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  • 3人~6人
  • 10分~20分
  • 10歳~
  • 2016年~

地方想生Shinnosuke Hiroseさんのルール/インスト

1476名
0名
0
6年以上前

<概要>

このゲームでは実際に地域にあるものを使って地域活性のアイデアを出す「アイデアマン」になってもらいます。

現実の地域活性といってもゴールは地域によって様々です。そこで地方想生ではゴールとして勝利基準を設けました。例えば「外国人観光客の誘致」「革新的」「集客」などです。


<内容物>

□勝利基準カード 8枚
□素材カード 48枚
店舗10枚 / 施設19枚/ 自然8枚/ 人物5枚/ 企業6枚

合計 56


<全体の流れ>

1.手札から新商品・新サービスを考える
2.手札カードの交換(2回まで)
3.手札に沿った新商品・新サービスのプレゼンをする
※この時必ず名付ける
4.一番プレゼン内容の良かった(自分以外の)人に投票

【ゴール(勝ち負け)】
プレゼン後の投票で獲得票が一番多い人が勝ち。


<1.準備>

1.素材カードを全てシャッフルして裏向きにしてひとかたまりにします。これが山札です。
2.山札の上から一人に4枚ずつカードを配る。これが手札。
3.勝利基準カードを全てシャッフルして、一番上の1枚を表向きにする 。
これが勝利基準です。


<2.カードの交換>

1.手札を使った新商品・新サービスを考える

2.手札を揃える
アイデア検討に使いにくいカードがあった場合、任意の枚数のカード捨て、山札から捨てた枚数と同じ枚数のカードを得る(パスしてもよい)

3.カード交換は合計2回まで


<3.プレゼン>

カード交換の終了後、新商品・新サービスの「サービス内容とその名前」を考えて発表する。


<4.投票>

「いっせいのーせ」という掛け声で自分以外の一番良かった人を手で示す。
一番投票が多かった人が勝ち


<プレゼン例1>

勝利基準:
 売上

手札:
噴水公園(自然)、博物館(施設)、金魚屋【喫茶金魚坂】(店舗)、テックベンチャー(企業)

プレゼン:
サービス名「街中金魚園」

サービス内容「街中の公園・博物館にテックベンチャーの技術を用いて金魚園を作りまくる!」


<プレゼン例2>

勝利基準:
 集客

手札:
庭園【六義園】(自然)、廃墟(施設)、花屋(店舗)、武道具店(テンポ)

プレゼン:
サービス名「リアルゾンビゲーム」

サービス内容「花屋の冬虫夏草を使ってゾンビを育成、廃墟や庭園などを使ってリアルゾンビゲーム。武道具屋で仕入れた武器でゾンビを殲滅せよ!」

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大賢者
Shinnosuke Hirose
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