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  • 2人~4人
  • 45分前後
  • 8歳~
  • 2013年~

パンデミック:新たなる試練Itsukiさんのルール/インスト

640
名に参考にされています
2018年03月09日 17時48分

ゲームの準備を始めます。

このゲームは


4つの病原体の治療薬を発見し人類を救うことが目的


の協力型ゲームです。

世界地図が描かれているゲームボードを広げてください。

次に「調査基地のコマ」(箱状の白いコマです)と病原体コマ(黄・赤・青・黒のキューブです)をボード外の取りやすいところに色別にまとめておきます。

「調査基地のコマ」の1つを、ボード上の「アトランタ」に配置します。

なぜアトランタかというと、CDC(アメリカ疾病管理予防センター/The Center for Disease Control and Prevention)の本拠地がアトランタにあるからです。

次に「アウトブレイクマーカー」と「治療薬マーカー」を配置します。

「アウトブレイクマーカー」はボード左下の「0」に置いてください。

「治療薬マーカー」はその右下のビンマークが描かれているスペースに置いてください。(無地の面を上に)

ゲームの目的はこの「治療薬」を4つすべて発見することです。発見の方法はあとで説明します。

次に「感染率マーカー」と「9都市の感染」処理を行います。

バイオハザードマークが描かれているのが「感染率マーカー」です。それをボード右上の「感染率表」と書かれた一番左の丸枠に置きます。

次に裏面にバイオハザードマークが描かれているカードをすべてシャッフルした後、上から3枚のカードを公開します。そのカードに示されている各都市に、カードと同じ色の「病原体コマ」を3個置いてください。

置いたら、公開した3枚のカードは「感染カード捨て札置き場」に置きます。

続けて、同じように3枚のカードを公開して、該当する都市に「病原体コマ」を2個置いてください。

さらに続けて、同じように3枚のカードを公開して、該当する都市に「病原体コマ」を1個置いてください。

次に、プレイヤーそれぞれの役割を決めます。

役割は7種類あり、ランダムに1枚引いてその役割を担います。

こちらが役割カードです。それぞれに能力があるので配られたカードの能力をよく読んでおいてください。

「役割カード」が配られたら、カードと同じ色の「プレイヤーのコマ」と「参照カード」を受け取ってください。

残りの配られなかった「役割カード」と「プレイヤーのコマ」は箱に片付けてください。

受け取った「プレイヤーのコマ」を「アトランタ」に置きます。全員同じ場所からスタートします。

次に手札となるプレイヤーカードを配ります。

「エピデミック」と書かれた6枚のカードを除き、残り(「都市カード」と「イベントカード」)をシャッフルします。

その後、プレイ人数に応じた枚数を配ります。

2人……4枚

3人……3枚

4人……2枚 となります。


最後にプレイヤーカードの山札を作ります。

ゲーム難度に応じて使用する「エピデミックカード」の枚数が違ってきます。

入門……4枚

普通……5枚

英雄……6枚 となります。

今回は「普通レベル」で行うので、「エピデミックカード」を5枚使用します。

「プレイヤーカード」を均等な5つの山にします。そしてそれぞれの山に1枚ずつ「エピデミックカード」を裏向きに加えます。(画像は分かりやすいように表向きに置いています)

山ごとにシャッフルしてすべての山を重ねて1つの山札にします。1つに積んだあとにシャッフルしないように注意してください。

これで準備が整いました。


↑準備ここまで↑


下図は配置完了例です。

入門レベルで行う際は手札を公開して行うとよいでしょう。標準レベル以上は手札は非公開ですが、全員が望むのであれば公開しても構いません。

配られたプレイヤーカードのうち都市カードに記載されている人口が一番多い人がスタートプレイヤーになります。手番は時計回りに行います。



↓ターンの流れの説明など↓


手番の構成はボード上に記載されている通りです。

①:4つのアクションを実行できます。

これは「参照カード」にまとめられています。

表面には4つの移動方法が載っています。

裏面は病原体に関わるアクションが載っています。

調査基地の設置……治療薬を発見するための施設を設置できます。6つ設置済みの場合、他の基地を移動させます。

感染者の治療……今いる場所の「病原体コマ」1個をストックに戻します。治療薬が開発済みの「病原体コマ」がボード上からすべて取り除かれた瞬間、その病原体は「根絶」され、「治療薬マーカ」を裏返します。

「根絶」された色の「感染カード」が公開された場合、「病原体コマ」を置くことなくそのまま捨て札になります。

知識の共有……自分がいる都市のカードを受け取るか、自分がいる都市のカードを同じ都市にいるプレイヤーに渡せます。受け取った時に手札が7枚を超えた場合、即座に7枚になるように捨てるかイベントカードを使って7枚に収まるようにしなければなりません。

治療薬の発見……自分のコマが調査基地のある都市にいる場合、手札から同じ色の都市カードを5枚捨て札にすることで、その色の治療薬を発見します。調査基地がある都市の色と発見する治療薬の色が一致している必要はありません。


②:アクション終了後、プレイヤーカードから2枚引きます。そのとき「エピデミックカード」を引いた場合、下記の処理を行います。

1:感染率の上昇……「感染率マーカー」を1つ右のスペースに移動します。

2:感染……「感染カード」の山札の底のカードを公開します。その都市の色と同じ病原体が「根絶」されていない限り、その都市にその色の「病原体コマ」3つを配置します。この時、その色の「病原体コマ」が4つを超える分はストックに戻し、その都市で「アウトブレイク」(あとで説明します)が発生します。公開した「感染カード」は捨て札にします。

3:度合いの増加……「感染カードの捨て札置き場」にあるカードをシャッフルし、「感染カード」の山札の上に置きます。つまり、これまで感染が発生した都市で再び感染が拡大する危険性が高まるということです。


その後、手札を7枚になるように捨て札にします。

③:感染の処理……「感染率表」の丸枠の下に記載されている数字と同じ枚数のカードを「感染カード」の山札の上から1枚ずつ公開します。その都市に「病原体コマ」を1個配置します。「アウトブレイク」が発生しなければ次のカードを公開します。公開した「感染カード」は捨て札にします。

「アウトブレイク」とは、1つの都市に同一の色の「病原体コマ」が4つ以上置かれる場合に発生します。

このとき、3つを超える分はストックに戻します。

まず、「アウトブレイクマーカー」を1つ進めます。

次に「アウトブレイク」が発生した都市に白線で繋がった隣接する都市すべてに、その都市の色の「病原体コマ」を1個ずつ配置します。

この際にも、その都市で同一の色の「病原体コマ」が3つを超える場合は「アウトブレイク」が発生し、連鎖反応状態になります。

先の「アウトブレイク」を処理してから、「アウトブレイクマーカー」を1つ進め、新たに発生した都市に隣接するすべての都市に、同じように「病原体コマ」を配置します。

このとき、連鎖元となったアウトブレイクが発生した都市に「病原体コマ」は置きません。つまり、1枚の感染カードの解決中は、同じ都市で複数回のアウトブレイクは発生しないということです。


これで手番が終了し、左隣のプレイヤーに移ります。

これを繰り返し、4つすべての「治療薬」を発見することを目指します。これが唯一の勝利条件です。


なお、「アウトブレイクマーカー」がドクロのスペースまで移動した時点でゲームは終了となり、プレイヤー全員ゲームに敗北するので注意してください。

以下の3つが敗北条件です。

・「アウトブレイクマーカー」がドクロのスペースに到達したとき。

・「病原対コマ」を配置する必要があるときにストックの「病原体コマ」が足りなくなったとき。

・「プレイヤーカード」を2枚引くときに「プレイヤーカード」が足りなくなったとき。


同じ色の「病原体コマ」が3つある都市をなるべく作らないように「治療」しつつ、「都市カード」を揃えるように動けばあっけなく敗北することはなくなるでしょう。

その時々にどう動けば最も効率がよいのか、プレイヤー全員でよく話し合って決めてください。

ただし、誰か1人が他のプレイヤーの行動を完全に支配するようなやり方は好ましくありません。相談した結果、どのような行動をするのかは手番プレイヤーが決定します。


不明な点があれば掲示板で訊いてみて下さい。

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作品データ
タイトルパンデミック:新たなる試練
原題・英題表記Pandemic: A New Challenge
参加人数2人~4人(45分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2013年~
参考価格4,000円
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