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  • 2人用
  • 30分~60分
  • 1984年~

熱闘12球団ペナントレースtamioさんのレビュー

15名
0名
0
約1時間前

まだ中学生だった1980年代、テレビで見るスポーツといえばプロ野球だったのだが、当時かなり熱中したのがこの「熱闘十二球団ペナントレース」。

各選手カードには、1から66までの数字すべてに(統計処理した)打撃結果(を示す数字)が書いてあり、サイコロ2つを振るとその打席の結果が出る(例えば1と1、つまり11だと大抵ホームラン)。すごい長距離ヒッターだと11と66とさらに33もホームランナンバーで、要はこの選手はレギュラーシーズンで8.3%の確率でホームラン打ってた(3/36)ことになる。

投手のカードにはグレード(A~E)が書いてあり、一番上のグレードAだと上の結果がかなり渋く修正されてしまう。A&CとかA&Bとか、単なるAよりさらにすごいのもあったなー。補助的な記号が書いてあることもあり、「**」がついてるとホームラン打たれやすい等。

実際のプレイでは一打席がサイコロ一振りで決まるのでサクサク進み、すぐに一試合終わるのだが、このゲームで本当に面白いのはペナントレースができることで、監督になってローテーションとか打順とか代打とかを考えるのがとっても楽しいのだ。下位チームだとグレードCが最高だったりしてローテの組みようがなく、大敗続きで史実通り下位になっていた。野手より投手の影響のほうが大きく出ていたかな?投球回数に関わりなく確率処理されるので、あまり出ていなかったが防御率が結果として良く、グレードAの投手がいたりして、ローテの主軸で使って顰蹙を買ったりしていたなー。

実際どのようなペナントレースになっていたのか、実家棚卸で記録がないか探してみたがさすがに残っていなかった。そのかわりこれまでのカードが何年か分みつかり、それを眺めるだけでかなり懐かしい(写真:往年の名選手たち)。私が大学行った後も、弟が毎年買っていたらしい。

*ちなみに、棚卸で「The BIG野球」という似たようなゲームも出てきた。元HJ社員曰く、「熱闘の続編的にHJでデザインしたもの」とのことだ(「熱闘」のほうはもともと外国モノ)。

(1980年代購入)

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仙人
tamio
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