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  • 1人~6人
  • 30分前後
  • 1990年~

モスクワ冬将軍稲妻老人さんのレビュー

95
名に参考にされています
2017年05月13日 19時55分

モスクワまで行き、それを陥落すれば勝利です。

こう書くと非常に簡単なゲームに聞こえますが、目的は簡単です。

達成するのは困難ですがw


ゲームは一般的な形式の手札があって、山札、捨て札、目的地(モスクワ)があります。

手札には大きく分けて距離カード、ドイツ軍、ソ連軍、タイムカードがあります。

距離カードには進軍出来る距離が書いてあります。

モスクワまでは1000kmの距離があり、この距離を進軍したプレイヤーはモスクワに到着した事になります。


手番には1枚山札からカードを引いてアクションを行います。

アクションは以下のどれかの選択になります。

 1)距離カードを出して進軍する。

 2)ソ連軍が出されていないプレイヤーに対してソ連軍を送る。

 3)自分の前に出されているソ連軍を撃破する為に部隊を展開して攻撃する。

 4)イベントカードを出す。


距離カードには色々な数の距離が記載されています。

最長で200kmで最短で50kmです。

また、どの距離カードにもカードを逆さにすると50kmの距離が記載されています。

これはタイムカードで月が変わった時に、その月に受ける影響により進軍距離に制限を受ける事がある為です。

月による制限は距離だけではありません。

航空攻撃の支援が得にくくなったり、最悪、支援がない時もあります。

また、ドイツ師団のカードの攻撃力は6面サイを振って決定するのですが、その出目にマイナス補正がかかる事もあります。

ですから、なるべく時間が進まない内に出来るだけモスクワへと辿り着く、または、なるべく近くまで進軍しておきたいのです。


ですが手札に丁度よく距離カードがあるとは限りません。

手札がソ連軍カードのみという事もよくあります。

そういう時は仕方なく誰かの所にソ連軍カードを置く事になります。

人間というものはやられたらやり返す習性があります。

それが繰り返されると、場面中、全てのプレイヤーにソ連軍カードが置かれている等というもよくあります。

そして、モスクワは遠く彼方、ロシアの大地で朽ち果てる事になるのです。

さらに最悪なのが、モスクワの戦力を増強出来る事です。

通常モスクワの戦力は決まっていますが、ソ連軍の師団および将軍をモスクワに配置する事が出来ます。

結果として、モスクワがとてつもない戦力になる事もザラです。


絶版なのが非常に勿体ないと思いますが、もしプレイする機会がありましたら皆さんもモスクワを目指してみてはいかがでしょうか。

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運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘2
アート・外見1
作品データ
タイトルモスクワ冬将軍
原題・英題表記Operation Barbarossa: Moscow Winter General
参加人数1人~6人(30分前後)
対象年齢未登録
発売時期1990年~
参考価格2,060円
クレジット
ゲームデザイン鈴木 銀一郎(Ginichiro Suzuki)
アートワーク未登録
関連企業/団体翔企画(Sho-Kikaku)
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