少ない馬が進みづらい」という事態になってきます。が、賞金は山分けという性質上、応援している人が少ない方が、収入は多くなるわけで。


これが非常に「競馬」していて、素晴らしいです。テーマとルールが実に飲み込み易い。故に、意外と考え所の多いゲームでもあるにも関わらず、初心者さんにもウケがいいのだと思います。


更にこのゲームには、ヴァリアントルールではありますが「0」という掛け金チップが存在します。これは、他人からはその馬を応援しているように見えて、実は全然応援していないという、ちょっとした「正体隠匿要素」を加えるルールですね。これも非常に楽しいです。

終盤戦になってくると、「お前、実はこの馬進めるのに協力する気ないな!?」と揉め事が起こり始めるわけで(笑)。


勿論、この正体隠匿要素は好き嫌いが分かれるところでもあるので、初回や慣れない面々でやる際は素直に掛け金を公開して遊んだ方が楽しく平和ですが、個人的には大好きな味付けですので是非試して頂きたいです。


難点は、こう見えて意外と時間はかかってしまう点でしょうか。人数が増えてもレースの時間は変わらないタイプのゲームなのですが、そのレースが意外と長いです。勿論、ゲームとして必要な長さではあるので、短くしてほしいわけでもないんですけどね。


少しだけ重いパーティゲームをお探しならば、是非オススメしたい一作ですね。

12ヶ月前(2019年09月02日 19時40分)
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258
名が参考にしたレビュー
 by NekoMadam

ライナー・クニツィア氏の名作とのことが後に知りました。

今回は4人でのプレイになります。


7頭立ての競馬、3着までの馬を予想して、サイコロ振って指定の馬を移動させるゲームでした。

基本的には賭けとダイスゲーかなとは思いますがそれがワクワクして面白い。

パーティゲームとしてすごく良い。それなりのプレイ時間もありますが疲労感はありませんでした。

一日に複数回やりたい、とはいきませんが、たまの集まりにはもってこいだと思います。


2年弱前(2018年11月04日 22時02分)
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249
名が参考にしたレビュー
 by まり

競馬が好きなので使命感に駆られました。

競馬ゲームというと、自分の牧場で強い馬を育成・調教。レースに出走させ入賞すれば賞金をゲット……引退させ繁殖へ。というものを想像してしまいますが、実際のレースをボードゲームにしてしまおうという発想と再現率の高さ。

ボードゲーム歴の浅い私ですが、このゲームでライナー・クニツィア氏の凄さがわかりました。


🐎実際と比較してみます🐎

・準備段階で山札からカードを引き馬のコマを配置していく→枠順決めに近い。割とランダムで決まってしまう点が似ています。が、ロイヤルターフは最初に引いたカードの方が有利ではありますね。

・チップの置かれている数に応じて配当が決まる。→オッズ・人気馬の決定。置かれているチップの数が多いほど人気馬と捉えることが出来ます。実際はかなり変動が激しい「オッズ」の概念ですが、シンプルになりちゃんと成立していてとても感動しました。

・サイコロの出目に応じてコマを進ませる

→人気馬に賭けている人が多いとこぞって進ませたがる為前に行きがち。かと思えば誰も賭けていない馬(不人気馬)を妨害の為に進ませる=「大穴が来る展開」もあり得たりと、実際のレースにも起こることがボードゲームで体験出来ます。アツいです。

・3着までゴールした後の配当金

→3着の方が配当が高い場合も。単勝のみならず複勝の概念もある。また、「3着まで確定した後に最後尾にいる馬に賭けていた人は1口につきマイナス100になる」ところも良いですね。折角大金賭けたのに大負け、が再現されています。笑


個人的な評価は、皆でわいわいするにはもってこいなゲームだと思いました。シンプルに落とし込みされているので、競馬を知らなくても楽しめるし、知っていればこの再現率の高さに驚くし、知っているなりの楽しみ方も出来る。例えばファンファーレを鳴らすもよし、名馬達の名前を拝借して夢のレースにするのもよし、実況するもよし…

ただ、知っている人は知っている人同士、知らない人は知らない人同士でないと温度差がはっきりある気がします。

約1年前(2019年07月26日 20時24分)
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237
名が参考にしたレビュー
 by 異人館

自分が所有しているのは、プラスチックの馬コマに厚紙の馬タイル。

歴史あるイギリスの競馬場の感じがしていいです。

コマや賭けチップが小さめでちょっと扱いにくいですかね。

この後のリメイク販では馬コマが大きくなっていました。

日本語版はイラストが、日本向け過ぎますかねぇ。

このゲーム、振ったダイスに対してみんなでワイワイ言うのが

楽しいですよね。

堅実にオセロを進めるべき?

いやいやあなたならレッドフォックスでしょ。

ここはアルビノにお休みしてもらいますね。

3年以上前(2017年03月22日 10時28分)
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236
名が参考にしたレビュー
 by syun_044

競馬での抜いたり抜かれたりといった白熱する展開がサイコロと”賭けていない馬でも動かしていい”というルールによって巧妙に再現されており、そこに協力やブラフ(裏切り)の要素も混ぜ込んだダイスゲーの傑作。


ゲームの流れを説明する前に言っておく事が2つ。
チップ4枚持ち、チップを裏向きで賭けるというヴァリアントルールがあるのだが、初プレイ時からこれを適用することをオススメする。これによりゲームにブラフ要素が加わり、常に気を抜けない、ハラハラとした展開になりやすい。
プレイ人数は2-6人だがこの作品の本質はパーティゲームなので出来るだけ大人数で遊んだ方が面白い。

それではこの作品について詳しく説明していこう。この作品は大きく3つのステップに分かれている。

①7頭の馬から上位に入る3頭の馬を予想する
まず7頭全ての馬の能力が書かれたカードが公開されてから予想を行う。この作品のダイスは各面に数字ではなく絵柄が描かれた専用ダイスで、カードにはダイスの絵柄毎に対応した数字が書いてあり、この数字がいわゆる出目となる。
本来はプレイヤーは上位に入る3頭の馬を予想しその馬と同じ色のゾーンに自分のチップを1つずつ置くのだが、ヴァリアントルールでは4頭の馬にチップを1つずつ置く。実はこの4つのチップのうち1つは偽物なのだが他のプレイヤーは見破ることはできない。同じ馬にチップを賭けたプレイヤー同士は協力してその馬を上位に進めようとするのだが、偽物のチップによって突然裏切ったり裏切られたりといった状況が起こるためかなり盛り上がるのだ。

②ダイスを振って馬を動かす
最初にダイスを振るプレイヤーはダイスを振った後、7頭の中からどの馬を進めるのかを選ぶ。次のプレイヤーはダイスを振った後、まだ動いていない6頭の中からどの馬を進めるのか選ぶ。そしてその次のプレイヤーは残りの5頭から、またその次は4頭から…と減ってゆき、7頭が全て1回ずつ進んだらまた7頭の中から進める馬を決めることができ、これを馬が3頭ゴールインするまで繰り返す。
面白いのは自分が賭けた馬を進めるか妨害目的で賭けていない馬を進めるか選べる点である。馬には大きく分けて、出目の期待値は低いが出目が安定している馬と期待値は高いが出目の差が激しい馬の
2種類がいる。前者は妨害を受けてもダメージが少なく、後者は妨害のダメージが痛いが出目次第では一気に他馬を引き離すことができる。そのため、自分の手番以外でも「あの目が出ろ!出るな!」と言い合っていることも多く、常に一喜一憂がとても楽しい。人数が多くてもダウンタイムが気にならない点もグッド。

③配当を受け取る
レースが終わると全てのチップを表に向け偽チップを取り除いた後、ゴールインした3頭に予想したプレイヤーは配当を受け取り、最後尾にいる馬に予想したプレイヤーは100金の罰金(?)を支払う。その馬にチップを置いたプレイヤーが少ないほど、その馬がより上位なほど受け取る配当は高くなる。
①〜③を3回繰り返すのだが3回目は配当と罰金が2倍になるので逆転勝ちが起こりやすい。


他のプレイヤーと結託することでレースをある程度コントロールできるのでダイスゲームだが完全に運頼みということはない。少ないルールで色々なジレンマを生み出しており間違いなく名作なので、是非一度はやってみて欲しい。

3年弱前(2017年11月06日 21時09分)
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233
名が参考にしたレビュー
 by warai_bk

「俺はシルフィードに賭ける!」


いまだに、数値を使ったメカニクスにおいてライナー・クニツィアを超える作者を私は知りません。

7頭立ての競走馬をサイコロを振って進ませる。

その着順を予想して賭ける。

書いてみればそれだけ、のシステムなのに、

・サイコロは6つのうち3面/2面/1面に出目に代わる絵を描くことで、出目を1/6ではなく1/2と1/3と1/6の3種類に分ける

・それぞれの出目に対応した「進み足」を馬ごとに設定することで、

 安定した確率(1/2)で走る馬から、まれに(1/6)ターフを半周する速度で走る馬まで性格がつく

・サイコロを振った後で、進ませる馬を選ぶシステム。良い出目に対応して賭けた馬を速く進めても良いし、悪い出目に対応して賭けていない馬を遅く進ませてもいい

・応用ルールでは、自分がどの馬に賭けたかに「ブラフ」を仕込める。みなで協力して進ませたかと思ったら、ゴール直前で裏切り者が出ることも

覚えやすいルール、サイコロというみんな大好きな運の要素に、ブラフを絡めた駆け引きが加わり、大変盛り上がります。


私のオールタイム・ベストに今も入る名作です。

約3年前(2017年06月21日 00時05分)
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172
名が参考にしたレビュー
 by wacky777

9歳と6歳の娘と3人で遊んぶのが主のため、基本2、3人で遊んだレビューになります。なお、プレイ回数は5回程度です。

ゲームは、馬の特性や枠順から1~3着に入りそうな馬を予想するフェーズと、ダイスを振って馬を操作するフェーズに別れています。それを3回(=3レース)行い、最終的に一番点数を稼いだ人が勝ち、という競馬ゲームです。

自分が如何に稼げるか予想するだけでなく、対戦相手をどう稼げないようにするかを考える必要があります。その考えるポイントも多く、そこにジレンマが生まれつつも色々と戦略が必要となり、それが非常に楽しめるポイントだと思います。

ゲームの感想としては、子供たちには大ヒットの予感です。繰り返しのプレイをせがまれる程です。ダイスを振るという適度な運要素とダイスを振った後に馬を動かすというルールによって戦略の要素も加わっており、考えることも多く、これでレースに勝ったときには爽快感が生まれて来きます。それが一因かなと思います。ルールは簡単で、小さい子でも得点計算以外はルールを理解するのは容易だと思います。6歳の娘も双六感覚で楽しんでいます。(戦略が必要なので勝つのは容易ではありませんが)。もちろん大人でも(私も)十分楽しめます。

プレイ時間は1時間をちょっと超える程度でしょうか、時間の余裕のあるときに遊ぶ感じです。人数は3人でプレイすることが多いですが、人数や人によって多少戦略も変わりそうな気がするので、今度は環境なども変えて遊んでみようと思います。

一点残念なのがコンポーネントが紙製で安っぽいところです。賭けの印(マーカー)等は自分で板紙からくり貫く作業がちょっと面倒です。失敗すると破けるので注意が必要です。

後は子供たちが長期的に楽しめれば、我が家的には言うことありません。

我が家の子供の評価:★★★★★

6ヶ月前(2020年02月20日 19時29分)
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